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>>26
ん…そんな整備された土地柄でもなかったしな。
商売とかじゃなく……まぁ、力関係の結果か。
(タオからの直接的な表現(もう慣れたが)に苦笑しながら、「スレシュ『も』」という言葉に、ああそうかと一人納得する。こんな話をしながら、俺たちは一体何をしているんだろうなと思いつつ)
ばぁか、急所をこっちが咥えてるのに?
(よく守れたな、との言葉に殊更露悪めかした口調で答える。次いで「そこまではなかったな。畜生道だ」とぽつりと。
その後誤魔化すように先走りの蜜と唾液でべとべとに濡らした幹から音を立てて唇を離し、顔を傾けながら横咥えにして舌と唇で扱きあげて荒く息を吐いた)
――ん? 出さねぇの?
(脈動を感じ吸い上げようとした矢先に、堪えた様子を見て尋ねる。久しぶりだからなぁ、イマイチか?と困ったように少し笑う)
>>@40
ああ、そうか…サンキュ!
前日までの主従関係が逆転しているように見えて、あれこれごっちゃになってた。
見落としすぎだ…俺…w
そんなわけで今日はもう寝るぜ。
お前ももうちょいこっちに来いよ。うん
また明日な、おやすみ(おでこにチュウ)
(一気に肉の壁を押し分けて最奥まで差し貫いたティラエル。無理矢理差し込んだだけあって、異物を体内から押し戻そうとする生理的な抵抗がティラエルのを、かなり締め付ける。)
くぅ…ん、賢明だな。ん、くぅ……余り激しく動かないで、くぅぅん…受け入れる姿勢は正解だ…ぁぅ。(流石にティラエルも余裕は無くなってきている。
ただ、押し戻そうとする力とは裏腹に、ともすれば快楽に替わりそうな声を聞いて冷静に事にあたる。)
くぅ…。突くぞ?(と、不安定にフラ着く二本の獣の後ろ足で懸命にバランスをとると、無遠慮にガンガン突きまくり始めた。)
があっ…ああっ…あっ…んあっ…あっ…
(突かれるままに声を上げる。最初こそ苦しそうな声を上げていたが、次第にそれに甘い響きが混じり始め、全身を使ってティラエルの「それ」を受け入れ始めていた。)
ああっ…ん…ひゃっ…ああ…
(ガリと地面を掻く。あまりに強く掻いたせいで地面に手の跡がくっきりとついたが、全く気づいていない様だった)
わぅ……ぅぅ(ヒト型なら、もっとラクに抜き差し出来るのに。と、挿入時の不安定さに人知れずイラ立つ。
と、暫くガンガン突いていると、あんなに苦しそうだったオレオの声がもっと欲しいと言わんばかりに甘美な響きとなってティラエルの脳髄を侵してくる。
『もっと犯したい。』と何処までも本能に忠実な淫獣は、何時しかティラエルの姿に戻り、甘く激しい刺激に可笑しくなっていたオレオを繋がったままベッドに連れていき、向きを正常位に変えた。)
もう、自制は止めだ。我だとて………。(と呟きながら仰向けに体勢を変えさせたオレオの足をグイと持ち上げて限界まで開かせると、腰に手を添えて最奥の更に奥までと強引に犯しこむ。)
ぁ…んぅ……ぁあ…あ、気持ち…イイ。…ん………んん…ぉ……ぁ…あぉー……ん!(と、包み隠さずに己の快感を表す。ティラエルの表情は、気持ち良くて仕方ないんだと一目見れば分かるものだった。)
……………。
(小首を傾げて、オズマの言葉に耳を傾ける。その言葉に何を思っているのか表情から伺い識る事はできないだろう)
御意。
あの2人の行く末は貴方にお預け致します。
(ぽつりと、呟く)
ただ、何もしないのは………
―――― つまらないね。
(くすりとまた一笑。再び包丁を遊び持ちながら、キッチンへと戻る。食材は何があったかなぁ…というか、僕料理出来たっけ。そんな怪しげに発言しつつ、直ぐに出来そうなもの…食パンにバターを塗って、ハムとチーズ、レタスを挟んだだけのサンドウィッチ手早く作る)
今はこれで。
後ほどきちんとした料理を作りますから。
…いい。
(一言で断ると、サンドイッチをつまむ。後1日…長くて2日。もてば充分なのだから。)
ごちそうさま。
…さて…どうしようかな。
君は…惨劇が見たいの?
(くすりと笑う。それから、返事を待たずに続けた。)
狼はね…
その身に宿る、業の数が増えれば増えるほど、人の姿を保つのが、難しくなるんだ。
(何を思っているのだろう。淡々と続ける。)
業と言っても色々とあるけど…
まぁ、端的に言えば、流した血の量、だろうね。心の傷から流れるものも含めて。
(小さく笑う。自嘲の色を含ませて。そして、見上げていった。)
…人も、同じだ。
(厳しい視線。)
人も、背負う業が大きくなりすぎれば、人ではない…化け物になる。…時に、狼よりも。
…それ以上、壊れるな。
(それだけ言うと、背を向けて歩き出す。ついてくると信じて疑わない様子で。)
育ちませんよ?
(皿をかたしながら、そう一言)
貴方は。あの人が目覚めるまで、生きて欲しい…と、
これは僕の本音です。
(業…その話には若干胸がちくり。闇は笑顔の中に隠してきた。小さく頷き、理解してるよと、示す)
難しい命令をされますね…。
(歩き出したオズマの後ろを、一定の距離を開けてついて行く。その手には既にあの鍵束も、中華包丁もなかった)
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