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[空のグラスをもてあそびつつ、
次に思うは学者さん。
彼女が死ぬのはいつだろう。
そんな事をふと考えて、
可笑しくなって思いを止めた。]
何時殺すか決めるのはご主人じゃ無いっスか。
アタシは単なる従者っスから。
ご主人の考えに従うだけっス。
・・・そう、ご主人の望みの通りに・・・
[空のグラスを壁へと投げる。
破片を眺めて微笑んだ。]
『シノン』は今、壊れたっスよ。
今のアタシは『マゼンタ』っス。
ご主人様に使える従者。
緑を補う紅い色。
[そう呟いたその顔は、
どこか壊れた泣き笑い]
[グラスの破片を片付けながら、
狩人の事も考える。
アレを残せば邪魔になる。
できれば早めに処分したいが・・・]
アタシじゃ証拠を集めれねっス。
なにせ狼見てないんスから。
そもそもあいつはどうするんスかね。
ご主人様が狩るなら残さないと困るっス。
まぁ、後でご主人様に聞けばいいっスね。
[そう呟くと、破片を捨てて。
扉を開けて、駆け出した。]
[過去の記録において、人狼の血を受けることで獣化する人間がいたという記録があった。]
分かったところで…
[すでに埋葬されているだろうガヴローシュを掘り起こしてまで調べる気にはならなかった]
/*
ケイティさんは行動が良く分からないため、
恭仁さんは『ご主人様』のため除外。
シノンはこの時点で時々『マゼンタ』と名乗り始めます。
*/
/*
人狼の恭仁は沙綾を自分と同じ存在に変えようとするが、人間の恭仁は沙綾には人間として生きて欲しい決して血に汚れさせたくないと思っている──とか描写したら水瀬くんやドミニカさんが頑張ってくれるかもしれませんね。
ガヴくんの死の描写で白木の杭を使えば感染者を殺せるということがわかりましたし、フリードと戦っている最中に水瀬くんが恭仁さんにとどめを刺すというのはできそうです。
白木の杭については、マルセルが夢で伝えるという方法も取れますね。
*/
[シノンモードで]
ご主人が狼COしたら、多少はアタシも援護するっスよ?
狂人CO(狂人違うが)で。
まぁやれることは、普通の人の足止めぐらいだと思うっスけどねー
学生 水瀬は、ここまで読んだ。 ( B19 )
/*
あ、リーゼさんの死を聞いたりしたら…
こっそり(?)恭仁さんに、人狼じゃないよね?って聞くとか!
後死なない?とか。
とメモメモ。
また後で…
さすらいの掃除婦 ケイティは、つい忘れてしまいますね…ぺたり。 ( B20 )
/*
ゆるおんです。
ラスト展開については、墓上の方にも協力してもらって、「今の自分の目的」と「そのためならどこまでするか」をRPにまぜて書いて貰ってもいいかもしれません。
たとえば、フリード君なら、人狼退治かな、と。さあやは、カタキのヒルダは憎いけど、もう一匹は、島から出るなら追いません。ケイティさんだと、お掃除かな?(笑)
盛り上がりよりまとまりを取るなら、人物の目的が人狼の目的と合致する(例えば人狼がこの島を諦めて逃亡するなら、さあやの目的と合致します)人を主人公に持ってきて、そうでない人(例えば、フリード君なら、逃がさないんじゃないかと)を落とせばいいかと。
目的同士のぶつかりあいや、バトルシーンなどの盛り上がりを中心に持ってくるなら、逆に目的の合致しそうな人は邪魔だと思うのです。
*/
― 回想 昨夜 ビーチ ―
[匂いを辿り、疾駆していると一人孤立している人間を見つける。]
(・・・こいつかァ。 ヒャハハッ、これァ・・・上玉だぜェ)
[人間とは思えない力を人外の知覚から感じつい愉しくなる
相手もこちらを察知し、黒ずくめのローブを脱ぎ捨て・・・ローブを落とした瞬間・・・
―――駆け抜けた。]
ズシャァッ!
(!? へぇェ・・・。やるじゃァねぇか。)
[必殺の爪を避けられるだけでなく、反撃まで繰り出す事で相手の力量を再確認する]
(仕留め切れねェだけでなく、反撃してくるたァ・・・なッ!)
[ニヤけてしまう口元を押さえられないまま、人外の膂力で改めて攻撃を加えはじめる]
(・・・クククク、ヒッヒヒヒヒ・・・!面白ェ、面白ェ、面白ェ!!!ここまで全力を出しても殺せねぇなんざ、最ッッッ高にオモシレェじゃねェか!!!)
[右上からの爪撃、返す爪で胸部狙い、拳を躱すと同時に足への横薙ぎ、繰り出される拳に対しての意表を付いた攻撃。全て紙一重でかする程度にしか当たらず、こちらの大振りな爪撃とは対照的に、全身を使った連撃が矢継ぎ早に繰り出される]
(人間の頃の俺じゃァ、人狼に一撃すら当てられなかったってェのにこいつァ・・・。
・・・嫉妬するぜェ・・・・・・嫉妬しすぎて、殺したくなってくるぜェ・・・ヒャハハハハ!)
[口元は狼としての牙が月明かりで輝き、醜悪な舌が覗いている。
狂喜に打ち震えた一瞬の間、相手が後ろに大きく下がるのを見て]
(ここで逃げる気かァ・・・?もっと楽しもうぜ人外同士よォッ!!)
[疾駆した瞬間、砂塵が舞う]
[超近距離の接戦にかろうじて勝利するが、
胸に突かれた打撃は正中線を見事に貫き通し、息が詰まる]
(く、は、・・・・・・狼になっても、急所は急所・・・だな・・・。ァ・・・奴は・・・?)
[渾身の力を振り絞ったのだろう。フリードは砂浜に倒れ伏し、気絶している]
(ハ、ハハ・・・、良い、気味だ・・・)
・・・ツッ、はァ・・・。
[一息。息を回復するが、先ほどまで纏っていた殺気はなりを潜め]
・・・人間に一撃食らうだなんて、つっまンねーことしちまったな・・・。
けッ。・・・今宵まで、置いといてやる。
[聞こえていない捨て台詞を残し、人狼館へと疾駆する。
トドメがなかったのは、人狼の制約か、人間だった記憶の残滓か]
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