1035 【銀河間特急便スターライナー】
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−サロン−
[メモリアルノートを開く。
体で隠すようにしたが、
メルヴィに覗かれても気付かなかったろう。]
”嬉しさも楽しさも幸せも、
メルヴィと共に味わいたい。”
[空白を埋める。]
( 169 ) 2013/01/03(木) 00:49:34
[かぁ]
[メルヴィと手を繋ぎ直す時は顔が赤かった。]
( 170 ) 2013/01/03(木) 00:50:00
[エスコートされた先の景色はどうだったろう。
幻想的な光景を心震わせながら黙って見ていた。]
君はどこまで行くんだ?
[やがてメルヴィに問いかける。**]
( 171 ) 2013/01/03(木) 01:03:34
ローカル線は、終点の「はしの星駅」に着く。
降りる客はまばらだ。
ふわりと駅のまわりを探索し、ホームから少し離れた場所で、かつて栄えた星ぼしを結んでいた、今はもう途切れ途切れの廃線の上にある、1人乗りの小さなカプセル型のトロッコ列車を見つけた。
外観は完全に煤けているが、軽くて超硬質のカプセルのふたをおし開けると、中は不思議なほど整然としている。
きっと多くのようせいがこの列車を使ったのだろう。
魔法のことばを呟くと、トロッコ列車のふたが閉まり、やがてことんことんと動き出した。
( 172 ) 2013/01/03(木) 01:07:17
列車は静かに崩れかかった廃線を行く。
透明のカプセルごしに外を眺めると、スターライナーで見たのと同じ景色が広がっている。
胸元からネックレスを取り出し、カプセルの外にかざすようにした。
隣にあの人がいる気がした。
( 173 ) 2013/01/03(木) 01:09:17
― 自室 ―
[自室で恩人に連絡を一本よこす。直接的な会話ではなく、文面を直送するという敢えてローカルな手段を用いた。]
そういやあの人生きてるのかね…。
生きていても、原型は留めてないかもしれない。
[答えを知りたくなかった気持ちが混じっている。]
あ、うまいねこれ。
いいから買っておけ…と。追記しよ。
[乳酸菌飲料がそれを妙な方向性にもっていった。]
( 174 ) 2013/01/03(木) 01:56:05
そういえば、いつだったけ。
>>#4歌が聞こえた気がした…。
[どこだっただろうがつかめて居ないが、印象が残っている。]
( 175 ) 2013/01/03(木) 01:57:39
えっそうなの、僕勘違いしてた。
銀河抜けたら終点だと思ってたよ。
[>>#7実は新しい銀河に来てもスターライナーは続くらしいと聞いた。]
切符…どうしよっかな。
[結局、結論は自室に居るだけじゃ決まらなかった。]
( 176 ) 2013/01/03(木) 01:59:54
― 星の生まれる星の駅 ―
たまにはこういうのも悪くないよね…。
[>>#7チャリを持たずして、外に出る。
故に列車からは殆ど離れることは無い。
不意に、この列車に一緒に乗った人の姿を探してみた。]
( 177 ) 2013/01/03(木) 02:02:01
たむら よしおは、そうしながら、リアさんの返事を思い出す…。**
( A53 ) 2013/01/03(木) 02:05:57
―サロン・壺内イベント>>4:302>>4:320〜>>4:327―
[壺内イベントは充分過ぎる程遊んだ。
残念な事にか幸運な事にか、一条の姿は普通の鏡に映る侭の姿だった。その事は、少し詰まらないような残念な気分にもなったが、特に引っ掛かるものではない。]
いやっほう♪
[7色火花ぱちぱちを勢い良く投げる。
雷型の火花がぱぁん!ぱぁん!と、
良い音を響かせて跳ね駆ける。]
( 178 ) 2013/01/03(木) 02:35:29
ふ…俺の動体視力、
甘く見て貰っちゃァ、困るな!!!
[ひゅん、ひゅん、ひゅん、ひゅん。
ナッツの口上>>4:323へか啖呵を切る。
華麗に60個の泡を避け続け、その次の泡に当たった。]
後一つでパーフェクトだったのに。
よし、次行くか…。
[少し悔しげに言ち、次の連射を待ち構える。
その目は、本気モードをほんの少し覗かせた。]
( 179 ) 2013/01/03(木) 02:35:59
( 180 ) 2013/01/03(木) 02:36:16
ディーラー 一条は、でも、最終的な結末は、きっと「ぱちん!」と音のする結果。
( A54 ) 2013/01/03(木) 02:36:54
[最後の催し物>>4:325になれば、]
へェ…これが、
670年前の地球か。
牧歌的な風景だな。
[一条は、勝手に残雪のもふもふ背中に、両腕を置いて寄りかかってみたりしながら、夜空を見上げる。]
んー…俺は映して欲しいのはないよ。
故郷にはこの間戻ったばかりだ。
それに宇宙カジノの光景を見たっても、ね。
[故に、一条は皆の投影イメージを見て楽しむ。
マルセーの故郷の森と村と氷雪、
メルヴィの故郷クヤデの月と星と蛍。
他にも幾つかのイリュージョンが一条の目を楽しませた。
とはいえ、興味の範疇に全ては留まるものではあったが。]
( 181 ) 2013/01/03(木) 02:39:48
―サロン・壺内イベント―
ありがとう、ナッツ。
今日は楽しかった。
旅の成功を願っておくよ。
[一条は、ナッツににこやかに微笑むのではなく、
静かな微笑みを向けて感謝と旅の無事を言葉にした。*]
( 182 ) 2013/01/03(木) 02:42:54
―虚の海を抜け、次の駅へ着く間際―
[一条は、再度レリアとシリルの部屋を訪れた。
その頃には、店仕舞いをしていたかもしれないし、違ったかもしれない。]
( 183 ) 2013/01/03(木) 02:51:34
[どちらにせよ、一条はレリアを見つけると、
「少し良い?」と呼びかけた。]
俺には無用の宝石だ。
ケーキのお礼にあげるよ。
[其れは、イヤーカフ(耳朶に輪部分を嵌めるアクセサリー)だった。二重のリングに絡む女神が「勇気」を抱えるようなデザインで造られている。
「勇気」、即ち【龍の涙石】の大きな煌めきが、小さな女神の腕に抱(いだ)かれていた。]
( 184 ) 2013/01/03(木) 02:53:12
( 185 ) 2013/01/03(木) 02:53:47
( A55 ) 2013/01/03(木) 03:09:13
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