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゚・*:.。.本日のお題回答.。.:*・゜
[─男は繁華街を歩いていた。編集部内での飲み会の集合時間が迫っており、少し焦っている。集合時間に間に合わなかったら…何をさせられるか。]
この通りだろうか…?
[急ぎ足で歩いていると、道端に「占い」と書いた机と椅子に座った老人が目に入った。]
こんな所に…。今はそんな場合ではないが…。
[その老人の前を素通りしようとした瞬間、老人に声をかけられる。]
「ちょっとそこの若いの。ここにはその店はないぞ。次の通りじゃ。それよりここでちょっと占いをしていかんか…。お主の顔にはいろいろなものが見える」
[男はドキッとした。心の中を読まれているかのようだ。]
…本当か?悪いが時間が本当に無いんだよ。
「残念じゃ。だがお主、車の運転には気をつけよ。顔に出ておる。」
…ありがとう。気をつけるよ。
[男は信じて次の通りへ足を進めた。すると確かにその店があったのである。]
[─その後繁華街へ赴く際は常にその老人がいた場所を通るのだが、あの老人は消えてしまった。男は知る由もないが、その場所は霊が出る場所として有名な場所だそうだ。もちろん、車にはねられ亡くなった老人の霊が出る場所として。]
゚・*:.。.本日のお題.。.:*・゜
人◕‿‿◕人『僕と契約して魔法少女になってよ!』
―― 道を歩いていると不意に声を掛けられた。我輩の返事も待たずにソレは畳み掛けるように言った。
人◕‿‿◕人『契約するとどんな願い事も一つだけ叶えてあげるよ!』
ジーノ「よし解った、やってくれ」
人◕‿‿◕人『え、早いね?』
ジーノ「発言の都合上である。顔文字もやめんか」
Qべぇ『ちょww僕のアイデンティティがwww』
ジーノ「ウィッシュ!油ギッシュ!(油ジェムを片手に変身)」
Qへぇ『まだ契約してないのに?!って油ジェムってもう凄い汚れやすいからね?!!』
―― 光に包まれるジーノ…油に汚れに隠されつつ、腕、足、フリフリスカートに頭に赤いリボンを装着し、魔法中年が誕生した。
ジーノ「奇跡も、油も、あるんだよ?」
Qべぇ『やめww原作厨に殺されるwww』
ジーノ「五月蝿い、ゆくぞ!世界を油まみれにするのだ!」
Qべぇ『ちょww油を撒き散らすな!あぁ…行っちゃった…』
[30分後、通報されて警官にこってり怒られるジーノの姿があった]
もはやなんでもアリになっている我輩
汚物は消毒だー!Verとか色々思いついたけど時間がなかった。今では反省している。
修行中 サイフェスは、編集長 ゼオルグ にうしろゆびをさすことにしたよ。
遅くなりんした。
ひとまずご飯を出しておきんしょう。
1.石狩鍋
2.もつ鍋
3.馬刺し
4.味噌おでん
5.ちゃんぽん
6.とり天
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