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あら。なぁに、男二人でカジノなんて随分と寂しいことしてるわね。
[カジノに入ってきたハンスを見つけて]
って、なぁに。べりーいんぽーたんとぱーそんルームに行くの?
………男二人で?
[あぁいうきらびやかな場所は美しい女性の一人もいないととかなんとか言って強引についていく構え。てかついてった]
そんなわけでびくびくしながらムリやりついていってみました。
中の人は今ものすごくびくびくしてます。
イザベラさんだから出来たことです中の人は今ものすごくry
[VIPルームの入口。]
ハンス・BR・メルダースだ。
[横柄な態度をVIPルームのワーカーに対してとる。
毛深い深紅の絨毯に豪奢な調度品の出迎えに心は動かない。]
連れだ。
[有無を言わさない口調でフロアワーカーを去らせた。]
ここで話すのもなんですし、VIPルームに行きませんか?私は会員証もってますから私の紹介なら簡単に入れますよ?
[O博士にそう提案した]
[ずかずかと入っていく二人の後からVIPルームへと入る]
あの二人のコンビがいりゃ、*06胡麻斑海豹*流星群も避けて通りそうな勢いだな。
よっ、ご苦労さん。
[あまり目立ちたくはない。さりげなくVIPカードをルームワーカーへと掲示しておいた]
……へへっ、どんだけの親玉が待ってるんだか。
[VIPルームへ入り周囲を見渡しながら小さく舌なめずりをした]
>>90
では行きましょうか。
[VIPルームの受付に行き]
ユディト・チェスターです。
[絢爛な調度品も、裕福な人々の胡散臭い談笑も、彼女にとっては日常の一部である]
ここには有名な宝石類や、骨董品などもありますよ。賭け事をしなくても充分楽しめますよ。
[そう言ってにこりと笑った]
踊り子 ハキム・ガールズは、ここまで読んだ。 ( B95 )
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