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/* テレパシーが飛んできたので、妄想列車シャルロット号Vol.5
展開:アニーさんにガチぃ話をする為に、変装して道具屋に行くのです。その為には一度自宅へ帰る必要があるのです。
きっとおねーさんも一緒に…。
――――――
パターン1:おねーさぁん、この服脱ぎにくいのです〜。(以下略)
パターン2:ふぅ、汗かいちゃいましたねぇ。一緒にシャワー(ry░▓▒▓█▓░░▓▒░▓▒▓█▓░░▓▒░▓▒▓█▓░░▓▒░▓▒▓█▓░░▓▒
*/
─アニュエラの道具屋─
[キッ」
[止まった車から、ほろり、と光がこぼれる]
[正確には、光のごとき白い手足と、銀の髪]
[車上では、様々な可能性を考えてはいたけども、まず口にしたのは]
アナタがそれを入手した経緯と、それをあたしのお店に持ち込もうと考えた経緯を、話してみて?
[挨拶もそこそこに、まずは、話を聞く姿勢を全面的に出した**]
[カンナギが神父に集中している間。
ちらり、と彼らの方を見やってから。]
――あとで、お尋ねしておきたいことが。
[ドンファンにしか聞こえぬように、小さく囁く。
他に聞かれたくない話題だと、果たして筋肉で構成された脳みそには伝わっただろうか。]
ん、どうなされましたかな?
[>>55 小さな声で語りかけてくる青い聖女]
良いですぞ、貴女の話にも興味がありますしな。
いつでもお呼びくだされ。
[何かを拒むような性格ではないので特に考えずに返事をした]
/*
>アニュメモ
芝刈り要員てwwwwwwwwwwwっをまwwwwwwwww
既に灰ログの使い道が完全に芝生場と化してるだけに、仕方ない。
>青薔薇殿
能筋言うなwww
/*
とりあえずはシャロが落ちないなら落ちてもいーかなーなんて
というかシャロが私の遅延メモをきちんと解読しているっぽいことに感動したwwww
/*
_, ._
( ・ω・)
○={=}〇,
|:::::::::\, ', ´
、、、、し 、、、(((.@)wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
*/
/*
w w w w
w w w w
. 二 (Y)( V )(Y) w
二 三 ヽ|0\0|ノ フォフォフォフォフォフォ
. 二 三 /羊/
,,,.,.,,.,.,.,,,.,.,,.,.,,,,.,.,,.,.,,, ノwwゝwwwwwwwwwwwwwwww
*/
/*
,,,,,,∠Y"´゙ァッ
ヾ,;' ゝ‘,,ェ)
;' 、,,,,,,, ;; ,,:'
|_j l_j |_j゙l_j wwwwwwwwwwww
*/
[おっきいアニュエラが戻って来る>>54と、そこそこに挨拶。
駆け引きが必要になるケースも考えて、まずはグラジオラスが話し出す前に先に話すことにした。]
ついさっき喫茶まろんに行くと、扉を開けた途端にすごい光が光ったのです。
光が収まると、そこにいたはずのマスターさんがいなくなって、この機械だけが落ちていた。(>>3、>>8)これが入手の経緯です。
さっきまでそこにいた人が急にいなくなったと言うことは、異次元テクノロジィが関わっているのでは無いかと思ったのです。
そこで、二人でどうしたものかと考えていたのですが、アニーさんが喫茶店で『てっかー』とか言う組織の話をしていた事を思い出して、
“すーぱーびゅーりほー”な次代魔法“少女”(←さりげなく強調)アニュエラ様なら、何かわかるんじゃないかと思ったのです。
[自分の事に関わる情報を伏せながら、その様に説明した**]
/*
ん? 微妙に匿名メモが食い違っているような……
でもドン殿のメモでメイドンの黒陣営確定させてますね。
というかドン殿このタイミングで人狼側全員明かしちゃって大丈夫なのかしら?
/*
我が草刈軍団にかかれば、どれだけ荒れ果てた草地も、あっという間に地球に優しくない禿山にしてくれようぞ!!!!
*/
/*
そしてアニュ殿ぐらいしか上手く拾われなさそうな予感。
こちらの閉鎖的行動の弊害ですね。こちらと直接の繋がりが全く無いので自由に動けなくさせてしまってます。
今回はかなり自分の動きが酷かったなぁ(汗 初狼さっぴいてももっとできた筈。うん、酷かった。
/* 期待には応えねばっ!妄想列車シャルロット号Vol.5 パターン2補完
―――――――――
「私は良いから、シャルロットが先に行けばいい。」
そうですか?じゃ、お先しちゃいます。
[シャーー]そう言えばおねーさんってお花さんなんですよね。だったらシャワーもお湯よりお水の方がいいんでしょうか?
「そうだな。」
なるほど………………うきゃーっ!!
「シャルロット!?」
うぅ…お揃いになろうとして、冷たいシャワーにしてみたです。(ガタガタ)(行数の関係で中略)寒いです。(ガタガタ)
「こんな時は、地肌で直接暖めるのがいいらしいな。」(以下自重)
――――――――――
剥いたっ!(マテ)この子がおねーさんを普通に剥くのは難易度が高すぎました。
*/
/*
ここらで役職予想。共占霊は実質CO済なのでパス。
狼二人は占霊判定で黒。
アニーさんは村人CO済。
LWは十中八九ナギさん予想。
で、おねーさんは『守護者RP』で確霊鉄板護衛な狩人予想。
メイアルさんはパッション素村。
神父さんも白CO済み。
もしかすると、昨日の自爆はマスターC狂?
第二候補はパッションで神父さんかな〜。 */
うふふ、お久しぶり。魔王様。
[アンクルとの戦闘から小一時間も経った頃。魔王城に現れた一人の少女。その少女は魔王の玉座まで、まるで名残惜しむような顔をして歩いて行くと魔王に対して語りかけるように]
ようやく分かったわ。貴方の行動の秘密。何であんな力を持ちながら、あんな回りくどい事ばかりやるのか。それはすべてが自分の為じゃあなかっただなんて。とんだ興ざめだわ。
[>>4:167で魔王が語った事情は心得た上で。それでも、メイアルにとって魔王の戦う理由は納得のいかないものだったのだろうか。薄笑いを浮かべたままで魔力を展開していく。すでに、魔王の側近たちはシェルフィムとフレイアによって蹴散らされ。魔王城もあちこちから火の手が上がっていた]
「メイアルよ、ならばお前の目的は何だ?」
[訝しげに問いかける魔王、それに対してメイアルは唇の端を軽く吊り上げ。一言呟いた]
……N計画。
貴方なら聞いた事ぐらいはあるでしょう?
[その恐ろしい計画は、彼のような立場のものならば聞いた事ぐらいはあったのだろう。しかし、現実には到底実行できない夢物語のはずだった。]
「馬鹿な!あのような計画を本当に実行するだと!」
ええ、貴方ならそう言うと思っていました。
だからあたしがわざわざ来たんだし。
[この魔王の力を持ってすれば、遠隔攻撃だけでは弾かれてしまうかもしれない。そう思ったからこそ、彼女は直接魔王城へと赴き……彼女にとって最大の幸運はアンクルとの戦闘で魔王が消耗していたこと、それはそのまま魔王にとっての最大の不幸でもあった。]
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