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うまく言えなかった…
オーディション会場から提案のあった控え室からお題を出すこと以外は、控え室から情報出さない方がいいかなーと思いましたです。
控え室で残狼数をはっきりさせるのは全然自由だと思いますです。
あともし残狼数1が会場でわかった場合、ポルッカさん村側が濃厚にならないかな?と。萌え以外で勝負の行方が変わるの避けたいのです。
提案してくれたのにごめんね。
皆様に気に入っていただけたようで、スコーンも喜んでいることでしょう。
そして、『普通』なのは良いことです。
何事も奇をてらうことばかりが良いこととは限らないと言い換えることも出来ますね。
さて、そろそろお題に回答させていただきますが、素直に先日起こった出来事をお話したいと思います。
゚・*:.。.本日のお題回答.。.:*・゜
ソニアはその日、心の底から焦っていた。
足早に路地裏を進んでいくと、突如電柱の陰から一人のスーツ姿の男が姿を現した。
「『血濡れ』のソニアさん……ですね? 私、PMSCsの──」
男が名刺を差し出した瞬間、ソニアは裾から細身のナイフを取り出し、男に向かって流れるように投擲した。ナイフは男の頬をかすめ、背後の電柱へと突き刺さる。
「……消えなさい」
有無を言わさぬ警告に、男は冷や汗を流しながら弁明する。
「ま、待ってください、私は貴女に依頼話を持ってきたのです。とりあえず、お話だけでも──」
「残念ですが、今の私には時間が無いのです」
ソニアは電柱からナイフを抜き去り、空いてしまった穴の上にメリンダの喫茶店のチラシを貼り付けた。
「そんな、10万$の大口依頼ですよ──!?」
男の必死な訴えに、ソニアは少しだけ恥ずかしそうな表情らしきものを浮かべてぽつりと呟いた。
「……特売日なのです」
「──は?」
呆ける男に、ソニアは強い口調で言い聞かせた。
「今日は『スーパー・丸井』の特売日なのです」
その日、特売の鶏肉と玉子を買い込んで満足そうに帰宅するソニアの姿があったとか。
最終日かもしれないから、灰ログに今日の最萌を書いておいてもらうのはありかな?
…もろぞふ干渉しすぎか。やめよう。
現在泳ぐ人とから逃走中じゃ!!
クラムとゲイルはお疲れ様じゃ。
クラムはメリンダに料理を習うとイイと思うのじゃ。
ゲイルは勝手にモンスター退治とか行ってはいかんぞ。
さてさて、今日のお題は控室から選りすぐりのものなんじゃの?
無理無理無理。
゚・*:.。.本日のお題回答.。.:*・゜
[買い物帰りの道。目の前から異国の服を着た女性が]
おや、どうされました? ほう、調味料を間違えた?
ではわしのを差し上げましょう、お気になさらず。
[また歩いて行くと今度は妙齢の婦人が前から歩いてきた]
おや、どうされました? ほう、食材を間違えた?
ではわしのを差し上げましょう、お気になさらず。
[また歩いていると今度はオーラを放つ少年が歩いてきた]
おや、どうされました? ほう、庶民の食べ物を探しに?
ではわしのを差し上げましょう、お気になさらず。
[また歩いていると今度は少女が歩いてきた]
おや、どうされました? ほう、ゴーヤと唐辛子を探しに?
ではわしのを差し上げましょう、お気になさらず。
[また歩いていると今度は熱血感な若者が歩いてきた]
おや、どうされました? ほう、伝説の剣を探しに?
木刀ですがわしのを差し上げましょう、お気になさらず。
[最後に大袈裟な動きで悲劇のヒーローを演じている様な青年が歩いてきた]
おや、どうされました? ほう、未来の恋人を探しに。
では わしを 差し上げましょう。お気になさらず。
おやおや泣きながら走って行ってしまったのじゃ。
ところで、昨日無残な亡骸を埋めた場所が全て掘りだされておるんじゃが?
誰か魔法でも唱えたのかの?
わしも唱えておくか。
「レベル6(10)デス!!」
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