人狼物語(瓜科国)


1035 【銀河間特急便スターライナー】


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双子の妹 シリル

―星の駅到着前/カフェ―

 甘さ控えめのチョコレートケーキ、ですね。
 
[マルセーの好み>>8を、姉に伝える。
マルセーの言葉の端々から、帰る場所や目的地のなさそうなこと、人使いの荒い以上の環境で色々と働いて来たらしいことは、
伝わり。せめて一緒にいられる間は、何かしてあげられることがあったらいいな、と思っている様子]

(……左手が大丈夫だったら、わたしも
 マルセーさんのケーキを作るのを、手伝いたいたかったな…)

[左手の義手は、レリアを作った後、応急処置のような状態のままですぐ旅に出てしまった為。技術の高い星で高性能の義手を得られれば、日常生活に困らないようにはなるだろう。今の姉妹には、その時間も経済的余裕もないけれど。]

( 26 ) 2013/01/01(火) 12:05:48

双子の妹 シリル

―星の駅到着前/カフェ→サロン―

[メモリアル・ノートに書き込み>>2を終えると、
見守るかのような様子で待っていてくれたマルセー>>11に微笑み、書いた内容と願い>>4:525>>4>>5を話しのだったか]

 あ、始まるみたいですね。
 わぁ…楽しそう!

[サロンでは、ティンカー・ナッツの口上>>4:302が始まり。
本当の姿という言葉には、微かに心配気に瞳を揺らすが、
楽しそうな説明と、クリスマスプレゼントという言葉に、
笑顔で聞き入る]

( 27 ) 2013/01/01(火) 12:06:42

双子の妹 シリル

―星の駅到着前/サロン・ナッツに招かれた壺の中―

 これが壺の中…? 鏡の世界…?

 ……わたし…と…お母さん。

[壺の中に入った途端、一面鏡張りの世界>>4:321に、慌てて回りを見回す。確かにいるはずの人達は、鏡の世界には見えず、
金色の瞳の泣きたくなるほど懐かしい女性と自分だけが、映っていた。]

 (…あ、重なる……?)

[そうして、その女性……生まれ故郷の星ロワン・ディシーが花と笑顔でいっぱいの星になりますようにと願った、レアメタルの研究者だった母は、微笑みながら両手を伸ばし…鏡の中の自分を抱きしめ…二人は同化するように重なって一人になった。]

 ……お母さんの強さと優しさが、
 わたしにも、ちゃんと伝わっていると、いいな…。

[これが本当であってくれたら…心のとこかが安心感に包まれるのを感じながら、小さくそう呟いた時、パレードの始まりを告げる楽し気なナッツの声>>321が響いた。]

( 28 ) 2013/01/01(火) 12:11:33

双子の妹 シリル

 ―星の駅到着前/サロン・ナッツに招かれた壺の中―

[その後は、時折小さな歓声を上げつつ、わくわくとした笑顔でナッツからのプレゼントとマルセーと一緒の時を目いっぱい楽しんだだろう。]
 
 きゃ、すごい音…でも楽しい!
 一つ投げてみてもいいかしら…。

[7色の花火と音に瞳を瞠り、思い切って投げてみて笑ったり>>322、シャボン玉をすり抜けたナッツに、思わずパチパチと拍手してしまったり>>324、生き生きとした人々の生活の灯りの灯る街の夜景>>325>>327を、どこか心温まる思いで眺めたり。]

[生まれ故郷の星、はいつも心の中にあったから、他の人やマルセーの希望があるようなら、それを共に分かち合ったかもしれない]

( 29 ) 2013/01/01(火) 12:17:02

双子の妹 シリル


 ナッツさん、とても素敵なプレセントを、
 ありがとうございました。
 すごく楽しかったです。壺と鏡の世界にも…感謝です。

 マルセーさんも…お付き合いくださって、
 ありがとうございます。…通信機も心強いけれど…
 楽しい時間を一緒に過ごせて、
 笑顔が見られて…とても嬉しかったです。

