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ごめんなさいだ、昨日不明の理由でフラフラになって顔出せなかっただ…
だがめげない!
ソフィーちゃんに間違えられようとだがめげない!
>>155 シャロさん
ああ、その部分だけれどね。キャロが私に対して不安と、そして『場合によっては私を殺さなければならない』という覚悟、そこは、私が君に当ててキャロのことを言った所を見てくれればわかるように、彼女にはその強さをある。そして私には現状ではそれがないことも判っているよ。
最初は葛藤だってあったよ。初めから思慕があったわけじゃない。けれど惹かれることになにか理由が必要なのか? 彼女に対しての思慕の念を抑えて読み返しても、彼女を疑う要素が見つからなかった。なので『確定白を交えて3人が最後に残り、戦いが続いているケース』そんなことはベンジャミンの頭髪程にも考えなかったし、今も考えることはできない。
自らが吊られるべき存在というけれど、私が他の皆さんにどういった見方をされているかぐらいは自覚している。そしてそんな私はSGとしてとても扱いやすい存在だということもね。
弁もたたない、考察も甘い、絶対的な白印象もない……そんな存在に狼がわざわざ襲ってくるものかな?とも思っている。
なので、自分が死ぬのなら吊られるのだろうな…とそういう意識が強いことは認めよう。
襲ってくれるのならある意味でありがたいと思ってる。SGに扱われ私の存在自体がノイズとならずにすむのだからね。
だが私は違う。
キャロが好きだ。とても好きだ。虜と言ってもいいだろう。盲目だと言っても良いだろう。
好きな相手に疑うような要素が見受けられなかった。なら、自分の気持ちに嘘はつきたくない。最後まで信じて信じて信じ抜くことが私なりの彼女への意識だ。そういう意味ならもはや決め打ってる。
万が一彼女が人外であったなら、それは彼女を褒めたい。それくらいに思っている。
それが私の生き方だ。
こういった意識は危険だということは、頭では理解しているよ。でも心がそれを許さない。
戦術や考察、私なりにはつぶさに意見していると思う。決して勝負を捨てているつもりはない。
けれど、キャロに関してに限定すれば私は『危険思想で役に立たない』。そこは断言しよう。それが村に悪影響を及ぼすと皆が判断するというのなら、どうか吊数に余裕があるうちに私を殺してくれ。
友人の結婚式が終わり
朝から新幹線で帰ってみれば
夜もお仕事わっしょいでも議事録見なきゃね…
とか思って開いてみればとんだラブ空間に遭遇してて
心が折れそうです
メイ子
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