855 吸血鬼の紅榴石
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[けれど同時に視線が動くのは
今しがた入ってきた扉の方向と――
何も残っていない 薬品臭のある棚へ]
( 33 ) 2012/02/26(日) 02:28:37
[>>25 双剣の片割れを胸に突きつけられて尚、
足掻く体は肩をより強く踏まれただろう
>>29 だが、初めて知る話を聞いて、目を瞠った]
んな、まさか……
[琥珀に灯る期待の色を、
一瞬だけ、眼の奥から沸いた紅がさっと染め替える
血を糧として得る度に強まる吸血鬼の本能が
自我の死を予感して戦慄したのだ]
( 34 ) 2012/02/26(日) 02:30:14
シェリーは、メモを貼った。
( A11 ) 2012/02/26(日) 02:30:44
[>>4:196
私は「侵入者」に向けて鞭を振るい
その武器を取り上げようとした
しかし、相手側の抵抗が強いため
お互いわずかに「硬直」しただけに終わった
私の鞭がぼろぼろになった]
いちいち癇にさわる野郎だッ!!
[私は鞭を思い切り引っ張り
侵入者を武器ごと宙へと吹き飛ばす]
[私は鞭を振りまわした
所がここで、急に鞭が……ちぎれてしまったッ!]
[私が愛用していた「武器」は、無残にも
「真っ二つ」になってしまった……]
( +9 ) 2012/02/26(日) 02:32:48
ぅ――ぁあああ!
[その時、吸血鬼としてのナバールは
奇しくも自ら狩られる側に成り下がったようなものだった
抵抗は無為に終わり、縛り上げられてしまえば
いずことも知れぬ場所まで連れて行かれるだけ]
[尋常ならざる速度で傷が癒えて行く為に、
程なく頬と左腕の出血は塞がってしまうだろう
――唯一、胸に穿たれた、無血の呪いの痕を除いては**]
( 35 ) 2012/02/26(日) 02:39:41
あつい?
[狩られようとする理由―
何故、自ら狩られようとするのかの返答としてソレを受け取り、
見事に何度目かの戸惑い。
カークの手を弾いた棍を手元に戻し、構えなおす。
もう一つの手、は、そのタイムラグの間に取られて
再度弾くことはできなかった]
吸血鬼なら、狙うのは、ココだろう?
[首を傾げるようにして、白い首筋を見せて挑発する。
しかし、紅宝石が捕らえた深緑が動くのを見て、
じり、と壁際から扉側へと一歩動いた]
( 36 ) 2012/02/26(日) 02:40:31
/*
ナイフで戦うのなんて
接近戦じゃないですか
カークがナイフの間合いまで詰め寄る未来がみえな みえn みえない
( -27 ) 2012/02/26(日) 02:43:14
( -28 ) 2012/02/26(日) 02:44:07
/*
わかた
武器なんて飾りだったんですよ
男なら殴れ けれ!
( -29 ) 2012/02/26(日) 02:44:32
[暗くても白く、ほのかに光るような首筋に
逃げ場を探る視線は帰る。
青く走る血管さえ見えるようで][ああ あつい]
[視線の先をなぞられて、退路を防ごうかとしているようだ。
扉の側へと距離を詰める女に
向けた翡翠は 考えなどないような ただの緑だった]
血 くれる わけでも
ないでしょ う
[唇から零した言葉を置いて、男は女へと足を踏み出す。
一気に距離を詰めようとするそれは、どうにも
直線的――それに尽きる]
[阻まれることのないように、腕を振りぬくようにナイフをふるおうと]
( 37 ) 2012/02/26(日) 02:55:18
[ふと視界に明るいものを見て、そちらへと足を進めた。]
……こっちだったっけ?
[疲労のせいか怪我のせいか、頭に痺れを覚え、ただひとつ無事なはずの聴覚を上手く処理できない。
欠伸を一つし、痛みに顔を顰めた。
ぼやけた視界が二つの影を捉え、立ち止まった。>>33>>36]
……ハズレ。こっちじゃなかった。
[その声に銃創が疼いた。もう一つの声も聞いたことがある女の声。]
( 38 ) 2012/02/26(日) 02:57:59
/*
わあ 鉄槌で潰されたい
サンセツコン?で目玉突く展開とかないかしらん かしらん!
