情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[赤と青の少女、対岸の2人は何を思うのでしょう。
わたくしは橋の上、その真ん中に佇んでおりました。
――在るべきものがない胸元から、
繋がった縁から流れ込むこの想いはどこか憧憬にも似て。
それは遠い昔にわたくしにあの首飾りをくれた方、
その方へ抱く想いと少しだけ似ているのかもしれない。
そんな気がしたのです]
[小鳥は、ついととんで、サフィラの元へと行くだろうか。白い橋の真ん中にたたずむ、サフィラの元へ。さすれば、...の目も自然とそちらへ]
[同じ場所を行ったりきたり。抜け出せない迷路。
それはどこか、心の中に似ていた。
同じ場所を行ったりきたり。
心の中では何でも叶えられる。
きっとこの森は――…]
アウトロー ジーマは、コミットボタンを「ポチっとな!」
/*
ごめん、嘘ついた。コミットしてなかった。
ダメダメだな、自分。ダメダメだな。
そして、能力描写もしてなかった。
ダメダメだな、自分。ダメダメd
……っと。
[ビクッ、と左手が痙攣した。今回はテッドの顔が浮かんだだろうか。。。しかし、まぁ。いつになっても慣れないものだった。]
鳥、か。
[口に咥えていた煙草を地面に落とし、靴底でもみ消した。
そして、どうすんだい?と周りに問うた。周りに行動を合わせようとするだろう**]
/*
ヒグラシとサフィラがうらないし?
テッドがなんだろう。ちじんかなー。
サユラがどうも番人くさくなってきたような。
でも、サフィラの赤髪を見たって言うのがサユラのことなら違うんだよね。
ってことは、フーが番人なのかな。
今回も魚が跳ねて、下駄が降ってきたことから、テッドとメリーズは違う。
アハー。本当に進まないねぇ。
二人ともどうしたの?
ヒグさん、酔っぱらってダウン?
[ベッドの側に駆け寄って、二人の顔を交互にみながら尋ねた。
煙草の残り香に、少し眉をしかめた。
二人が吸い出さなければ、宮殿が燃えたせいだと勘違いしたままで。]
[小鳥は一度わたくしの指先で羽を休めます。
けれど、その羽の色が赤く染まってしまうのが怖くて、
わたくしは小鳥を宙に解き放ちました。
そしてそれは赤い少女の元へと、羽ばたいてゆくのでしょう]
[赤い少女の目を背けるような仕草、
届くはずもない言葉を呟きます、
あるいはこの森ならば届くのでしょうか]
そのペンダントには、
持ち主の願い事を叶えると、
そんな言い伝えがあるのですよ。
けれど、願うことが出来なければ――……
[出来なければ、どうなるのでしょう。
どうなったのでしょう、それは既に遠い昔のお話]
[そして私の視線が探す先は、赤でも青でもなく――
橋を渡り岸にたどり着けば、
わたくしは、ゆるやかに微笑みかけました。
一度声をかけて下さった方、
曲芸師の方はいまだ青の少女の傍らにあったでしょうか]
あなたも違うのですね……
[森の囁きは伝えます、
そう彼は番人ではないと、けれど――けれど]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新