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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
生きていれば、きっと俺の嫁だった。
[なんだってー]
あいつさえいなければ、
俺は、あの村でハーレムでいられた。
イヴァンだって、俺のパパに言いつけて追放すれば
オリガをNTRこともできた。
みんなミハイルが悪いっ。悪いんだっ!
[そしてロランは、精神病棟への旅へ出た]
ああ、妖精が見える。俺だけの妖精が――
[そんなお話。]
/*
と言う事で、今回も生き残りでしたロラ山こそロランです。
ファーストロランという事で、幸せが歩いて逃げてきそうなロランを演じようとして、ああなりました。
今回はお姉さんと弟に囲まれて、偉い兄貴になれなくて奮闘努力の甲斐もなく、今日明日と適当に過ごしてしまいました。もうちょっとIN率高ければ、他の方とも絡みに行けたと思うのですが、元々でしゃばらない人っぽいので、こんな感じでも良かったんじゃないかなと。Elizabethでした。
死に損ない ロランは、おたけぶぜー ひゃっほー** ( B47 )
[橙の欠片がサラサラと地面に落ちたの眺めていたが、
スッと立ち上がり、傍らに立つすながみの少女に微笑みかける]
私…帰るわ…
[いつの間にか開いていた門をくぐり、
当たり前のように向かった先は……――――]
[目を覚ますとまだ外は薄暗い]
……今日も寒いわね。
[ストーブに火を入れ、朝餉の支度をする]
ナタリー起きなさーい
[今年で12になる娘を起こし、朝食を食べる]
今日は、お父さんが帰ってくる日よ。
[娘の目が輝く。恋する乙女の目である。
見透かしたように微笑み]
もちろん、ロランも一緒よ
[夫のニコライの仕事仲間であり、弟子とも言えるロランも来る。
ロランは身寄りがないために、ここが彼の帰る家なのだ。
ナタリーの輝く笑顔にこちらも微笑む]
そういえば、おかしな夢をみたわ
あなたが男の子になっていて、
ロランがとてもおとなしい青年になっていて…
このまえ火事でなくなった古い教会にいたんだけど、
新築みたいに綺麗だったの
[夢で見た光景を話す。母のこんな話も楽しそうに聞く気立ての優しい娘である。
そうこうしていると、外でナタリーを呼ぶ声]
あぁ、キーラちゃんたちが迎えに来たわ。
早く支度しなきゃね。
[外に顔を出し、]
ごめんね、ちょっと待ってて。
[これが日常の我が家である。娘を見送り、夫と“息子”を迎えるべく準備するため、
家の中に入っていった……―――**]
おはようです。
>>-334ロラン
お久しぶりです。
サシャもにじませたかったんだけど、機会がなくて断念しましたです。
赤い婚礼衣装とか登場させてやろうかと思ったのだが。
『きゅるる きゅるるるっ ぴあ』
[>>4:#2楽しげな声が響きわたる]
ああ・・・。
[女の大切な人形は桃色の光とともに宙に溶けて。
吐息のような声が溢れる。
そう、あの人形は女の手を離れたもの。
砦の牢獄、親友に託したその時に――たとえ貴女のもとにはなくとも]
嬉しかったわ。
[ほんのひとときでもこの手に還ってきたようで。
―――――幻であると知ればこそ。
後悔などしない。この手に取り戻そうとは思わない。
精霊の女ににっこりと微笑んだ]
[坊や達はどうしていたかしら?
その場にまだ姿があるならぽんぽんと抱きしめて、さよならを告げるように額にくちづけを]
ミーシャ。
[衣装は完成していたかしら?それとも幻と消えた?
行きましょうというように、男を仰ぎ見る。
協会への道をたどろうか。
消えてしまったもの、残ったもの。
――ひとつひとつ確かめるように]
村長の娘 フィグネリアは、決して女が留まることのない、ひとときのまぼろしを愛しむように――** ( B48 )
ここで終わるのでも展開でもできる感じにしてみたけど、ミーシャ頼んだ。
あとどうするかはほかの人たちの行動みてからかな??
/*
おはよう!おはよう!
わあああいおねえちゃんもどってくる!!!><
だにーるさんはまだきっちんにいるのかしららら
おはよう。あんまりこれないかもしれないから、締めていきますね。
飛び込みでしたのに、気をつかっていただきありがとうございました。
ごちそうさまだよ。
[森のお茶会は終わり。その場にいた人にぺこりとお辞儀をして森を抜けていく。
不思議とすぐに抜けられて、教会にすぐ付くことができた。
ここはどこだとか、誰がいたりとか不安はなかった教会。
さらっと風が吹いて。髪を押さえながら見つめ]
…ありがとう。
[誰に言ったのか、誰かにいったのかわからないけどそう呟いて。横にあった水車はかたかたと、鳴っているのを心地よく感じながらその場を後にした。
雪が振っていた綺麗な、聖夜の奇跡−
この出来事は少年の胸に、いくら時間がたとうとも美しく色よく残っていくのだろう*]
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