1176 ▲ゾンビサバイバル▼SHOWDOWN▲
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……。
[IDカード>>+17を受け取り、懐へ仕舞う。使い方は知っていたが、訂正するのも面倒なので大人しくその説明を聞いていた。*]
( +32 ) 2013/08/01(木) 07:29:17
・・・待った。
[風に乗って鼻をくすぐった微かな臭いに気づいた私は、おじさん>>16にそう声をかける。]
あっちから火薬の爆ぜたみたいな臭いがする。あと、なんか戦してるっぽい音。
腐った臭いはないみたいだから、あのバケモノではなさそうだけど。
[一際大きな建物を指差し、そう言う。まぁ、おじさんが行きたいなら止めはしないけど、と付け加えて。]**
( 24 ) 2013/08/01(木) 07:42:30
平和を目指すなら、尚更私は殺すべきじゃない。
[>>23 宙から放った蹴りは、寸前で避けられた。
女は床に着地すると、バック転で間合いを取る。]
怖い?
貴女にだけは言われたくないですね……
一回死んでくれ? ふざけないで!
死んだ人間は二度と生き返らない。
私は命を粗末に扱う人間が一番嫌いなの!
[ガラス片を構え、娘に飛びかかる。
先ずは右から相手の肩を削ごうと狙う。
たとえ避けられても、直ぐに体勢を低くし、
次は相手の軸脚を蹴り払いにかかるだろう。]
( 25 ) 2013/08/01(木) 08:43:10
─ 研究所・地下>>+31>>+32 ─
……(皮肉を言わない。使い方を知っていたのかしら)、
そうね、あんなに顔が膨らんでいるけど亜種……かしら。
生前の行動に基づいていたような動き……
ウィルスって少しずつ変異もするけど、その所為なのかしら。
[部屋を後にする。]
( +33 ) 2013/08/01(木) 12:00:20
─ 更に地下>>+1>>+2>>+3 ─
[エーデルに続き更に幾つもの部屋を探索する。
新しい情報はなかなか得られなかった。
せめて研究所に関する資料、例えば構成についてでもあれば理解の助けにはなったろう。]
管理が徹底しているのね。
[エーデルが隠し階段を見つけ下に降りる。
少女もそれに続いた。
ベリニと更に遠ざかった気もした。
でも先程の地階に居るならまだ安全なのかもしれないと思い直す。]
( +34 ) 2013/08/01(木) 12:05:39
[階段の入口が消えたのに気付けば振り返り黙って見ていた。
やがて、新たな洋館の一室>>+3に辿りつく。]
入ってきた人を逃がさない構造……
入らせないならともかく。
[エーデルの呟きを聞きながら辺りを見回す。**]
( +35 ) 2013/08/01(木) 12:15:00
― 現在・廊下 ―
[ベルリヒッターをアロールから受け取る。
ベルリヒッターを抱いて廊下の隅に身を隠して、アロールの交戦をこっそりと窺った。
金色の鬣を持つ百獣のゾンビは辺りの人間ゾンビを蹴散らしアロールと対峙していた。
アロールが構えていたライフルからミサイルが雄叫びを上げた頭へと発射された。
百獣の王が床に倒れる。アロールが・・・容赦なく頭部へライフル弾を打ち込む様を私はじっと観察してた。]
( +36 ) 2013/08/01(木) 12:30:18
[アロールがこちらを振り返った。私は大きく身体を震わせた。
廊下の隅で縮こまっていた私はゆっくりと立ち上がる。
びくびくしながら差し出された手を取り、「ありがとう」と小さくお礼を言った。。]
ええ、行きましょう。
ワクチン室とワクチン精製プラントが・・・、北にあるの?
[そう、アロールは私達を助けてくれたのに、・・・アロールの向こうでは炎が揺らめいている。]
サイレンの方なる方へ・・・。
[耳の奥ではサイレンの音が未だ鳴り響く。
その音も相まって、さながら15年前見た戦火の様に映った。*]
( +37 ) 2013/08/01(木) 12:30:44
生意気 ベリニは、誤字訂正 >> +37 サイレンの鳴る方へ
( a9 ) 2013/08/01(木) 12:32:09
[「サイレンの鳴る方へ」・・・私達は北へと向っただろうか?
北と方角を指し示した際に、ワクチン室とワクチン精製プラントがあると答えたアロールに何か引っ掛かりを感じたのだけど、何だろう。
サイレンの音と悪夢の様な光景が私の思考を奪って行く。
ただただサイレンの音に導かれるままに私は北を目指そうとしただろう。
もしアロール達の目的地が別にあると知り、別行動を取らなければならないと羽目となっても、危険と分かりながらも一人で北に向おうとする。
私の態度は頑と言っても良い。
そういえば、・・・メアリは無事だろうか。
アロールと手を繋ぎながら、研究所へ一緒に来た少女の体温を思い出す。**]
( +38 ) 2013/08/01(木) 12:41:30
[ ベルリヒッターが動ける様なら床に降ろすが、無理そうならまた抱える事>>+20にした。
ベリニの手を握り、]
北へ?
