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>>+188
だって、お前さんはこっちに来られないんだろ?
[まるでそれ以外の選択肢はない、という風に言った。
思い浮かべていた場所で正解ということが分かれば、ひとり周囲を確認する]
……行く。可及的速やかに。
[釣り堀の近辺には、他の地域より大きく成長する生き物もいるらしい。
視線が捉えた先に居る怪鳥――岩燕――も、そういったもののひとつなのだろう]
>>+193
―――――…ええ。其方には行けれませんけれど。
[迷いの無い相手の言葉に、そっと自分の手を握りしめる]
御気をつけて。
私は何時まででも此処にいますから。
急ぎ過ぎて事故したりしちゃ、駄目ですよ。
[からかうような声には、
隠しきれない嬉しさの色が混じっていた]
[視線が捉えた先。
怪鳥のように見える小型宇宙船舶が、釣り堀とは反対方向の湖につながれていた]
ちょいと、借りますよ……っと。
[船の鍵である生体認識パネルに掌を当て、偽の持ち主として認証させることに成功させるまで……10(10)分]
悪いことしてるヴォローニャのほうが可愛いよ!
中の人は、先ほどから何度も寝落ちのはざまを漂っている。
なぜ相方様が落ちてきたら急に忙しくなるんだ…!
―とある惑星―
[その場に座り込んだまま、
手に白い息を吐きかけて暖める。
ふと、コートのポケットに入っている物を思い出した。
少しだけ瞬いて、水星煙草の箱から一本取り出す。
口に咥えて片手で器用に火をつけると、
灰色の空に細い煙が一本立ち昇っていく]
――――――……私は、どうしたいのだろう。
あの人ともう一度逢って、何を話したいのだろう。
[他人を信用することは怖かった。
けれど、今は彼は絶対に来てくれると思っている自分が、
何だか不思議]
可愛くない方向に軌道修正を。
しかし、きゃら崩壊しているのは私のせいではなく、たぶん相方が好きすぎるのが表に出た結果だと思う!
相棒?
[その言葉が指すのがAIであるとは知る由もなかったけれど]
そーいう言葉がさらっと出るなら……相棒の力はディングの力と呼ぶに等しいし、逆もまた同じ、ディングの力は相棒の力と呼ぶに等しいんじゃないかな。
ディングの力ねえ……商売人としての勘とか?
[割と本気で言っているコダマであった。
ディングがどこを目指そうとも、反対せずについていくつもりだ]
>>+194
[操縦席に滑りこみ、制御盤に触れながら話す。
電波の送信元から、目標地点の空間座標を割り出して。]
わかってる。
事故らない程度に全速力で。
[捉える声色に、こちらも笑みの声を返した]
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