情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 10日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
トリスはイライダ様との対比でRPをやっているのか、
それともPLが耽美的なものを行い難いのかどちらなのだろう。
前者なら面白く興味深いな。
始祖吸血鬼を丁重に扱わぬ礼儀知らずとして面白いし、
トリスの立場から一応は始祖吸血鬼を気遣っているものも僅か垣間見えるから。
ひとまずは落ち着いたみたいですよ。
きっともう心配は要らないと思います。
[アナスタシアのことを伝えてにこりとする。]
[もう一人の遺体がニコライのものとは知らなかった様子に首を傾げたが―]
[そもそもヴェロニカがどこにいたのかを知らないわけで。]
ええ、気をつけます。
ヴェロニカさんも気をつけてください。
[探し物をしていると聞いたなら、何を探しているのかは聞くことなく。]
そう。じゃあ蝋燭を見つけたら教えてください。
ユーリーさんのところへ持っていかないと。
[それだけ言って、じゃあ、また後でと酒庫を後にした。]
……その通りですよ。
十字架など、外から持ち込まない限りは存在するはずもありません。
[光の中の住人へ>>182、ぬばたまの夜の住人から。
無駄だと分かっていても、話しかけてみたくなって]
>>181
「吸血鬼さんと話し合いをするのに
相手が嫌がる武器持ってると会ってくれなそうじゃない?」
イライダにぞっこんのおれにそれをどうしろとw
…と突っ込もうと思ったけど、ユーリーはイライダが吸血鬼だと認識してないんだった (←
しかし、剣もらって十字架もらって、
ひとりだけ武装強化させてもらっている件 (←
おれはイライダ派の狂人だと、あれだけアピールしているというのにww
いいのか、君たちww
[トリスは相変わらずの調子]
からかい甲斐がないわね。
[軽く肩を竦め彼女に背を向ける。
どうする、と問われると僅かに振り向き]
――…取引、ね。
勝手に取引の材料に使わないで頂戴。
[矜持の高さゆえかツンとした態度]
眷属に言えば、といっても私以外には見えぬでしょうに。
一人きりの時に、私の名を呼べば――…
気が向いたら会いにゆくよ。
――…話は、それだけ、かしら。
― 廊下 ―
[屈んでそれを拾う。
シルクのハンカチに赤の花。新しく甘い血の香り。
オリガに渡したものとは違った。
裏を返して、 ]
………。
[目立たない銀糸の縫い取り。
繍された名前に、あからさまな険が宿る]
――ベルナルト。
このハンカチは、ユーリー・レオノヴィチ・ザハーリインが持っているはずなのだけど。…怪我でもしたのかしらね?
/*
ラビは喘ぎ声エロいし、身体つきもエロいし。
なのに戦う女性かと思いきや柔らかで女の子らしいという完璧なギャップ萌えですよ。
お師匠様は彼女に妖怪退治の技術を仕込みつつも、毎日ラビを襲いたくなる衝動(性的な意味で)を耐えていたのですね、そうなのですねw
そりゃ3月で堕ちますwお師匠様悪くないよ!(え)
と言い残して寝ます。ごめんねアリョール…眠い…
[一年前――――
眷属達を屠りに来た吸血鬼狩りの師と弟子。
惨劇の刻。
聖別されし道具と武器。
邪を祓い一振りの元に呪を断ち闇を切り裂くもの。
其れは ぬばたまの檻に鎖ざされし魂 さえ例外ではなく
然し今はいずこにあるのか。
聖別されし道具と武器すら既に堕ちたか
それとも葬られたのか――――。]
>>189
拾われたw
おれの死亡フラグw
「ダニールのハンカチ汚したから殺す! 」
そんな展開www やりてぇww
でも、瀕死になったら城主頼るつもりの男 (←
-- 食堂 --
[食事の用意が矢張り出来ている。]
[気味が悪いと思わない方がおかしいが、とにかく手を付ける。]
[人が集まったときの空気はどうだっただろう。]
[いつも何が起きているのかわからないことだらけだ。]
[なるべくは共にいる時間が多いほうがいい…とゆっくり食事をとっていた。]
[リディヤのことも聞きなおしたりしながら食事を終え、
三々五々散っていくのと同じタイミングで食堂から自室へと戻った。]
…それなら安心ね。でも、尚更。一人には、しない方がいいかしら…
[ナタリーの笑みに笑顔を返し、アナスタシアの体を気遣って]
…ありがとう、そうするわ。
[後の二つの言葉への返答はひとまとめにし。
酒庫を後にする姿を見送れば、傍らの手を取って、外の建物へと武器を探しに行く事にした]
メーフィエは急に見えたから吃驚ではなく、
R18だったから驚いたのか。それは想定外でござる。
そこは気にしないよ。
レーティングがR18である以上構わないと認識している。
/*
よし、ユーリーのおかげもあって曖昧だった方向性がレールの上に乗った感じ。
紆余曲折の末、正ロランルートきたかー。
でも未だに闇落ちも惹かれますがっ(黙りなさい)
そしてロザリオは、やっぱりユーリーの方が似合いそうだったのでぷれぜんつ。でも要らないの!?(笑)<メモ
*/
投票を委任します。
城主 イライダは、追われし者 ユーリー に投票を委任しました。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 10日目 エピローグ 終了 / 最新