俺は何も聞いてないんだけど。
[ 聞いているのは制圧のみ。]
今もあるかどうかは分からないよ。
ほら、こいつらが壊したかもしれないし。
[ 動かぬ其れに足掛けるように蹴る。]
( +39 ) 2013/08/01(木) 12:51:21
( a10 ) 2013/08/01(木) 12:51:45
生意気 ベリニは、>>+38 訂正 ワクチン室とワクチン精製プラントが「あった」
( a11 ) 2013/08/01(木) 12:55:00
多分さ、この下にも地下があると思うんだよね。
そっちに行けば、もっと動く屍いると思うんだけど、
下行く道を探さない?
[ 北にそのまま行ければ良いが、隔離障壁が降ろされているかもしれない>>3:+81>>3:+87可能性に、ベリニは思い至るだろうか?勿論、そこまで考えて今言葉にした訳ではない。]
言っておくけど、一人にはさせないから。
死なれるのはやめて欲しいんだよな。
[ と、ベリニの手は離そうとしない。北へと引っ張られるなら、仕方ないな、と制圧も兼ねて其方へ向かうだろうか?]
( +40 ) 2013/08/01(木) 12:59:59
何も聞いてない?>>+39
誰から・・・?
[そうだ、ワクチン室とワクチン精製プラントがあったという情報をアロールを何故知っていたんだろう。
まるで、誰かから聞いた様な口振りだ。]
下・・・。
そうね、下ね・・・。下に行ったら北へ・・・行ってくれる・・・?
[今も私をサイレンの音が呼んでいる。そちらの方へ行かなければならないと何故か心が騒ぐのだ。ただし北にそのまま行けばいっても隔離障壁が降ろされているかも知れず・・・、正常な思考が下へ行くべきだと囁いた。>>+40
先ずは階下に降りて隔離障壁のスイッチを探そう。]
( +41 ) 2013/08/01(木) 13:26:03
[「北へ・・・行ってくれる・・・?」と訊ねた。上目遣いでアロールを窺う私の声はか細いけれど。
アロールは私の手を離そうとする素振りは見せない。いざ北へ向う時に北へ行く事を拒まれたら私は振り払ってでも北を目指すつもりだ。と言っても、私は脆弱な女の子で本気で抵抗しても大した抵抗にはならないのだろうけど。
そうと決まればと言わんばかりに、下へと降りる階段を探して私はアロールの手を引っ張る。*]
( +42 ) 2013/08/01(木) 13:29:58
― アロールの脳内 ―
[レディはアロールの精神へとダイブした。深層に深く潜ろうとするレディを待ち構えていたのは新たな電子防壁でもなく、脳内の侵入者を排除するプログラムでもない。レディの視界に入ってきたのは脳内に張り巡らされた数字の羅列。それは思考の奥深くに埋め込まれた思考の軛を更に利用して上書きされたものであったか。>>4:*1
記述式を読み取れば、心を良心を眠らせ、言葉は喋ろうとも感情を完全に麻痺させた上で、アロールを利用するだけの存在に・・・するものだった。
>>2:288「私からしないとは限らないわ。」とジャスミンは言っていた。ジャスミンがアロールに此れ等を施したのだろうか。
レディは怒りを感じたけれど、・・・アロールの為を思うなら人形である方が楽なのかもしれない。]
( +43 ) 2013/08/01(木) 13:46:59
[そう、自分が嘗てそうだった様に。
何の意思も持たない人形は苦しみも淋しさも感じる事はないのだから。**]
( +44 ) 2013/08/01(木) 13:48:06
秘密?
とにかく、聞いたんだよ。
[ 別に秘密でもないなら後で再度ベリニが触れた時にでも言うだろうか。
「下に行ったら北へ」と言われれば、そうだなーと言ちり。]
どっちでもいいよ。
先に北に行ってから下に行ってもいいし。
[ 施設が壊されていたなら居たで、ならそこに制圧対象はいるだろうから。
上目遣いのそれ>>+42には、うんうんと頷いた。]
( +45 ) 2013/08/01(木) 13:49:32
─ ? ─
[ 電子と精神の狭間の様な場所。
切り裂かれたまま、レディ>>+25の侵入を受ける。
夢を見ていた。
優しい夢、だろうか。
よくは分からないけれども、懐かしい夢を見ていた。
レディが深層へ向かうにつれ、楔が見えてくる。
軛とも言って良いのか。
辺りは淡く蒼い燐光の揺らめく場所だろうか。
無数の外科的処置に似たもの、鉗子状(とはいえ、見えている尖端部分のみが鉗子やハサミの持ち手に似ているだけで、二枚構造ではなく、先端部分より下は一本の長い棒状になっているものと推測出来る)のものが、幾本も幾本も首元まで辺り一帯に突き刺さっており(突き刺さった先は何故か見えず、辺りの景色にとって代わられている)、
見える箇所の特述コードには螺旋状に、太く四角い紐状の赤い光が纏わりついていた。光の様に見えるが、触れれば透けることなく、触れる事が出来る。赤い燐光が辺りに散る。
彼の姿は見えない。*]
( +46 ) 2013/08/01(木) 13:51:23
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