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…私も、伝えたかった事が、たくさん有るんだ。
[その声は、青い光の中ではなく、森の中で確かに響いていた。
ふわふわとまとわりつく光は、彼の元にその声を運んでくれただろうか…?]
メーフィエさんが居てくれたから、気が触れる事もなく、あの事態を受け止める事が出来たんだと思う。
きっと、一人なら、聞こえる声に押し潰されていた……。
…………こちらこそ、ありがとう…。
[そう呟くと、漂う青い光に、はにかんだ笑みを向けた]
……皆に、ずっとお礼が言いたかった。
[この教会に来てから、様々な奇跡を目の当たりにしてきた。
だが、一番の奇跡は、こうして此処に居られる事なんだ……と、初めて実感出来た。
伝えたい、想いがある。
今度こそ、彼に――――。
じっと教会の壁を見上げる。
もう一度彼に出会う事は出来るのだろうか。
今度こそ、想いを告げる事が出来るのだるか……?]
/*
メーフィエさん、こちらこそありがとうございます;;;
やっとお礼が言えたよぅ……ぐすぐす。
今回はキャラも中身も前回言えなかった事を皆に伝える、がコンセプトだったりします。
なのになんで喋れないキャラにしたし…(遠い目)
それにしても、本当眠い…寝落ちしてたらごめんなさい_ノ乙(、ン、)_
ただいま。
>ヴァレリー
材料を落としているつもりだったよ。
それは、必ずしも囁きに反応しなくとも、表に影響を与えていたでしょう。
私が落とした材料をどう料理するかはヴァレリーやアリョールにしかできないことで、貴方がくれた虹は森の中にも影響を与えていたでしょう。
せっかく囁けるのだからなにかはしたかったけれど、それは必ずしも囁きで返さなければならないものではないと私は思います。
フィグは神様になんて頼ろうとは思わないけど、カチュのためには神様に祈るんだろうな、とかそんなことをつらつら進行中に考えていた。
/*
メーフィエさん飴ありがとうー!
でもってやっばいくらいねむいのでそろそろねちゃ う
すこーんとじゃむはたぶんもうたべれう
居候 リディヤは、おやすみなさい。。。 こてん Zzz** ( B73 )
まぁ、やれることからやるしかないですよ。
優先順位つけてね。
そりゃ、やりたいことは私もいろいろありましたけど。
囁き限定というわけではなくね。
―虹色が渡される前―
メーフィエ、ほんと…なんつったらいいか。
今度はお前の作品を飾る細工を考えておくからさ!
また創ろうな!
楽しみにしてっからよ。
[諦めていた次の機会。
信じていれば、本当に訪れるのかも知れないと
聖堂を辞す彼は止めずにそのまま見送った。]
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