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それで、エウロパこんな所で何やってんの?
[もしゃもしゃ]
もしかして、もう
[もしゃもしゃ]
英霊の一人とか二人とか
[ぷしゅーごきゅごきゅごきゅぷはー]
倒しちゃった感じ?
[がさごそがさごそばりっ]
[二対一で大丈夫かという問い掛けを鼻で笑う。]
このヴラド・ドラキュリア。見くびられては困るが………。
[敵たる2騎を睨みながら胸を張り。]
買いかぶられても困る。
[きっぱり言い切った。]
ん?何が?
ああ、あそこにいる令呪と英霊ね。
[もしゃもしゃもしゃ]
だって今僕コンソメダブルパンチ中だよ?
ただのパンチだったらいざしらず、ダブルだよ?
[もしゃもしゃもしゃ]
はっきり言って、それどころじゃないね僕は。
まあ、もしこのダブルパンチ達が人質にとられたらこの噴水広場を火の海にする覚悟はあるけど。
[もしゃもしゃもしゃ]
……堕ちたものじゃのう、
ゼウスにまで求愛された美貌の英霊が、
姫倉と離縁した先であんな我侭の世話係とは。
[一部始終を見守り、やるせなさを肺から吐き出した]
気苦労も絶えぬと見える。
……あそこにいるのを倒しちゃおうと思ってたら、あなたがコーラを買わせたのよ。
なに、その、ダブルパンチ中って。
あなたにパンチしたい気分で一杯だわ。
[筋力E−だけどね]
まあ、やる気がないなら、私だけでやるけど――……、
――ひとと喋るときは食べるのをやめなさい!
寡兵で大軍に挑むは愚策であるよ。
だが、やむなしとなれば知略尽力を用いて勝つ。
それが戦であるからには、なあ。
[嘲りさえもこもった笑み。被害には目を瞑れと言わんばかりの言葉と共に油断なく敵と…周囲の如何を確認。]
まあ、二騎相手では荷が重かろうな。
相手も仮にも英霊じゃし、油断せぬに越したことはない。
……もう、サーヴァントを失うのは御免じゃ。
[小さく漏らす本心に、瞳が翳る。
カルナが斃された後も、自身の不甲斐無さを責めることはあっても、泣くことも悲しむこともなかった。
幾ら近しく親しくあったものでも、戦場に身を置く者だし、英霊とは一度死した者たちだ。
きっと、名も知らぬ一般市民が巻き添えで死んだ方を涙する自身も、姫倉とは別の意味で壊れているのだろう]
日本のワビサビってもんが判ってないなエウロパは。
[ちなみにそのときイカロスはわさび味を思い出していた。あれは悪魔の悪戯だと思っている]
さすが、多勢のオスマン帝国相手に戦ってきた智将の言葉じゃな。
[敵軍の戦意を失わせたという、串刺しの骸の群。
後にドラキュラ公誕生の切掛けとなったであろうその行為、人道的に今の世では考えられないことであるが、当時の領民を守るための事情もあったのだろう。覇道を貫き通した男の横顔を一度見上げ、俯く。その心情は、名すら持たぬ間諜の立場からは、察することもできない]
[イカロスの反応に、頭を抑えた。
――なにがワビサビだ。このギリシア人め。あ、天界人か。いずれにせよ日本人じゃないはずだ]
はあ――……もういいわ。
ワビでもサビでもいいけど、そろそろ、始めるから。
そのポテチを気にしてる余裕はないから、自分で守ってよね。
[まあ――聖杯から新たな力を得た私が負ける要素はないのだ。
相手がランサーかセイバーかは判らないが、どちらでも、同じことだ]
――……いつまで隠れてるの、出てらっしゃい。
[イカロスから数歩離れ、気配のほうへと、視線を]
・・・・・・まったく、心の余裕がないなあエウロパは。
そんなんだから嫁ぎ先が見つからない挙句に絶対神に拉致監禁されちゃうんだよ。
[念のために言っておくけど、このダブルパンチは昨晩失った魔力の補填をする為なんだからね!と言おうと思ったが聞いてくれないのでそのまま食べ続ける。
昨晩倒したキャスターはキャスターで、倒すのに一苦労したのも間違いない。イカロスの戦闘力は計り知れないが、その分魔力の消費も莫大である。それは無頼だけではなくライダー自身にも疲労感として降りかかっている]
――……出てこないわね。
[ぽりぽり。首筋をかいた]
ええと――タキガワ? コチョウ? どちらかしら、まさかルナではないわね?
私、あなたに逢ったらどうしようかって、あなたのことを考えていたのに。
なのに、出てきてくれないの?
[誘うような微笑、柔らかに]
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