情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
ボ、ボク、用事があるんで、これで───ッ!!
[目の前にカレーを残したまま、その場を後にしようとする...だったが]
たべないのか?
「たべないのか!」
〈てきぜんとーぼー?〉
《かるろは、にげだした!》
「『〈しかし、まわりこまれてしまった!〉』」
[回り込んだのは君達だろう、なんて不満も声に出ぬまま、"何か"に追い込まれる様にして、カレーの待つ席へ。
…意を決して。
─正確には、諦めたのだが。 カレーを一口、頬張った]
──────ッ!?!!!!???
[それは、形容しがたい程の衝撃を伴った辛さをしていて。
...は、声も出せぬまま、その場に倒れ伏しただろう**]
国防神父 ギルバートは、勇気に弱い者は狡智に強い。(ウィリアム・ブレイク) ( B7 )
道具屋 真アニュエラは、青薔薇の幻影 を投票先に選びました。
そういえば、幻銀蓮の種を売る約束をしていたわね。
ちびあにゅ、持っておいでなさい。
[ちびあにゅが不満そうに持ってきた箱に、鍵を差し込んで取り出し]
41万ゴールドでどう?
……フフ、冗談よ。その十分の一でいいわ。格安でしょ?
[一通り、アニュエラの知る話もしたところで]
気になるのは、コピー&ペーストとかいう怪人が、今どこにいるかよね。
三下怪人が、こんな大それたことをするかしら。誰かに抱き込まれて……装置がより上位の悪の手に渡ったんじゃないかしら……。
[脳裏に浮かぶのは、魔王やメイアル**]
/*
あにゅの目的
1)トメ子の代わりに、彼女のするべきことをする
2)ヒーローとなり、トメ子の希望を叶える
3)トメ子を消した相手(=メイア)を見つける
ここで大事なのは、メイア=非狼だった場合、処刑優先順位はメイア>>>狼。
LWによっては、あにゅ反乱もありえる。
*/
[本当は、次元装置が今どこにあるか、はアニュエラにとってどうでもいい]
[大事なのは]
[トメ子を消したのは誰か、だ]
[今装置を持っている者を捜せば、それが犯人、ないしはその足取りを知っている可能性が高い。だから、情報を開示し、賄賂を渡す]
[これは正義よね。おばあちゃま**]
[アニュエラの話を一通り聞いたが、一部抜けていると思われる箇所があった。]
ふむふむ、なるほど。
ところで、一部でこんな情報が流れているのは知ってますか?
[と、邪悪連合ネットワークで流れている『所持者の一部がジンロウ町から消えたらしい』『所持者は複数いる模様』と言う情報を伝えた。]
[大事なのは、極力情報を増やして、真実に近付ける人間を増やすこと。
必ずしも、自分が真実を見つける必要は無い。
何か質問されれば、可能な限り最大限答えるだろう。]
[>>71 ユーイチに連絡が取れないと言う話を聞き、そう言えば最近JJの姿を見かけない事に改めて気付いたが、
「何事だろう」と考えているうちに、隣にいるグラジオラスが先に感想を述べるなり、質問するなりしただろうか。]
[>>77 コピペ怪人の話になると?]
おねーさん、そんな怪人の話、聞いた事あります?
[と、念の為確認してみた。]
[一通り情報交換を済ませたところで、さて商談。
幻銀蓮の値段を聞き、]
41,000ゴールドですか。
[一般人に取っては高額な物かも知れないが、任務の為でもあり、さらに「おねーさんが欲しいもの」と考えると安いものだ。
問題は持ち合わせがあるか無いかだが…+表+
表:ある
裏:ない]
[何に必要になるかがわからないので、現金は多めに用意していた。
過去にアニーからいくつかの道具を領収証付きで購入しているので、単なる一般人では無いことも知られているだろう。
迷う必要などどこにもない。]
いつものように、領収証お願いしますね。
[と言って現金払いで購入した**]
−回想・喫茶まろん(中立亭)−
[おじさんから店番を頼まれ]
おじさんも行っちゃうのね……。
「帰ってきたら、僕、ししゃも食べさせてもらうんだ!」
[暢気に子猫は尻尾をしゃきんしゃきんしながらグラジオラスと遊んでいたりした。
生け花?とか頭を過ぎったのは黙っておこう]
−回想・喫茶まろん(中立亭)−
[何か色々ありつつ。突然の光に叫びを上げつつも、帰ってきたカルロさんに根気良く宥められること32分。次第に冷静さを取り戻して。
唯一頭に入ってきていた、あの言葉を思い出していた]
グレートエディトリアル労働一号辛……。
「ご、ごくり」
でも……おじさんのお手伝いをするって、そういうことよね。私
、精一杯やってみるわ。
[そんな呟きを漏らしていたかどうかは脇においておいて]
−回想・喫茶まろん(中立亭)−
カルロさん、ありがとう。私は大丈夫よ。
「お帰りなさいなのー」
後、皆が戻って来たらこれを出す様にって、グラジオラスさんが……。
[カルロさんに経緯を説明しつつ。
意を決して立ち上がり、厨房へと歩みを進めた。
冷蔵庫の扉には、おじさんの残したメモらしきものが]
レシピ集は右手の本棚……あ、これね。
「お魚屋さん頼んであるって!良かったの」
でもこれ、あの魚吉さんのとこじゃ……おじさんの仕入れ先だから、なるほどとは思うけど。
[等と、読み進めるうちに最終行。
『なお、奥にある耐熱金属の扉はカレー釜の部屋なので、決して 開 け て は な ら な い ぞい』
おじさんの声が再生され、脳内で響き渡った気がした]
あ、あの扉が……世界(のカレーの一般常識)を変える扉……。
「ざわ……ざわ……なの」
[奥で鈍く光る扉に戦慄を覚えつつ、しかし呼ばれるように近づいていく――。
残されたものの、使命、責務。いえ……それ以上に、私がここに居る意味。
そんなこんなが頭の中を駆け巡っていたかはさておき。横に掛かっていた防護服を装着して粛々とカレーを運ぶ]
(……おじさん、ごめんね。約束、破っちゃった。でも――)
[胸中でモノローグが展開されていたりいなかったりしつつ、カルロの前にカレーを出した]
−喫茶まろん−
[動揺している様子が判る。無理もない。運ぶのめっちゃ大変だったし(まて)
用事を思い出したといって去ろうとするカルロさんだったが、浮いてる何かに阻まれ、声も出せず追い詰められたように席に着く]
……。
「しゃきんしゃきん」
[静かに、店内には子猫の尻尾を動かす音、浮いてる何かの羽音だけが静かに響いている]
[静けさはどれくらい続いていただろうか。実際は短い間だったのだろう。
だが、ゆっくりと時間が引き伸ばされるような感覚]
『…………。
──────ッ!?!!!!???』
[カルロさんは諦めたのか、口を噤んで沈黙。意を決してカレーを一口。
結局カルロさんは、カレーを含む一瞬しか口を開ける機会を得られぬまま]
悲しいけど、これってカレーなのよね。
「お兄ちゃん、起きてー。誰か、このおみせにお医者さんはいらっしゃいませんかー」
[防護服を着たまま遠い目を向け、倒れ臥したカルロを介抱しようと手を伸ばした]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新