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[テルオの戦闘が終わったのを見て、シームルグの表面を蹴る。
降り立つのはマリオンの、差し出されたのと反対の腕]
追いつく必要はないさ。
僕と君は違う道を歩き、違う場所を目指してる。
でも、それが……僕と一緒に歩くという意味なら。
[右手を出し、しっかりと機槍を受け取った]
君はまさに、僕と同じ場所を歩いているよ。
裏宇宙の深部を目指す、「正義」へと続く場所を。
/*
まあ、ラスボス構想は俺も考えてたんだけど、な……。
役職的に無理いと思ってその時点で諦めてました。
あまり、進行中のメモで言う話題ではないと思ったので、独り言で。
世界のトップにしてくれる、って言ったけれど、正直いえば、この盟約は私で終わらせたい。
これ以上続けるわけにはいかない、とは思う…
[けれど、それを行う自分で思いついている方法は自分から直接の示唆できない。
………気づいてもらわなければ、ならない。
言えるギリギリは、ここまでだ。]
・ ・ ・えーと。
一段落、で良いのかな?コレ。
[卯月の横に座り込んで、周囲全域に通信を流す。
まだ敵がいるならすぐ乗り込めるよう、卯月からは離れない。]
/*
>フランメモ
うん、詩論側には解らないだろうと思ってた。っていうかそのためにもルッカにシティ詩論攻め行ってもらう予定だったorz
行く為のシームルグが壊れました。*/
(正義か……)
[苦笑は、厚いバイザーに隠され、誰にも届かなかった。
いや、泥棒はもしかしたら気付いたかもしれない。青年の本当の目的と、戦う理由を伝えた彼なら]
(でも、それでいいんだろう。結果さえ正義であれば、経過がそうでなくても……)
[ひとつ、槍を奮い、慣れた感触を確認すると、背部ユニットに収納した]
主席候補生 フラン・A・入坂は時間を進めたいらしい。
[《ハルピュイア》の完全沈黙を確認すると、周辺へ纏めて通信を]
"落ち着いたっぽいし、そろそろ中に戻ろうぜ
積もる話もあるかもしれんが、とりあえず腰落ち着けてから話したら良いじゃねえか"
[言って、我先にとハッチから内部へと戻っていった]
[左手に飛び乗る影>>+56に驚きつつも、衝撃を与えないように受け止める]
違う道、か……。
[言葉として明示されて、ふと思う。
自身の目指す場所とは何処だったのかと]
オレ、いつも誰かの背中を追っ掛けてた、つもりだったんだけどな。
[けれど、青年が機槍を受け取って。
掛けられた言葉に、コックピットの中で頷いた]
そっか。
正義。
……そうだよな! これからは、一緒に戦えるんだ!
[いつか、地上で拳を交えた意味を受け止めるように、少年は叫ぶ。
あの時"借りた物"は、この時ようやく返せたのだった]
──内部へ戻る途中──
[修理工の言った『正義』。
それはきっと巨大ロボの中にいる相手の思う其とは、きっと違うのだろう]
──ま、結果オーライって言葉もあるからな。
[元より深く考えるタイプでは無い、特に気にする事も無く]
[ルッカ>>+57、そして男>>+59――まだ名前を聞いていなかった――の言葉に賛成する]
了解!
[そしてワーウルフ内部へ移動しようとするも、宇宙空間での活動は思った以上に厄介で]
あー……せめて、空飛べるようにしてもらってからくればよかった。
[そんな後悔を漏らしつつ、戦艦内部へと]
/*
ちなみに、私の言うありえるラスボス方向はエリーの全魔力放出→盟約の怨念ごと放出してのラスボス戦。
……けど詩論側にしてみれば、ハァ?なのよね…*/
―――姉貴が、望んであんなのになっちまったって。
[思えば。数年前のあの日に目の前で砕かれたケルブの機体から見えた姉の死に顔は、笑顔だった。
笑っていられた事が理解できず、いつの間にか怖がるようになっていたのに彼女はずっと傍に居た]
ほんっと、馬鹿だよ。最悪な姉貴だよ。
誰かの為に、誰かの為にって口癖のように言ってたけどよ
なんでこんなとこに居やがんだよ、馬鹿。
[すぐ傍で佇んでいるハニエルの背には、既に翼が装備されていた。
仄かに青みがかった白い顔や腕の細かな傷も僅かに残ってはいるが、さほど目立たず]
俺の姉貴は天使になった、って自慢すりゃいいのか?
なるならリアルに空の上に行ってりゃいいんだよ、馬鹿。
/*
メモのやりとりにちょっとおどおどしつつ、それでも自分の動きがよろしくないのでさっさと動こうと思う次第。
だってイルさんに届けなきゃ。
壊れたままのレーザーガンを!!!(…
[そろそろ、エラー音が無視できなくなってきていたので、青年にも否やはない。
ワーウルフの艦橋ハッチを開けて、シームルグとマリオンを収容するよう指示を出し、自分も支援機に捕まって内部へ。
気密が完了してから、酸素を満たした]
【機甲兵装>解装】!!
沈黙せよ、Jul=I=Ett387!!!
[現在の補体である飛行機は、1割近くのパーツが歪み使い物にならなくなっていた]
……きっつかったー。
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