情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
そうだな、でもそんなに旨くはねぇから…。期待するなよ
(最後の「くわえたことがあんの?」との問いには敢えて答えない。俺だって色々あると言ったじゃないか、と密かに笑って。ただ、まぁ一番喜ばせたい相手も、傷つけたくない相手もきっとコイツなんだろうなぁと思いあたり、妙なタイミングで実感したと一人ごちる)
(熱くなっている彼のものに手を伸ばし、やんわりと手で包みこむ。そういや触れるのは初めてだな、と思いながら)
まぁ、仕方あるまいよ。イかせられて良かったがな。
オズマがどうなるかは知らないぞ。と。上手く繋げてくれ。
狂人が村換算だから死ななくても続いた事に気が付いたが、オレオにだけ逝かせるのは忍びない。
さて、狼の姿で寝ておこう。
と、思ったが途中で終わってしまったからの。
そこな吟遊詩人、か方向音痴。悪いが襲わせて頂く。ヒト形と狼形、どちらが良いのか選べ。
鬼序でに犯してやる。手加減などせんぞ?
とは、思ったがエピが来て墓下見てオズマが「男爵の浮気者ーッ」て泣いても困るし………。
このムラムラをどうすれば??ぐぅ…………。
オズマの運命→{01魔術師:正}
あぁぁぁぁぁぁ!ムラムラする………。あの二人を引き裂くのも楽しいだろうし!迷いドコロだ。別にオズマに遠慮しなくても良いが、悲しむ顔は見たくないし………。ぐぅ。
(一度狼の姿になり、落ち着く事にした。)
(白狼は、舐められてる間にカラダの限界が来て深い眠りについてます状態にしておこう。そうしよう。エピったら最後までオズマとしよう。うん。抱こうと一言吠えた。)
わぉー…………ん。
…
(椅子に座ったまま深い眠りに落ちたティラエルをじっと見下ろすオズマ。その顔には、何の表情もない。ただ、瞳だけが深い蒼に燃えている。
オズマはすっと目を閉じる。これで…よかったのだ。間違った選択はしていない…ハズ。
発作が起こると理性を失い、目の前の命を刈り取りそうになったティラエル。必死に自らの体を抑え、殺せと言った。殺せないと首を振る自分を、彼は叱咤した。
“我にお前を殺させるのか…!”と。
気づいたときには、睡眠薬を注射していた。ただの、睡眠薬じゃない。別名、“封印毒”と呼ばれるそれは…目覚めが考慮されていない、とても強力なもの。人なら、二度と目覚めない、欠陥品だ。
だが、狼の彼なら…。オズマは密かに願う。目覚める日が、来ますように。何日でも、何年でも、待っているから。
すっと蒼の瞳を開けた。足下を冷気が渦巻く。冷気の波が、オズマを包むと、そこには既にオズマの姿は無かった。代わりにいたのは…赤毛の、若狼。
若狼は、その暖かい舌で、ティラエルの冷たい頬を舐めた。くぅ、と鼻を鳴らす。しばらくそうしていた後、若狼は窓から外へ飛び出していった。森へ森へと駆けていく。)
わぉぉぉん!と、言う事は、此処は精神世界。道理でカラダの間隔が無いと思った。しかし、オズマが無事で良かった・・・。うっかり首を掻き切る所だったのだから。
我に打ってくれた封印毒とやら、確かに効き目は強い。が、劣化していたのか2〜3日で眼が覚めそうだ。
再び眼を開けたのならば、次こそは満足させてやろう。中途半端で終わってしまったから、起きたら速攻でオズマを攻め立てるのであろうなぁ。くく。
今宵で決着かな?オズマがCOしているし・・・。2:2でタオかオズマが死ぬのであろうな。うむ。
(ぎゅっと腕の中の、眠る姿を抱きしめる。ぽろぽろと涙が溢れた。)
ごめん、ごめんね焔…
(何度も呟く。ゆっくりと寝台に寝かせると、そっと、身を寄せた。
…温もりが、無い。)
あぁぁぁぁッ…!
(澪は、虚空に吠えた。やるせない、苦しい。死んだ訳じゃない、また会う約束もした…のに…)
ふ…ッく…ッ
(涙が、止まらない。
約束したのに。強く、独りで立つと。)
…でも、ごめん…
(密かに呟く。)
今だけ、許して…
(朝になったら、頑張るから…)
(心の中で誓うと、そっと唇を重ねた。夜が、更けていく。)
・・・。さっきまでムラムラするから、そこな死人を陵辱してやろうと思ったが、オズマが可愛すぎて無理だ。
これ以上泣かせたくない。・・・はぁ、どうしてオズマに対してだけはベタ甘になるのであろうか?誰か何とかしろー!わぉぉぉっぉん!
もー…フィルぱぱさんと同じ顔のヒトきたもー。
オレオもきたけどオリバーにゆずるもー。
もーはお屋敷がご機嫌斜めさんばかりで帰れないもー。
よりによって機嫌悪い時に近づくと本気で殺される系のヒト達が不機嫌だもー…
共食いも?
でた!癒し担当!
エンターテイナーの役割を果たしながらの墓下突入だ。
……その余りムラムラが止まらなければ自分ですれのも吝かでは無いとも思ったんだが…。
それともお前がスッキリさせてくれるのか?(と、分かり切った事をフェイに聞く。)
(朝が来る。澪はゆっくりと身を起こした。焔の体に布団をかけて、ぽふ、と手を置く。)
…見ててね、焔。
(少しだけ、微笑む。)
僕、頑張るから。
貴方が心配しないですむように。
(もう、泣かない。そう、心に決めると、最後に口づけを落として、部屋を出ていった。もう、振り返らない。全力を、尽くすのみ。)
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新