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・・・
提案・・・
今日の議論で、天狗の先の吊り先まで考えませんか・・・?
村側の数が多い内に話しあった方が、失敗は少ないと考えている・・・
私は、まだ人が多い内にした議論の方が、正解を引きやすいと思っている・・・
視野が広がる点が大きい・・・
現状、氷精も人の公算が高いので、自分以外の信頼できる味方が3人いるうちに、先を見据えて話し合いたい・・・
誰が間違ってるとか合ってるとか、そういうのは無いのよ。ベストなのはこれ、ベターなのはこれといった程度の差でね。
好まれる方法としてはベターなものが多くて、成功して格好良いのはベストを考えることってこと。
後者の方が現実を見なければならないから(当てなきゃ格好悪いじゃない。)、自然と現実を見ることになるわね。
現実を見ないと結局推理を外してしまうから、推理の自信がない人は大体がベターな方を選ぶと思う。
妖夢はそこまで自信がないようだから、説明力として勝っていれば昨日時点でも▼文にはしたろうけれど、でも魅力を感じるのはベストな選択肢だったってことね。
だけど、ここで気を緩めて視点漏れなんかがあれば、今までの苦労が水の泡だからね。
そうすればQBやほむほむの死も無駄になっちゃう。
なんとしても勝たなくちゃならない。
頑張ろう。あと一人、村を墓に送れば勝利出来るんだ。
よし、寝よう! おやすみ!
麻雀でも同じことよ。「振り込まない人」になるか「勝つ人」になるのか。
強い人になるのか、上手い人になるのか。
そういう差であって、どちらが間違いってわけではないわ。
要するにマイや神奈子が強かったのよ。
「元々強い虎」として天然で推理をする事に特化しているから、人狼ゲームとしての性質上は正しいことを言っているし、そのことは妖夢も感じていると思う。
でも実際に華扇ちゃんが村人であったなら、そして吊られてしまって、こういう現実にも成ってしまうっていうのは全然ベストではないのよね。
強くて格好良い展開を目指すのは理想的で素晴らしいわ。でも失敗することで大きなリスクを払わなければならない。
私としては大事なのは村のみんなはどちらに向いているか、ってことだと思う。
ベターな戦術を取ったほうが向いてることもあるし、村人力を信用して良いならばベストを狙っていける。
まとめ役として魅力を感じた方でも良い。でもまぁ大体そういう営業力っていうのは手馴れている人の独壇場になるわね。
ベストもベターも性質を理解して、どうしてベストな考えを持つのか、ベターな考えを持っているのかを考えると性格やら何やらが見えてくると思う。
私は推理がさっぱり当たらないから、戦術志向のベターなプレイヤーだったわ。
でも、だからといって私がベストな選択肢を絶対に営業として扱えないというわけではないの。
小説とかでね。「作者よりも頭の良いキャラクターを書くことは不可能なのか?」って言えば、そうでもないのよ。
キャラクターはキャラクターとして動かせば、ベターな人でも「元々強い虎のように」動くことは出来るの。
内心では色々な意味でワケワカンナイって状態になっていても、キャラクターは毅然とした態度を持ってベストを狙いにいく「強さ」を見せること自体は理論上可能なのよ。っていうか、ありふれているの。
漫画とかで魅力を感じるキャラクターなんて良く見かけるじゃない?でも作者がそのキャラクター以上に魅力があるとは限らないのよ。
昨日言ってた「人形としてみることが騙りの鍵」はキャラクターでも仮面でも言葉としては何に置き換えても良いわ。
騙りの面白い所はね。
「ベストを狙っても、失敗を起こさない」のよ。判定をこちらで操れるのだもの。疑って、疑った結果を明確に残す事が出来るの。
強い所を、格好良い所だけを見せる事ができるのよ。
人はどうしても魅力のある方を信じてしまうわ。だから騙される。
元々強い虎のような人は、漫画の世界から出てきたようなリアルに魅力的な人なのよ。
大事なのはそこで「自分は強くはないから」と線引きをしてしまって食わず嫌いをしないってことね。とりあえずやってみて出来ないならともかく、やる前から出来ないと言うのは可能性を閉ざしているだけに過ぎないわ。
可能性は誰にでもあるし、やってみれば出来るわ。ちゃんと相手の言うことの性質を理解して、普段自分が言っていることの性質も理解して、営業として何を扱うのかを理解すれば誰でも強くはなれるものなのよ。騙りなら。
騙りでなく村側として本当に強いプレイヤーと言うのは本物の強い虎なの。
これは本当にあれこれ分からない中で結果を残さなければならないから、地力という点では有り得ないくらい強いわ。
一応襲撃先の予定だけ。
チルノ→みょん→すいか→
輝夜→QB→さくや→ep
QB→輝夜→さくや→ep
裏議題
■.最後の襲撃先
でも、そういう強い村側の虎もよく見かけたりするものよ。
やってればみんな強くなるのよ。
天然で強い人にだって、弱点はあるの。それはね、ベターであることに戻れないとか興味を持ってくれないってことよ。
