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─司令室─
ジュリエットさん!
[荒い息と共に司令室に飛び込み、メイド兼艦長の名前を呼ぶ]
……今は出撃(で)られないってどういうこと?!
まさか風邪でもひい……はぐぅ!
[メイドのツッコミの裏手パンチで、壁まで吹き飛びながら、青年は笑顔でサムズアップ]
「私は人間ではないので、風邪などに罹患することはありません」
だったら……どうしてさ?
戦闘狂のジュリエットさ……はぐぅ!
[もう一撃を受け、青年はノックアウトされた]
[絡み付く足から脱出したスコル。
通信から、ひとまずは大丈夫だと判断し]
"――ってことは、今がチャンス、だよね?"
[スラスター操作のため、両手を構え]
"いけぇっ、――メガマリオン!"
[誤動作防止システムの発動スレスレまで大きく振った。
同時にスラスターが噴射し、テルオの体はコックピットに押さえ付けられる。
モニタの向こうに、急激に近付いてくる足が見えた]
"振り切れっ!"
[そのまま真っ直ぐに突っ込み、質量と加速度の力で強引に突破した。
大きくカーブを描きながら、右手にはパイルバンカーを構えた]
[倒れて行く青年の向こう……司令室の巨大スクリーン。
そこに映るのは、小島ほどの大きさがある、あまりにも巨大な……宇宙怪獣の「オリジン」。
様々な生物の集合体]
[そしてその少し向こうには、巨大な穴。そこから覗くのは……地球。
そう、こここそ、地球上空に開いた「孔」>>1:0]
[副艦長の椅子にどうにかたどり着き、鼻血を拭きながら、青年はそれを見た]
そうか……。
第一部隊はここから突入して……そして、壊滅に近い打撃を受けて、逃げたんだ。
だから、なかなか見つからなかった……>>4:+27>>4:+28。
せっかくだから、主席候補生 フラン・A・入坂 は 市長少女 明朱佳 に投票するぜ!
せっかくだから、改造人間 イル は 市長少女 明朱佳 に投票するぜ!
改造人間 イルは遅延メモを貼りました。
/*
酷いメモ乱舞に。
少なくとも、メモからは墓下希望に思えたから投票。
おにいちゃんが地上に残るかどうかは、皆に任せてるんだと思うよ。>エリー
魔法少女 エリー は、なんとなく 改造人間 イル を能力(食事)の対象に選んでみた。
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