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[風限からの通信が入る。軽く挨拶を返して、そして小さく呟いた]
のんびりとした日常……か。馴染みのない言葉ですわね。
[索敵システムを小さな点がいくつか灯る。EndeavourのHMだろう]
どうやら、例の援軍機も無事回収されたようですね。搭乗者が無事であることを祈りましょう。
円城寺、見舞いも兼ねて八王子工場へ向かいますか? 他に向かいたい所があるならば、そのようにしますけれど。
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★キャスリーン&コンゴウ元ネタ集★
□キャスリーン・ロンズデール
アイルランド生まれの結晶学者。ロンズデーライト(六方晶ダイヤモンド)の名前の由来となった人物。
ロンズデーライトは炭素の同素体の一種で、純粋なものはダイヤモンドの1.5倍の硬度を持つと予想されている、らしい。
□コンゴウ
ダイヤモンドの別名である金剛石から。
*/
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□アモン伯爵
萩原一至作「Bastard!! -暗黒の破壊神-」の登場人物「ダイ・アモン伯爵」が元ネタ。ムキムキマッチョで顔にペイントを塗った吸血鬼。
ダイ・アモンの名前はヘヴィメタルバンド&そのヴォーカルの名前「キング・ダイアモンド」から来ているらしい。
□CN-34D/A(Wikiに書いてある《コンゴウ》の正式名称)
ダイヤモンドよりも高い硬度を持つと予測されている物質「立方晶窒化炭素」の化学式C3N4から。
D/Aは前述のダイ・アモン(Di-Amon)から来ている。
*/
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□《怒号》エネルギー
Blizzard Entertainment社のMMORPG「World of Warcraft」において、Warriorクラスが持つポイント「Rage」から。
WarriorはRageポイントを消費する事で色んな特技を使用できる、らしい。Rageポイントはダメージを与えたりダメージを受けたりすると増加し、時間が経つと勝手に減っていくそうな。
□《生ける金属/ヴァン・メタル》
寺沢武一作「コブラ」に出てくるライブメタルが元ネタ。「ヴァン」は Vampiric を略したもの。
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□《超最強吸収破壊砲/ドメイン》
前述のダイ・アモン伯爵が用いる呪文「超最強吸血破壊砲(ドメイン)」から。ドメインの名前の由来はヘヴィメタルバンドの「ドメイン」かと思われる。
PS版Bastard!!では、これの上位呪文であるメガ・ドメインとギガ・ドメインが登場した。いずれもドレイン系の技で、ギガに至っては HP だけでなく MP まで吸収する凶悪性能だった。
(ボスキャラ相手に使うと MP が枯渇して特殊攻撃が使えなくなり楽勝に)
*/
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□《鉄塊と呼ばれし大剣/アイ・アン》
ベルセルクの主人公ガッツが使う大剣と、某卓m@sの登場人物アイ・ヒダカが元ネタ。
□《月光をまたぐ翼/バット・スクランダー》
マジンガーZ以外のなんだというのか。
□《天頂を穿つ鎚/トール・ハンマー》
北欧神話に登場する神トールの持つ鎚「ミョルニル」が元ネタ。まあこれも有名ですな。
*/
そうだな。
可能性を探す……いいじゃねぇか。
[目を細めるイステの頭をくしゃりと撫でて、
その様子にくすりと微笑む。]
しかしまぁ、その前にシャワーだな。
また傷だらけになっちまってるし。
………さ、入ろう。
[青い血液が滲んでいる傷を
少しだけ眉をひそめてで見てから。
心配するように指先でそっと触れた。]
/*
だいたいこんな感じかしらん。
途中何度か書いた外国語はルーマニア語です。ドラキュラ伯爵の住処トランシルヴァニアがルーマニアにあるので、なんとなく使ってみました。ぶっちゃけ特に深い意味はありません。
*/
/*
キャストを見るのがちょっと楽しみな私です。予想を大きく外している気しかしないので(ぉぃ
まあ若干恐くもあるけど(何が
*/
…それがひと、なのだろうな。
[頭を撫でられて、2度、瞬いた。]
承知した。
私は――先に傷を治癒してからだな。
問題は無い。
大丈夫だ。
[心配そうに触れる指先を見ながら、謂った。]
[その後、部屋に入れば濡れたタオルで
イステの傷を拭ってから先にシャワーを浴びて。
何処か気の抜けた顔をしながら部屋へと戻る。]
うわ……だめだなこりゃ。
冷蔵庫の中、ダメになっちまってる。
[数日の留守の上に、停電。
飲み物や一部の食材以外が全て駄目になってるのを確認して、小さく溜息を一つ。
その後、水を取り出せばイステの方へと。]
……傷、少しづつ消えてきてるな。
すぐに治る。
あまり気にするな。
[人の感情とはまだ違いが大きいため
そんな風に返す。]
…自分で出来るがな。
[タオルで拭われて不思議そうにそう謂った。]
何、俺がやりてぇんだよ。
[ギシリ、と。
イステの横 ベッドの上に座る。]
………ん、そうか。
[静かに頷けば、
そのまま後ろに倒れ込むように寝転んだ。]
傷が残らない……ってのは嬉しいから。
歓迎すべきなんだろうな。
[イステの手を軽く握って。
その白い肌に視線を向ける。]
……ああ、駄目だな。
安心したのか 眠くなってきちまった。
[小さな欠伸を一つ噛み殺してから。
握った手はそのままに。]
………後で、買い物行かなきゃ な
食事の 材 料とか……
一緒 に……―――――
[言葉は既に途切れ途切れ。
それでもなんとか眠気に耐えながら言った、誘いの言葉。
それも最後はおぼつかない口調で、
最後の方は既に寝息へと変わっていた*]
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