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― 医学部実験室レストラン ―
おっ待たせー! え、お前なんか呼んでない?
いやいや、ベニちゃんのエスコートこと、
ジュリアーノ君でーす!
[遅れてやってきて、医学部の店員らに軽く挨拶。このノリ久しぶりだなとかこっそり思ったとか思わなかったとか。]
おや、そこの四人席は…。
[レベッカ、カロル、ロビン、テンマが食事している円卓を見つけて軽く手を振った。]
[>>117…]
――ズキッ…
…っ、はぁ…はぁ…!
じゃ…じゃあ貴女がフラン君に告白した……!
[ 思わず……手を出してしまいそうになる…
しかし、堪える…。]
……
……います……
私は…フラン君の……
彼女じゃないです……
[心が荒れ狂うカロルとは対称的に、落ち着いた様子のロビンを見つめる…。
その表情を見て、だんだんと落ちつく]
そっか……
私のこと…フラン君話してくれてたんだ……
[溜まっていた涙が、零れ落ちる…]
[一瞬、へらっと笑った表情のまま固まる。タイミング悪かった?みたいな目をテンマに向けつつ]
あー、こ、これおいしそうだねー。
貰っていい?
[テーブルにあった>>757(9)をひょいと一つ摘まんで、誤魔化すように口に運ぶ。]
>>105カロル
あ、青のりは…
その…な、なんでしょうね!
アハハハハ……知りません私
[笑ってごまかしてカロルの胸の中で照れている]
>>108 テンマ
おー…
てんま君もなんだねー
花の10代だねー私達
おお、急に頭が痒く… ふぇ?!
[ドレッシングの掛かったサラダのプチトマトを放り込んで、咀嚼していると、不意に帽子が持ち上がるようにずれて、頭上から*08柴犬*らしい耳がニョッキリ 1/1(5)]
[ぐるぐる回る感情を発散しつつふにふにと動いていると、頭に触れる彼の手>>114
それが心地よくて、徐々に落ち着きを取り戻し、感情を抑えていく
そして彼を見上げると、へにゃ、と無邪気に笑う
そっと彼から口付けが降れば、こちらも想いを乗せるけれど]
…………………
[やはりまた恥ずかしさに俯いてしまう
それから少し顔を曇らせれば]
……ねえジュリくんは……私のこと…好き……?
[それは先程から、零してしまいそうなほど感じる想いだから、わかりきったことだけど
甘えた声で、求める]
………そ、その……がまんとかしなくていいしその………
………嘘。やっぱ無理っ!!!!
[一歩進んで半歩下がって、それでもちゃんと前には進んでいっているつもり
再びぎゅっと、精一杯の想いで抱きしめた*]
……あー………
…そういえば…おなかすいた、な……
[ようやく彼から離れれば、そんな彼の言葉>>115を聞いて思い出す
そういえばいろいろあったから、朝以降まともな食事をしていない
するとふるりと震える携帯。それを取り出して見れば
ここ、と彼にそのことを伝えるだろう]
…あっ……
[そうして向かおうとしたが、人に会うのならば…と思い出したように鏡を取り出して確認する]
(うわあ………)
[もうメイクは崩れ目も腫れ、顔はぐちゃぐちゃだった
自分でも若干引きつつ、顔を覆う]
…………ジュリくんの…ばかあ………
[そっと人のせいにして、それを相手にぶつけつつ、一旦彼から離れ顔を直しにお手洗いへ
やがて鏡の前で決めポーズをとれば
彼の近くへよって、一緒に外へと行くだろう*]
―医学部実験室レストラン―
(…す、すごいところだなあ……
あっ、でも造形すごい……)
[彼の腕にしがみつきながら、時折目を輝かせつつ店内へ入る]
こ、こんにちは〜
実験台になりにきましたよ〜?
[雰囲気のある店員にそう挨拶しつつ店内を見回す
……客はどうやら少ないようで埋まっているのはひとつの席だけ]
…あれ…?
レベッカちゃーん!カロルちゃーん!ロビンちゃんも!
[そこにいたのは知っている子たち
声をあげて嬉しそうに駆け寄る]
[ 胸の中で照れるレベッカさん>>123]
[きゅーん……♡
もはや、何を聞こうとしたのかも忘れ、デレデレする…]
[そしてカレーを一口…]
……もぐも…
んんっ!
パタッ……。
[机に倒れ伏した。]
>>121
[先輩の握る手が一瞬強くなりびっくりするわたし。]
先輩…どうしたの?(フラン??)
[突然泣き出す先輩で状況を理解して]
ろ、ロビンさんごめんなさい
ちょっと…
先輩飲み過ぎちゃってるみたいで‥
お手洗い連れてきますね!
一緒にいこう?先輩…?
[涙が見えないように頭を隠すように抱えてお手洗いに誘う私
先輩はついてきてくれるだろうか?]
[レベッカとカロル、二人は大丈夫だっただろうか。…でもこの様子なら…と考えていたが
コスプレをしていない様子を見て全て吹っ飛ぶ]
こ、コスプレ……着替えちゃったの……!?
……ざ、残念だな〜
[しょぼーんとしつつ、がっくり肩を落とした]
それからちらりと顔を上げれば、知らない男子学生の方を見て]
……あ、ごめんねー…?
みんなの知り合いー?こんにちは
[笑顔を向けるがその瞬間、衣装に気付いて衝撃、走る]
(…な、なんと……!わ、わんこ…!わんこ…!
し、しかもなかなかの出来……ぬぬぬ………)
[テンマを睨むような形になっていると、近くのジュリアーノから響く声>>124]
……………えっ
[彼の様子を見て固まる。さすがに理解の範囲外である。どういうことなの
だが胸のそこから湧き上がる、熱いものには勝てない]
(う、うわああああああああああ
リアルジュリわんこ!!!!!!!!)
[ほわあああ、と目をきらきらさせつつ、彼の耳に手を伸ばした
もふもふしつつ、うへへへへーと幸せそうに表情を崩した*]
「一緒に行こう?先輩…?」
[優しい声…]
う…うん…
[レベッカさんに連れられ、お手洗いへ入る。
その途端…レベッカさんに抱きつき…静かに涙を流すだろう…
しかし、止まる気配は無い…。]
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