[ナッツのプレゼントに、名残惜し気な様子で感謝を告げて、
マルセーにも心から嬉しそうな笑顔で微笑んで。
マルセーが同行してくれるようなら一緒に、そうでなければ一人で、カフェに戻り、星の駅到着までの時間を過ごしたのだったか*]

( 30 ) 2013/01/01(火) 12:22:02

資産家の三男坊 ハンス

>>18
[弾けるような笑顔と溌剌とした動きに連れ回される。]

>>21
[メルヴィの笑い声にも反応はなかった。
黙り込んだままハンカチで泡を拭おうとしたが、
メルヴィの手がやんわり押しとどめ、髪に触られた。]

・・・メル・・・

[メルヴィを見かけたがふいと視線は逸れてしまう。]

>>22
[泡だらけになるのを避けようと、
装置の発射ラインから退こうとしたが試みは失敗しただろう。]

( 31 ) 2013/01/01(火) 12:24:48

流離いの伊達男 マルセー

― 壺の中 ―
[壺の中の鏡の世界。そこでシリルが目を瞑っていた>>28
倒れないようにシリルの肩に手を回す。
それと同時にナッツの声がする>>4:321]

 始まるようですね。

[そのあとは花火に驚き、シリルが投げる花火に一緒に笑い]

 これは綺麗だ…

[広がる光景と子供のようにはしゃぐシリルを笑顔で見守る。]

( 32 ) 2013/01/01(火) 12:25:59

資産家の三男坊 ハンス

>>24
[淡々と呟く。]

子供の時だ。
丁度蛍が見れる時期で・・・

・・・

・・・・・・。

[言葉をうしなったように黙り込む。*]

( 33 ) 2013/01/01(火) 12:27:06

流離いの伊達男 マルセー

[ナッツの見せる光景を見て目を細める]

 私の育った森も投影できますか?

[ナッツにお願いして、自分の育った森、そして村を投影してもらう。
懐から小さいナイフを取り出し刃先を上に向ける。
ナイフを握る手にぐっと力を込めると、刃から青白い霧とも靄ともつかないようなものが出現する。
それに息を吹きかけると雪の結晶が、普通は目に見えないものが、目に見える形で紙吹雪のように辺りにキラキラと降り注いだ。]

 こうして遊んでいた事を思い出しました。

[ナイフを仕舞い、シリルの肩をそっと抱き寄せた。]

( 34 ) 2013/01/01(火) 12:44:24

流離いの伊達男 マルセー

― サロン ―

 素敵な時間をありがとうございます。

[ナッツへお礼を述べて、シリルには微笑んで]

 そうですね、一緒にいるほうがずっと楽しい。

[シリルに向けて笑顔で答える>>30
共にカフェに戻り、次の駅までの時間、
シリルとレリアに共に旅をしたいと、願い出たことだろう]

( 35 ) 2013/01/01(火) 12:52:44

お忍びお嬢様 メルヴィ

[ハンスの言葉>>33に、]

 確かに故郷の蛍は、どこで見るものよりも綺麗でした。
 淡い光がふわふわと、ダンスを踊っているかのよう。
 贔屓目なのかもしれませんけれど。

[懐かしい光景を思い出すかのように、目を細めて遠くを見やる。
最後の言葉には苦笑を添えて。]

 ……ふたつの月、蛍。
 ……。

[ひとつひとつの言葉を、真綿でくるんだように、優しく紡いだ。
ふとハンスを見つめて、口を閉ざす。]

( 36 ) 2013/01/01(火) 13:31:09

双子の姉 レリア

―星の駅到着前/カフェ―

 ……猫だから魚やネズミ? まさか、そんな安直な…。
 ううん、シリルならあり得るわね……。

[リコリスの言葉>>520に、シリルがリコリスにフレデリックを
作ったことを知らない姉は、微かに苦笑して。]
 
