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二人とも実子だとそりゃ問題だなwww
まあ実際、ミハイルはレイスとオリガの名前も顔も知らずに終わったから、察する何かさえないといえばないんだが。
オリガって娘が生まれて18になった頃に28のたまごが娘のとこに現れてあぁん?ってメンチ切る再会まで考えてやめた
そうか。逆になると無理か。
そもそものお互いが興味を持つきっかけが想像しづらかった。
ああ、そうね。
貴方、日々なんのために生きてるんだろうと思っていたわ。
あの日まで。
あの日、ヨールカの下で温度を感じたと思ったのよ。
貴方にも望むことがあるのだろうと、知った。
>>-650
やってみたら面白いかもしれないけれどね。
こう、やっぱり甘えてるからね、ミーシャに。
そのへんバランス崩れそうかなー?と。
はじめは、背景のひとつだった。
依頼人の娘が、依頼人になった。
いつの間にか、顔がはっきりして
名前のある人間になった。
その他でなくなったあとは、どんどん色鮮やかになって、気がついたら目で追ってた。
色濃く、声も大きくなっていくのに、面倒だと思わなくなって、うるさくも感じなくなってた。
もっと、と思ったのを自覚できたら、ようやく、かな。
と、流れを形にしてみる試み。
なんだこれはずかしい
/*
……ぶは。(見直して来ました)
最初からでした、すみません。
でも雑貨屋も帰る気満々なのでそろそろ身支度モードに。
[手を取って貰えて、ホッと安堵の息を零す。
その面からは不安の影は薄れ、かわりに満開の笑みが浮かぶ。]
うん……。
私も、一緒に居たい。
ずっと、どこまでも、ついていくから。
[再び出会えた時から、そうなればいいと思っていた。
たとえ記憶はなくとも、魂がそう望んでいた。
彼と、共に居たいと。彼と、添い遂げたいと。
どのような姿でも、どのような場所でも構わない。
一緒に居られるなら、それだけで幸せ。]
…ありがとう。
レイスさん、大好き……。
[ようやく、言えた。
ずっと言いたかった言葉。
胸に秘めたまま、その生は終わってしまったけれど。
こうして、再び出会えて、想いを伝える事が出来た。
これからを共に過ごす事が出来るのならば、この小さな奇跡を、何度も積み重ねよう。
彼に、ありったけの想いを。
溢れんばかりの愛情を。
そして、二人に幸せを――。]
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