水が飲みたい って言って死んでいくのも
楽しそう
( -30 ) 2012/02/26(日) 03:03:32
是的。
食らいたいナラ…。
[また一歩、扉の方へ動きながら口元を上げ、
くいくい、と指を曲げて、来いと示す]
…っ!
[ふるわれたナイフを三節棍の一つで受けて上に上げる。
開いた脇腹への隙間へ別の一つを突くように]
窄…。(狭いな)
[おおよそ予想はしていたが、
その空間はやはり自分の得物には狭く感じた。
障害物のない場所で繰り出されるその一突きと比べれば、
加減の意図はなくても、何割も威力が欠けている]
( 39 ) 2012/02/26(日) 03:09:50
[ぎ ぃ ん
と弾かれて上る銀色。それに引きずられて伸びた腕の
向こう側――見えたのは 次の攻撃が繰り出されるのと、女の、目。
腕を降ろす暇もなく脇腹へ、直接的に胸部の傷に電撃が走る]
い …… っ !
あ、 は
なさ な い、よ ?
[突きを腹に受け、それでも、わざわざこちらに向けられた武器
―― たどれば、白い手があるのだろう
先ほど弾かれた手で、握りしめようとして 瞬間 行動は止まった]
[空いた扉の、その奥に
>>38先ほど 見た彼がいるのだから]
( 40 ) 2012/02/26(日) 03:21:05
/*
あぁ、システム上血人にしておいてもらって、
始祖様に捕まって一気に落とされるでもおもしろかったかもなー。
( -31 ) 2012/02/26(日) 03:22:11
/*
バトル描写がクソくて申し訳ない
好きなんだけどねえ
怪我とか受けられるし
でもいつまでたっても上達しない
リアンの人のさんせつこん 使い方かっこいいなあ!
( -32 ) 2012/02/26(日) 03:23:52
[>>4:206侵入者は着地した後
鉄鎚を振るってきたッ!]
踏み込みが足りんッ!!
[私は攻撃を避けたッ!]
そんなことではッ、貴様が心臓<おたから>を
ゲットするのはッ、「夢のまた夢」さッ!
[「暗黒舞踏」のごとく、私は踊るように避け続けるッ!]
[また、攻撃を避けつつ、私は侵入者を
ある場所まで「誘導」する
該当地点まで到達すると、私はそこに
しかけた「罠」を……作動させたッ!]
[するとそこから、無数の黒い手が現れたッ!
黒い手は侵入者の武器と片足に絡みついていく]
( +10 ) 2012/02/26(日) 03:26:49
[此方に背を向けた黒髪の奥、男と目が合う。>>40
ふと思い立ち、鉄鎚を手放した。
まだ動く左手でローブの中をまさぐりそれを握った。]
――へへ。
[吸血鬼の心臓――男の胸にも埋まっているであろう、紅榴石。
見せつけるように掲げ、再びローブの中へと仕舞う。
そして鉄鎚を再び担いだ。]
( 41 ) 2012/02/26(日) 03:29:32
/*
>>41
なに! どどどういうことだ……!
同族がやられた ってやれば良いのかな?
僕基本的にアホだからな 受け取り方に自信な い
( -33 ) 2012/02/26(日) 03:31:35
くっ
[放った突きは当たったけれど、弾き返せる程のものではなく。
しまった、と険しい表情になる]
什幺?(なんだ)
[手を掴まれる、思った矢先にカークが止まる。
眉をひそめ、その深緑が示す方へ首を向けた]
孩子?
オマエ…。
[傷だらけの姿に眉をひそめる]
去れ!今スグだ!
[エルクに向かって声を荒げる。
血の匂いは…今は危険だ]
( 42 ) 2012/02/26(日) 03:32:17
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