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鐘を鳴らすのは間に合わなかったデアル。不覚。
煩悩が打ち払えなかったデアル。
……代わりに初詣でガランガランと
鐘を鳴らしてくれば良いのデアルか?
>>313
ああ、俺にくれたのか。
っ……じゃあ、温泉蒸しプリンでどうだ?
[ケヴィンの為に買ったもの。一個くらいは良いだろうと、
冷蔵庫を開けて取り出した。スプーン付き。]
確かに。
何時も何があっても最後には帰って来てくるから、
今度もきっと大丈夫だとは思ってる。
[温泉蒸しプリンを差し出していたから、
姿勢が低くなっていた。強奪姿の髪の毛を撫でられる。]
…―――…。
[彩度の低い黒紫の双眸は、明らかに戸惑いを浮かべていたと思う。さっと視線を逸らす。+表+(表)顔が熱くなっているのを自覚した。]
>>+29
そうだよー、撮って帰ってお土産にするんだから。
[ぱしゃりと撮影。黄昏のポーズはコダマ的には、+裏+
表:決まってる! 裏:なにこれかわいい。
そして不届き者という言にはそ知らぬふりをした。バレませんよーにっ]
[ちなみに初夢に登場したのは…… 1(10)
1:富士
2:鷹
3:茄子
4:扇
5:煙草
6:座頭
7:企鵝
8:コーラ
9:蜜柑
10:炬燵]
>>+30
あーだいじょうぶだいじょうぶ、ボクなんか煩悩の塊だから、打ち払うこととか考えてないから。
初詣か、ひとりで行くのはつまんないから誰かと行きたいものだね。
>>323
ええ、一緒に食べましょう。
あったかくて美味しそうですよ。
[77度の粕汁を貰ってきて、ひとつをユキに渡す]
余のブロマイドが土産デアルか。
なかなか良い趣味をしているのデアル。
フフフ、余の威光はこんな辺境の星まで
鳴り響いているデアルな。
[さも満足げに、不敵な笑みを浮かべる。
最早些末事は忘れたご様子。]
>>317
ちょっと待って。
俺一人でそれを決め………。
……。(でも、私は今はケヴィンの姿だ。)
…分かった。
ベルゼビュート、無理に…しないなら…、頼む。
>>326
プリンか。
手を打とうじゃないか!
[この黒ずくめは可愛いな(ラ神に愛されているのか!)とか思いながら撫で撫で。
プリンを受け取って袖に突っ込み、かわりに小型の端末を取り出す。
猿がきゅ、と鳴くと端末上に蠅のアイコンが表示された]
面白そーじゃン
グラたん、たまのチャンスだ――活躍しなァ?
[細いケーブルで端末と、こめかみのジャックを繋ぎ、眼を伏せる。
視界が裏返り、淡い紅◆の明滅の向こうに広がる電子の世界へ――]
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