1062 【完全RP村】少女の夢村
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[言いながらも、彼女を抱え込む。
寝たきりの身体の力など、恐れるに値しない。
暴れられたとて、ベッドに寝かせる]
……遅れたけれど、おはよう。
今から目の包帯を取るわね。
…少し、おとなしくしなさい?
[慣れた手つきで包帯を外す。
まだ残っている火傷の痕は、専門医に任せなければ綺麗にはならないだろう。
――望めば治療を受けさせるが、それにはまだ体力が足りないだろう]
( 20 ) 2013/02/13(水) 01:26:50
[彼女はおとなしくなっただろうか、動きが止まっている間に衝立を立て直し、
点滴などの装置もつける。
……どこに体力が余っていたのだろうと、少しだけ感心した]
リヴリア。
ここがどこか、わかる?
[真っ白なカーテンで仕切られた、広めの空間。
そこにあるのは、機械と、点滴など、生命維持装置**]
( 21 ) 2013/02/13(水) 01:26:59
渡り鳥 グレイヘンは、道化師 ダハールをなでなでした。お疲れ様です。
( A12 ) 2013/02/13(水) 01:30:48
渡り鳥 グレイヘンは、挟まってしまった。[ぴゃっと羽根の下に引っ込んだ]
( A13 ) 2013/02/13(水) 01:50:32
星売り カスミは、渡り鳥 グレイヘンをもふもふした。
( A14 ) 2013/02/13(水) 01:51:07
渡り鳥 グレイヘンは、星売り カスミにもふもふされてくすぐったそうに羽毛を膨らませた。もこもこ。
( A15 ) 2013/02/13(水) 01:54:50
星売り カスミは、凄い! もふもふしたらもこもこになりましたよう!
( A16 ) 2013/02/13(水) 01:58:42
渡り鳥 グレイヘンは、もこもこの中からちょこんと頭が出ている。おめめくりくり。
( A17 ) 2013/02/13(水) 02:03:43
渡り鳥 グレイヘンは、自分の羽根に顔を埋めながらうとうと。
( A18 ) 2013/02/13(水) 02:07:56
道化師 ダハールは、渡り鳥 グレイヘンついったーくらいあんと更新したら自分の絵が出てきて、変なこえでたwwww
( A19 ) 2013/02/13(水) 02:14:06
渡り鳥 グレイヘンは、道化師 ダハールをによによこそこそ。
( A20 ) 2013/02/13(水) 02:15:43
道化師 ダハールは、>>-208 先生 使用人は見ていた!という、お話があるのでした……&突発的ものだったのも。
( A21 ) 2013/02/13(水) 02:19:15
道化師 リヴリアは、ろりミングってなにさ…鳥ミングだろうJK **
( A25 ) 2013/02/13(水) 13:44:56
[>>*24顔を出せば、なんともないと二人は散っていった。
あの体でも、こちらの体でも
うまく二人と関われていない気がする。
小さくため息をついて消えるグレイヘンを見送った。*]
( 22 ) 2013/02/13(水) 20:02:44
[ダハールを見れば姉に付き添っている。
幼い少年に家族の存在は大きいのだろう、この位置からは彼が何をしているのか見えない。
部屋から出て、診察着の上から自分の白衣を羽織る。
ほんの少しだけの長い時間着ていなかった白衣は
パリっとしていて久しく感じた。
聴診器を首にかけて従来の姿に戻ったとき
>>16担当医の切羽詰った声が聞こえた。]
( 23 ) 2013/02/13(水) 20:20:52
グレイヘンの・・・?
[彼女は同じ立場といえる介入者であり
そして、要観察の患者でもあった。
棚からグレイヘンの点滴をつかみ
一式をもって声がしたほうを探す]
( 24 ) 2013/02/13(水) 20:23:29
グレートヒェンの点滴です。
[グレイヘンの部屋で、横たわる彼女と先生と見つけた。
処方するのは先生の指示によるもの。
だけど、先生が取った行動は彼女をこのまま死なせようとするものだった。>>18]
っせ、先生?!
[ローザにとって、あの世界のことは記憶の混乱があってあいまいな世界だった。
グレイヘンがいてくれたことによって自分が救われたことすら知らない。
ただ、これからも世界が崩壊するまで共にすごすものだと思っていた。
だから、この行動が意味するのは]
先生・・・・グレイヘンは・・・
もう、戻れないのですか・・・・?
( 25 ) 2013/02/13(水) 20:30:12
[担当医がすることに、・・・は逆らわない。
逆らえない。逆らう理由がない。
安らかに眠ることを選んだ先生に
やせ細ったグレイヘンを見て
瞳を閉じて黙祷をささげた*]
( 26 ) 2013/02/13(水) 20:43:45
[不意に身体が浮いたように錯覚する。
……いや、錯覚ではない。身体に伝わる微かな体温が、今誰かが私を持ち上げて、そしてさっきまでいたベッドに戻そうとしているのだ。]
ぃや……
[抱え上げる手から逃れようと手足を動かす。
……ばたばたと。
私にとっても多大な苦労だったものが泡沫に帰す。
元より那由他が如き離れていようと行こうとした場所。
それだけ強固に渇望した想いだった。
夢のセカイの私ならば、その飛び逝く翼めがけて一億の夜をも越えていこうと。
それほどに焦がれた想いであった]
( 27 ) 2013/02/13(水) 21:34:39
[だが……これは夢のの話ではない。
あくまで現実
幻想世界で己が欲望に浸り溺れていた代償は
現実で重く重くのしかかる。
……抗い逃れようと振り絞った力は、いとも容易く防がれる]
やらぁ…!
……ぁましないれぇ!
[抱え上げる腕をふりほどこうと、まとわりつく腕に爪を立てる。
食いちぎろうと歯を立てる。
その者は当然自身の身を案じて籠の中へ戻そうとしていたのだろう。
取り乱しさえしていなければ、きっとわかったことだ。
その者は現実を知る者なのだから。
けれど、その時の私は現実をまだ理解してはいなかった。
だから暴れた。渾身の力を振り絞って逃れようと殴りつけようとした。
自らの行動を阻害しようとする名も顔も知らぬ邪魔者へ──]
( 28 ) 2013/02/13(水) 21:34:57
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