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[ ニニ は たて に 74 かいてん よこ に 73 かいてん して し゛ゃおう の ま の まと゛ に こ゛つん と ふ゛つかった ]
ところで……さっきからこのクリスタルが何かに反応しているようなんだ。
[ものえむは みす゛のクリスタル(オルガニアのせいこんのうりょくいり)をとりた゛した]
俺の勘じゃ、どこかこの近くに火のクリスタルがあって、それに反応しているんじゃないかと思うが、メルウィンの剣はどうだ?
― JYAOH JYOH _ GYOKUZA NO MA ―
「ムッ?
[ わたしは まと゛に ふ゛つかった
なにかを つかんた゛ ! ]
「おや。もう1匹いたか。 あまりに小さいものだから、気がつかなかったぞ。さすがは、ゴミだな。
[ ニニ は ふら ふら しなか゛ら まと゛ の そと を みた ]
[ そこに メルウィン ものえむ の ゆうし か゛ +半+ ]
* はん : みえた
* ちょう : みえなかった
―し゛ゃおうの しろ ないふ゛―
ここが邪王の城‥‥
まるで異世界に来たようだ。 ▼
竜がここにいたということは、モラータさんたちもここに連れてこられたはず。
そして、火のクリスタルも‥‥ ▼
[メルウィンは、かせ゛のクリスタルのかけらを にき゛りしめる] ▼
[す゛っとまえに きえた シルフの けはいに、なにかを かんし゛ていた]
・・ メルウィン ・・ !
・・ ものえむ ・・ !!
[ ニニ は ちから いっは゜い さけんた゛ ! ]
[ しかし ふたり の みみ には とと゛かなかった ようた゛ ]
・・ !?
・・ んっ! ・・ んんんっ!
[ ニニ は し゛ゃおう に つかまれた ! ]
>>131
[ わたしは ニニを つかんた゛まま
まと゛のそとを みた ! ]
[ こくりゅうか゛ ゆきうさき゛に かえられ しろの
けっかいか゛ とけた ところた゛った ! ]
「つかえないやつだ。
[ わたしは こくりゅうに おくった まりょくを
すいとった ! ]
[ ゆきうさき゛に かえられた こくりゅうは
おおねす゛みの すか゛たに もと゛った ! ]
・・ わたし ニニ ・・
・・ コ゛ミ ちか゛う ・・ !
[ ニニ は し゛ゃおう を にらみ つけた ! ]
[ モラータ か゛ にほ゜ほ゜ にんき゛ょう を あやつって いれは゛ にほ゜ほ゜ の *11ポップフライ* は゜んち を はなって し゛ゃおう に 101(255) の た゛めーし゛ を あたえて くれた かも しれない ]
・・ あなた わるい し゛ゃおう ?
・・ し゛ゃおう は せ゛んふ゛ わるい ・・ ?
・・ なんて゛ わるい こと する ・・ ?
[ ニニ は つかまれた まま まっすく゛ みつめて とう た ]
「ニニがいる」
なに、ここにいるのか。ニニ達がいるなら、まずは二人を助け出しに行こう。
ニニの気配はどっちの方からしている!?
[あしをはやめるメルウィンについていった]
せかいを ほろほ゛す なんて はて゛なまねを されたら
ほ゛くか゛ めた゛たなくなるて゛は ないて゛すか。
それに ほ゛くの あくき゛ょうを かたりつく゛ ひとも いなくなる。
[シルフ は アイレン に つかまっている まおうのしもへ゛ の はなを かせ゛て゛ くすく゛った]
[ わたしは にほ゜ほ゜っふ゜ふらいは゜んちか゛
はなたれたなら かたてて゛ うけとめた ! ]
*「>>140
「悪い?
[ わたしは わらった 。 ]
「悪いことなど、なにひとつしておらん。
「きさまは、食事をとることが悪いことだと思うのか?
「力あるものが、力なきものの上に立つのは、必然だ。 自然の理なのだ。
「私はすべてのものを、本来あるべきカタチにしてやっているにすぎん。
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