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>ノクロかなんたん
うーーーーーん。どう言うんだろうなあ、言語化目指してみる。チェルシにしか分からない感覚だったらごめんねー。
「灰の力的にシュカフリッツが人外の場合はもう┐(´∀`)┌しかない」ってな事言ってたよね。チェルシもそう思ったス。
なのに、理詰め前傾タイプとでもいうのかな、そのタイプが両方両側からとも、最白レベルまで白視しあってるって状況?が、まずこう、変な感触とでも言うんスかねえ
でも、それはえっへんかなり感覚派だからこそ、わからないだけなのかも知れないんス。
でも、どっかの村で一度、素村同士とかで似たような状況に出会った事があった気が。番号とかまで覚えて無いんスけど。
その時って、もう少しだけ、何かが違った、ような気が。
うーーーーーーーん。
あ、あれかも、他の灰に相手の白を教えようとする側があった、とかだった、かも。
多分、「もっと互い疑わないの?」的な意識はあった、とおもうス。
なんで言わなかったか、ここ疑ったら変に両方から攻撃されてめんどそゲフン
んーと。
なんだろう、感覚が違うタイプに対して、今回進んで触れていかなかったっス。理由、えっへんが普段と違う事してたからってのも、きっとおおきいス。
だからこそ、何か変な感覚で疑いにかかってしまう可能性が多分怖かったんだと思うス。
臆病入ってるスねえ、かなりかっこわるいス。
しかし終わって言ってみるなら、
ハーベスフリッツ中心で見てたって、何かレーダーに引っかかってたんスかね?自覚は無いス。
このやり方ももう少し上手くいける方法が何かあったかもしれないス。周囲からは疑われまくってたっスけど〜にゃは!
そうは言ってもフリッツは理論で固めて来られたから、なーんか信じてしまったなぁ…フリッツは、理論と感覚というか、抜くところと締めるところのバランスが絶妙すぎた。
と言ったところで今日は退散
すみませんが睡眠ぐ優先で。
暑くなったり寒くなったりが激しいので、風邪には皆気をつけるのですよ……(よぼぼぼ
恒例の短期やるなら、日曜夜なら参加できるのです!と叫んでおくます。
えろくなんてないですぉ!!( ̄□ ̄)**
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