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ヨシツネ
やぁ。ようこそ、墓下ハウスへ。
この顔面落書きはサービスだから、遠慮せずに描かれてほしい。
うん、「また」なんだ。済まない。
仏の顔もって言うし、謝って許してもらおうなんて思っていない。
けど、この画面を見たことで、君は、きっと言葉では言い表せない
「後悔」みたいなものを感じてくれたと思う。
皆に信じて貰えずに吊られたにしろ、ヒロインに告白出来ずに食われたにしろ
殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないでほしい。
そう思って、この場所を作ったんだ。
では、反省の言葉を聞こうか。
>>4:179
何?全然わかんないって!?
[やや呆れ気味に]
ふぅ…まあいいわ。お姉さんがびっちり鍛えてあげる。まず、ここの定理は…
[ブラッドの後ろで教材とノートを見つつ教える。体は密着し、吐息や鼓動も聞こえるかもしれない。]
…これは
「ユリアナはブラッドの鼓動を感じ取った。それは、人ならざるもののそれではない、一般的な鼓動である」
【ブラッドは人間ね。】
…白打つ寸前とか言っといて。信じ切れなかったの。ごめんね。
私の魔法で、キュウとの相性を占っちゃうよー
トィンクル、トィンクル〜えーい!!
[魔法の杖を持って、キュウをくるっと円を描いてふった]
【キュウは村人】
相性は抜群みたいだよー
ううん。ここも狼じゃないのねー
ああ、ぜんぜんダメだな私。
お姉さん系ヒロイン ユリアナは、宮司の息子 ナスノ を能力(占う)の対象に選びました。
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