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………
ダニール、あんた、言ってくれたもんな。
願えばなれる、って。
[それは、此処に限った話なのは解っていて
もう聲は出ないし、この声は届かないけれど。]
おれは、この子と、…オリガと、一緒に居たい。
[とても、小さな独り言。
きっと傍の少女にも届かないくらい。]
あんたにも、また会えるといいな。
[オリガを抱きしめる腕に、力を込めた]
あ……。
[ケープを肩にかけられれば、冷えていた全身が温もりに包まれる]
……前も、こうしてかけて貰ってたっけ…。
[ぽつり、と呟く。
あれほど恋焦がれていたのに、どうして今まで思い出せなかったのだろう。
感情は認知していたとはいえ、やはり、記憶が有ると無いとでは全然違う。
今では、こうして彼との想い出一つ一つをしっかりと噛みしめられる]
……あの、レイスさんは寒くない? 大丈夫?
[いつも自分の為に彼は上着を貸してくれている。
それが、気がかりでもあり、嬉しくもあり。
羽織った上着にそっと手をかけ、笑みを浮かべる。]
……いつも、ありがとう。
あの、上着の事だけじゃなくって、他にも……その……。
[しどろもどろになり、首筋までをも赤く染める。
抱きしめられれば、鼓動を高鳴らせながら、ぎゅっとレイスの背に両手を回した。]
一緒に居てくれて、ありがとう…。
[それは、決して長い時間では無かったかもしれない。
でも、少女にとっては、かけがえのない時間。]
あと、大事にしてくれて、ありがとう…。
レイスさんと、出会えて良かった。
あの……。
[赤らんだ頬で、じっとレイスを見上げる。
いつもよりも幾分緊張した面持ちで。
実際、緊張していたのだろう。
レイスの服を握る手が、微かに震えている。]
……これからも、一緒に居てくれる…?
[微かな、泣きそうな声で、そう呟いた。]
/*
みてはいるけどご挨拶
なかなか絡めなくて申し訳ないです。
でもこの雰囲気はやっぱりいいですね。
また機会あれば是入れて下さいませ。
あさくらさんもいつもありがとうございます。
ではお疲れ様でした。rurikazeでした。
宿屋の女将 イライダは、まだ見てるよ<●><●> ( B91 )
>>-622オリガ
ガチでお世話になってるのはこちらの方ですです(わたわた
課題ばかり山積してるのでまたちょろちょろ盗みに行きます(゚∀゚ )
うーんと、ガチでも一緒だと思うのですが、メーフィエさんはある程度自分の傾向も分かっていて、こうしたいという方向性があって、さてそれをどうしようか、という段階だと思うのですよ。
とりあえずは好きに動いてみられては?
そのうち課題も出てくるかもしれませんし、その時に自分で探るのか、誰かに助言をもらうのか、そういうのはガチもRPもないと思いますし。
RPはRPでいろんな考えを持つ人がいるものですよ。
[手際良く、置かれる紅茶とスコーン
あたたかい匂い、幸せのじかん
カップを手にして
スコーンを、半分に割って
そっと、口にする]
りー、りゃ……
[掠れた声
滲んだ、と思った瞬間、次から次へと押し寄せる涙]
帰りたく、ないよ……
ここに、ずっと、いたいよ……
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