情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[調理も一段落して、二人でリビングでお茶を飲んでる時に、漏れた松田さんの言葉。
確かに周りは幸せそうで、皆の顔を思い出すと笑みが浮かぶけど、松田さんの続く言葉を聞いて苦笑する。]
ねえ、松田さん。僕は神様は良い仕事したと思うな。
ブッシュドノエル。クリスマスっぽいでしょ?
松田さんも、今度はきっと、一人で作れるよ。
筋は完璧だもん。
[そう言って微笑んで。
彼女が失恋したという話しは聞いてたし、僕が失恋したのなんて、周りの目から見ても明らかだろうし、僕からも告げてあるし。
山崎さんが転校してから、松田さん、優しかったしね。]
僕は初恋だったから・・・
それこそ、一生で初めての恋だったわけじゃない?
そんなすぐには気持ちは切り替わらないし。
次も失敗したらどうしようって、正直怖いよ。
でもさ。
何時かは、素敵な恋が出来るって信じてる。
それこそ漫画やゲームじゃないけど、おじいちゃんになってからかもしれないけど。いつかは、さ。
だから結構、未来に希望を持ってるよ。
今はまだ、胸が冷たくなったりするけどね。
[最後の言葉は、小さく呟くように。カップを見詰めて。]
[それから松田さんを見たら、ニッコリ笑った。]
松田さんがいつか恋人が出来てさ。
二人でクリスマスを迎える時に。
もしもブッシュドノエルを作る事になって、今日のことを思い出したら、笑ってよ。
あの時は若かったなって。
人生最後の恋になるって、思いこんでたなって。
これは僕の予想だけど、松田さんの良さに気付いて、言い寄る男子はいっぱい出て来るよ。
独り身でいたくても、周りが放っておいてくれないさ。
だからきっといつか、恋人とクリスマスを迎える日だってくると思う。
[ニッコリと頷いて。]
新しく気になる人が出来たと言うには、僕の心はまだ凍ってるけど・・・
いつか未来に、道が交差したなら。
もう一度、今度はクリスマスに、松田さんとブッシュドノエルを食べるのも良いなぁと思うよ。
もちろん。松田さんにも、選ぶ権利があるけどさ。
[最後にそう言って微笑んだら、温かいお茶のお代りはいかがかと、彼女に勧めただろう。*]
……はい。勿論です。
[そうして二人手を繋ぐ
お掃除とか前日ちゃんとやったし
……などをか考えつつ
貴方と手を繋ぎながらやってきた我が家
玄関にて招けば、がらんとした靴置き場]
今日は二人とも遅くなるので。
[何時ものことではありますが、と。
……二人でお祝い、しましょう。
微笑み、部屋へ案内するでしょう]
[部屋は至ってシンプル
ベッドに机に、クローゼットに本棚に
強いて言えば箪笥の一番上に
スケッチブックとアロマキャンドルが
置かれているくらいか
大樹君からのプレゼントは、何時も身に付けています
勉強机兼ローテーブルへと彼を招き
座布団を差し出す
彼が座ったならまずはと差し出す包みがひとつ]
[できるだけいつものデートを装っているけれど、敷居を踏まないように普段より意識して跨いだのは気付かれたろうか。
玄関に入れば広くスペースが余っていて、家人は留守のようだ。]
そうですか、助かります。
はい、いいお祝いになればいいなと思います。
[困ることは何もないのだけれど。
何時もと言われても目が輝くこともなく、部屋についていった。*]
― 新年 >>204 ―
あれー?叶わなかったの?
えー。じゃあ、しゅんは誰の名前書いたのー?
[あれれ?混乱してますよ]
それはねー。きっと、神社にも、"Angel"がいるんだと思うよー。神様の使途が誰かの思いを誰かに伝えるー。そんな感じなんじゃないかなー?
わかんないけどー
[シントーのことはよく分かってませんけど、きっと、そんな風になってたらいいなーっていう希望的観測も含めてです]
まあ、神頼みじゃなくって、直接伝えられれば、もっといいとは思うけどねー
少なくとも、わたしはそうしてますー!
しゅん、だーいすき。ってねー
[そして、わたしは、わたしの思い人を見上げて、その瞳をまっすぐに見つめます*]
お誕生日、おめでとうございます。
……貴方と出会えて、よかった。
[包みの中身は、黒色のパスケース
自分は紺色のものを持っているのでお揃いです
定期……というか
私のものには文化祭にて貰った、
彼の手作り定期を入れているのですが
それは通学鞄に大事にしまわれており
時々見返す、私です**]
[部屋に入れば。]
女の子らしいファンシーな部屋ではないとは思ってましたので…落ち着けそうな部屋で何よりです。
僕の部屋と雰囲気が違ってたら寝れませんものね。
ありがとうございます。
[座布団を受け取って、ローテーブルの傍に座れば。]
― しゅんのお部屋 >>206 ―
だって、わたし、まだ子供だもーん
[少なくとも成人はしてませんしね]
てへ。何色だったー?
[しゅんのベッドの上で、寝転がったまま、スカートの裾を押さえて。ちなみに今日の下着はlawngreen◆色だったんじゃないかなー。いわゆる、勝負下着ですお*]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新