自分に自信があるから、模倣をしてまで強さを得ようと「型」とか「流派」を使わなくても我流で何とかなるの。
格闘技で師が必要のないタイプ、みたいな人っていうのは実際にいるものなのよ。
日本人と言うのは「模倣する力」においては物凄く高いわ。だから漫画やアニメが流行るし、面白い。
ベターであるからこそ描けるベストの世界はどれもこれも浪漫に溢れているわ。
大事なのは強さを、理想を、描く側として興味を持つかどうか。
その最初のファーストコンタクトね。
身近にあるものとして案外ありふれているものだから、本当に気軽に出来るの。
その結果、それに傾斜するのが面白すぎるって事で「RP村」という方面があるくらいだしね。
技術を食わず嫌いしない、と言うのが上達や強さを得るコツよ。そして発展をする上で必要なことだわ。
段々とコミュニティが閉鎖的になってしまうとね、新しい技術や考えや強さが生まれてこないのよ。
成熟しきった果実は腐ってるの。嫌いになりやすい人を嫌っていって育ってしまうと、その人から得られた技術はもう手に入らないのよ。
「強い人狼がいない」とよく言われることだけれど、それは騙りに興味を持つ人が少ないってことにあるの。
騙りのコツは「如何に魅力的であるか」よ。信じやすくさせてしまえば、そして結果を残せば、その結果を信じて吊ってみたくなるものなのよ。
時折りベターな普段使う戦術も自陣営の有利になるように織り交ぜながら、ベストもベターも使い分けて勝利を目指すのは理論的に可能な範囲だと思うの。
一番悲しいのは、食わず嫌いや好き嫌いをして閉鎖的になってしまうことだけれど……これも、よくある話なの。
ありふれた話なのよ。
普通の当たり前のことなの。
でも、願わくば。
人狼としての騙りに興味をもってくれれば、段々と人狼は強くなり、面白い展開にもなりやすいと思うわ。
大事なのは興味を持ってくれるか、そのファーストコンタクトよ。
超人 聖白蓮は、ここまで読んだ。 ( b41 )
と、ログ読みよりも語ることばかりに傾斜してしまうのは悪い癖ね。
私はね、残念なことに「村側として強い人」を描くプレイヤーにはなれないな、と思っているわ。
推理の理論や仕方、体系は分かる。天然で推理が出来る人々が何を見ていてどう判断しているのかを模倣することは出来る。
でも。
推理をね、外すの。
結果に残せないの。
騙りならば判定を操れるから、どうとでもなるわ。黒と言えば黒だから、見える結果として残せるの。嘘なら結果を残せるけれど、現実としての結果は残せないの。
「村側プレイヤー」
「人狼側プレイヤー」
と言った風に枝分かれしていきやすいのは、元々のその人の性質に関わりがあるの。どちらも出来るようにはならないのよ。天然で強かろうと、人狼で強いと言うわけではないの。
そして人狼側プレイヤーになる人はまず興味を持っている人だけだから、物凄く少ないの。
良ければ、興味を持ってもらいたいな。メリットがあるように思えない戦術にだって、その人からはその人が考えるメリットが存在すると言うのは分かりやすいでしょう?
その話を聞いて、性質を理解して覚えて置いて欲しいの。それが騙りをする上で大切な情報源になるのよ。
理解する事って楽しいの。知らない相手や嫌いな相手からの方が面白いことは沢山出てくるの。
無関心こそが最悪の敵。
興味を持つことがない、無気力、惰性こそが真なる悪魔なの。
誰にでも向き不向きがあって、そしてやっていれば自分の性質を理解し自分に合ったスタイルや楽しむ方法を見つけていくの。
そして、その途中過程で肌の合わない人と出会うことはどうしてもあるわ。
これは人狼ゲームに限らない。嫌いな人と会うことなんて、絶対に有り得るの。
避けてばかりで食わず嫌いをする、とか事なかれ主義をした結果とか、無関心だったからこそ起きてしまう悲しい事件、事柄なんて、本当に沢山あるの……。
興味を持つのって労力を使うわ。しんどいの。面倒くさいの。その気持ちは分かる。ついでに言えばどうでも良いの。
その感情は分かる。
分かるけれど……。
それは、悲しい事なの。
あなた自身にも得る可能性があった幸福や技術、友達や環境、チャンス。
それらを逸した最大の理由は何より、興味を持たなかったことが原因よ。
どうか、関心を持って迎えて欲しいの。
悪魔の果実を食べて?
それは知恵の実と言って、興味を持った人に色々なものを与えてくれるものだから。
あと一つ。ベターであることを選択すると、「負けなく」なるわ。
そしてベターであることにも選択肢があるの。
途中で少し二日目のフランのゾーン占いの戦術について触れたけれど、現時点で見れば分かるとおりに「こいしにはまだ妖魔の可能性も残っている」といった状態なの。
その事に関してある程度の推理要素はあるけれど、そのある程度の推理要素があるからこそ幽々子が避けていて別の人を占っていたかもしれないの。
さっき占い希望として出してしまったから、別の人にしたかもしれないし、幽々子は本当にその希望のままに占っていたかもしれない。
それを切り捨てるには、占い先は固定しておく方が良かったの。
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