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誤字られるまでその落とし穴に気づかなかったけど、りりゃさんははじめからそらめしてたのね[ざわざわ]
そしてりりゃさんとてりあさんの桃に遭遇二回目!
その電話を受けてからすぐ、望はメールを送ろうとした。
『私のことは気にせず楽しんできてね。』
けど、書いた文章は消した。
どんな内容のメールを送っても、姉は現実に引き戻されてしまい、「望が病気で寝ているのに」楽しんでしまった自分を責めながら、無理矢理にでも帰ってきてしまうから。
それは、予感ではなく確信。
「自分のため、自分のため」といいながら、その実、妹である望のために、すべてを投げ捨ててきた姉。
生活のために人に夢を与える自分に嫌悪し、そしていつしか、「自分には資格がないから」と、望以外から差し伸べられる人の手を拒絶するようになってしまった。
彼女は気づいていないだろう。
彼女の精神状態は限界だった。
そんな彼女の限界を、ずっとそばにいた望は感じ取った。
しかし、自分と望。それ以外はその他大勢。それで世界が完結してしまっている彼女に、何かできるのは自分しかいないが、おそらくそれではいけないだろう。
だから望は、自分の立場を彼女に貸した。
それで事が解決する。という確信はなかったが、せめて何かを変えたくて。
阿部君、桐生君おはようございます(^^)
桐生君は…おやすみなさい?
リアル高校now。
意外と時間かかった…
書きかけだけど、朝練に戻ります**
岳間 ノブナオは、しおりを折った ( B42 )
怪談好き アーニャは、ここまで読んだつもりになった。 ( B43 )
安宅 鈴子は、(エピローグでは発言回復しません) ( B44 )
晴液……だとセイヤじゃなくなるけど若干マイルド?
>2回目
え? と思ったら憑依お祭りでしゅね。
あれよりだいぶラクラクできた気分!
150cm ピヨコは、ぎゅ ( B45 )
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