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>>96恕胤さん
大変お疲れ様です。ご参加ありがとうございました!
>>103レミリアさん
>>#0で少し触れていますが、ネタの発表期限を【2/11:24:00(2/12:0:00)】とさせていただいておりますので、投票期間は【2/12:0:00〜21:00まで】となります。
>>96 もろたね
おつかれ。また見に戻ってきてもいいんだよ?
>>99 小町
ああ、死神さんだ。こんばんはよろしく。
僕の父さんも早く向こう岸につれていってもらえるとありがたいんだけど。
「遠くの茂みから、ライオンが飛び出してきてね。」
「へえ。そりゃ危ない」
「全速力で主人は逃げて、なんとか事なきを得たのだけど
これ、そのときの写真。思わず激写しちゃったわ」
「あらワイドカメラを持ってたのね。準備がいいこと」
「私がサバンナ行ったときも同じようなことがあってね。
思わず叫んじゃったわ」
「あなた、もっと遅く走って!って。
私もワイドカメラを買おうかしら」
病室。ベッドに横たわる老人の様子が一変した。
孫 「先生!おじいちゃんが苦しがってます!
このままじゃ死んじゃう!」
医者「あー。。ちょっとそこのあなた。
こっち来てなにか声をかけてあげなさい」
母 「え?・・・はい。お父さん、死なないでー」
暫くすると、脈は正常値に戻り、容態は落ち着いた。
孫 「すごい!さすがお母さん!」
母 「・・・・・・」
看護婦「先生、これが家族愛の力でしょうか」
医者 「たまにいるんだよね。酸素チューブを踏んじゃう人」
僕「なんで待ち合わせに遅刻したのさ」
A「うん。仕事の関係で出先に行く予定だったんだけど、
飛行機がなかなか飛び立たなくて」
僕「キミ、この間仕事をクビになったじゃないか」
A「ああ、ごめん。夢の話。
なんとかしようと思っていたら寝過ごしちゃった」
僕「はあ・・・。じゃあ、B。キミが遅れた理由はなんだい?」
B「Aを飛行場まで見送りに行ってた。」
僕「キミの好きな異性のタイプを聞かせて」
女「好きなタイプ?」
僕「あるだろう?イケメンだとか、頭が良いとか、ガタイが良いとか、クールだとか、ユーモラスとか、優しいだとかさぁ」
女「どれも好きではないわ。私の好きなのは、あなただけよ」
僕「えっ?」
逆に凹むわ。( ゚Д゚)y─~~
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