 あ、食事とケーキでよかったらなら、ちょっと安心したわ。
 配達で動きまわって、お腹すいたでしょう…おつかれさま。

[リコリスが食べてくれる様子>>520>>521を、
あまり見ないように気を付けつつも、表情を綻ばせるのには>>521、やわらかく瞳を細めて、嬉しそうに微笑んだ]

( 37 ) 2013/01/01(火) 13:39:01

スッチー

― 廊下 ―

酷いよキューちゃん私の分も半分食べちゃうなんて。

[キューちゃんは不思議そうな顔をするだけだった]


[その時、それまで真っ暗だった空間に光が満ちた。暖かく、微笑みかけるような新しい星の光だった]

( 38 ) 2013/01/01(火) 13:52:24

双子の姉 レリア

 
 リコリスさんも、クロスケさんも、色々ありがとう。
 美味しそうに食べてくれて、嬉しかったわ。

[リコリスが食事をしている間は、邪魔にならない程度に、意外そうだったハーブのリコリスの利用法を話したり>>4:521、リコリスの話に耳を傾けたりしていたかもしれない]

 どうか、よい旅を。
 幸いと笑顔が、いつも貴方の傍らにありますように。

[去り際>>523には、母との約束>>4:334>>4:336を思い出して、リコリスへの感謝と、自分の両手で何かができること…誰かに笑顔になってもらえることに感じる微かな幸せを、味わうように微笑んで。優しいサンタさんにも…と、スターライナー型ケーキをお土産に差し出して、見送ったのだったか。]

( 39 ) 2013/01/01(火) 13:52:40

スッチー

[途中カフェの横を通り過ぎた]

>>37
ありがとう。いい感じだったよ!

( 40 ) 2013/01/01(火) 13:53:24

双子の姉 レリア

―星の駅到着前/カフェ―

 うん。よかった、わ。
 過去の選択が正しいとか、間違っているとかよりも……。
 未来がどうなったとしても…。

 今……此処にいる自分が、
 嬉しい、と思えることが嬉しい、かな。

[芳の言葉>>4:524に、自分の心の中を探るかのように、
ゆっくりと言葉を紡いで、ふわりと柔らかく微笑んだ。]

 芳や他の人にも出会えたし、ね。
 特に芳は…芳とあたしが出会えて、お話できているのって、
 聞いた限りではあるけれど、芳の事情を考えると、
 天文学的な確率ではない?

[そう言って、ポリアンナの笑顔を浮かべてから、ふと、]

( 41 ) 2013/01/01(火) 14:24:44

双子の姉 レリア

 
 そういえば…あの時(>>3:374)、
 言えずじまいだったお願い事…… 
 もしよかったら、でいいのだけれど…… 
 今、聞いてもらってもいい?

 あ、もちろん、無理にではないし、
芳のいい方で大丈夫よ。

[灰金色の瞳を少しだけ揺らして、芳を見つめ、
微かな、囁くような声で、問いかけた*]

( 42 ) 2013/01/01(火) 14:27:40

双子の姉 レリア、メモを貼った。 メモ

( A12 ) 2013/01/01(火) 14:36:06

双子の姉 レリア

―星の駅到着前/カフェ―

 あら、スッチーさん。
 よかった。 そう言って貰えると嬉しいわ、ありがとう!

[芳にお願いごとをする前だったか、後だったか。カフェ横を通り過ぎざまのスッチーの言葉>>40には、キューちゃん事件は知らないらしく、嬉しそうな笑顔になって、手を振った]

( 43 ) 2013/01/01(火) 14:40:38

資産家の三男坊 ハンス

>>36>>34
[周囲の景色が森と村になり、
壺内をキラキラした雪の結晶が流れて行った。]

あの星では・・・
迷子になって散々だった。

[あの時から、つまらなかった。
だから親元から抜け出して外を歩き始めた。
そこまでは良かったが迷子になって途方に暮れていた。]

・・・・・・

[メルヴィから一歩遠ざかろうとした。
戸惑うように視線が揺れる。
手を振り払い下がろうとしても後ろは鏡だったろうか。]

( 44 ) 2013/01/01(火) 14:58:28


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