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[意味の解らない事を言いながらも素直に背後に回ったソヨに...はぎこちなく笑って見せた。この状態ですら理解出来ていないのだから平気だろうが、不安気な笑顔である事はばれなかっただろうか]
サーティお姉さん、僕が相手だ。
もう誰もハッキングなんかさせないんだからな。
[リヒターやベル、ルラ、スト。その面々には視線をやるが何よりサーティを止める事が...にとっての第一。
その為に常にサーティの正面には自分が立つように慎重に動く]
[すんでのところで交わされた攻撃、耳元を通り過ぎた"悪意"を感じれば、流石に覚醒する]
え? え? え? な、なななな、なんなのよこれは――――っ!!
[目が覚めるとそこは鉄火場だったのだから叫びたくもなる]
あれはストくん! とリヒト…じゃない……か。
[あの背を追って非常階段を上ったのは僅か数時間前の出来事。だがもう彼はそこにはいないのだろう]
彼が暴れだした、でいいのかしらってサーティ!?
え? え?
[攻撃の主が誰かに気づいて更に動転。更にリヒターがこっちへ向かってくれば]
くっ!
[リヒターを食い止めるべく、35の力で逃亡を阻止に向かった]
[違う、バクの能力で、XIIIをハッキングしなきゃならないんだ!]
XIIIをハッキングせよ!
[コマンドを入力]
間に合って!!!!
[状況を飲み込めないまま、ふらつく足取りで何とかベルの傍へ。
当然ベルが何をしようとしているのかさえも解らない。それでも傍にいたいと]
…、…ベ、ル…
チィッ・・・!
なぜだ?! 完全に異常になった・・・からなのか?!
[ソヨとサーティに、逃走を阻まれ、メンテルームに戻るしかない]
[そこへ、ふいに回路内部でうごめき始めたウィルス]
・・・・?!
[データの損傷は変わらないものの、これ以上の剥離と拡散は防げるだろう]
バクさんが、助けてくれたんですか・・・?
ありがとうございます・・・。
・・・はい、皆、すごいボーカロイドです。
[バクの言葉>>+51に、データバンクから養成所施設内へと意識を向けた。
対象が一ヶ所に集まっている――特殊技能棟へと]
[記憶はところどころ失われているが、リヒトを抑えて覚醒したRICHTER、「人狼」として暴走するサーティについて認識できた]
あと、少し・・・もう少しで、終わる・・・。
本当は誰も傷付いて欲しくない、でも・・・皆が無事に幸せになることは――。
[それでもせめて、最後まで見届けなければ・・・。ヨルは電子の海からすべての映像と音を逃さないよう、注視している]
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