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[>>151また、チェルシーからじーっと見られてる。
ケヴィンらしく視線ばちこん☆してみた後、チェルシーに向き直る。
私の本当の名前を教える機会は、きっと巡って来ないに違いないだろう。私はそう思っていた。]
は?靴…?
あー、これか。
ちょっと齧られたんだが、直ぐ治る。
薬を付ける程でもないし。
[靴はよく分からなかったから頭を切り替えて、痛みに対して返事する。確かストーブは、+表+ロビー足湯傍に一つ。/ロビーには、薪ストーブがででーんとあったんだ。]
そこにある。
[と、指差す。]
泣き虫さんがいるのですか?
ストーブの温かさは、優しく癒してくれますか?
ユキがおまじないをしてあげましょう。
―――…いたいの、いたいの、とんでいけ♪
ほれ。
[チェルシーにコーラ牛乳の栓を抜いて一本差し出した]
小さいの。
ブロコリさんを乾かすならドライヤーという手もあんぞ?
[泣くという比喩に共鳴できない女]
(ぬいぐるみが濡れてるのは可哀想だ。)
[失言してしまった。"可哀想"なんて。
ケヴィンならそんな事は言わないのに。
と、その時]
「お客様。今夜は、除夜の鐘を撞かれに行きますか?
神社の方では、例年、甘酒や粕汁等が振舞われております。
旅館で年越しされるお客様へは、
温泉郷謹製の年越し蕎麦を、
蛙神社由縁の蕎麦職人が腕を振るって作っております。
どうぞご賞味下さいませ。」
[旅館の女将がロビー勢に話しかけてきた。
旅館客達に案内しているのだろう。マメだ。]
………。
[ユキのことは、
表:超絶可愛い 裏:イマイチ
+裏+と思ったらしい。
肩に乗った手のひらサイズの手長猿(のぬいぐるみ)を撫でた]
翅、生やしてみるかァ?こいつにも
.o0(やっぱ翅に限るな。あの透明感、煌めき…
鳥よか蟲が至高だし)
[ベルゼビュートは、
表:甘酒派 裏:蕎麦派 +裏+]
[ミルキー温泉を出た後、折角なので温泉巡りをしてきた。
>>3:140 10(10)と4(10)と9(10)をぐるっと]
…ふう、流石にぽかぽかになりました、ねえ。
1年の疲れも取れるといいますか。
さて、そろそろ旅館に戻りましょうか。
[何時の間にかゲットした +表+下駄/草履 の爪先で、
とん、と一度大地を叩いて。
17(30)分くらいかけて、まったりとした足取りで旅館のロビーに向かった]
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