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おや…
[カンナギの頭――正確には、ジゲン弾が撃ち込まれたこめかみのあたりを凝視する。]
カンナギさん。
あなたの頭の中に何か異物があるのを感じます。
どうなさいました?
/* 激しく余談。
ほとんどの方がはじめましてなのに、CO表から二名ほど中の人が透けちゃいそうな件。
一人は完全にはじめまして&ログ2つ読んだだけで一方的に知ってるだけですが、間違いないと確信してます。
かっこよすぎです。
もう一人は何となく。自信は無いけど愛方様がこの村で唯一のマイフレ様のような気がする。
成り行きでフラグが立っちゃった相手ですが、なんとな〜く鬼ヅモった気がするのです。
こちらは壮絶に予想を外している可能性もあるけど、この安心感と柔らかさはあの方のような気がするんだよな〜。
今からエピが楽しみです。 */
/*
アンクル>気にせずにー。
自分の周囲で風邪引いたりしてる人が多すぎたのが多分原因かと思ったりなので。
絡み楽しかったです。
さて、*落ちよう*
/*
メイアはラスボスになってくれるのかな?
魔王無き今、あたしとメイアが組むってことは、なくなったわね。
そして神父は吸血鬼だったかww
吸血鬼なのに神父とは斬新ww
*/
─喫茶まろん─
[扉を開けて、勢い良く中に入る]
此処でテクロノジィ反応があったって──。
[さながら其処は、地獄絵図でした。
漂う禁断の香り、叫び声を上げるアリア、一定の動作を繰り返す店主(人形)、その店主の上を回る何か]
───。
[一度店の扉を閉めて、もう一回中に入るも、結局は同じ光景が繰り広げられていて。]
[アンクルが人形であるかどうかは…25]
ちょ、ちょっとおじさん、一体どうしたの──。
[近付いてみれば、それは人形でした
遠目から、声だけ聞けば間違いなく騙されるであろうそれに驚愕する...
…しかし、そんな事もしてられないと気を取り直せば、アリアを宥めて詳細を聞き出そうと─]
[+表+ 表:聞けた 裏:聞けなかった]
/*
運が良いけど、聞けなかったってのも面白かったろーに。
個人的にはこの後回す、カレー逃避ロールが怖いんですけどね!
*/
─アニュエラの道具屋─
>>57
喫茶店のコックさんが……?!
そう……、おばあちゃまはアンクルと並ぶこの町の重要人物だと。そう思った時に、気づいておくべきだったわ。次に狙われる相手を……。
[銀の睫毛を伏せて、憂いのため息を]
[おだてられたのには]
[いつものことというか、当然のことなので、特に反応せず]
そうね。解決出来そうな心当たりがひとつあるわ。
[そして携帯をかける先は、ユーイチ]
[しかし、電波が届くところにいない]
……ユー君は、JJの所に行くと言っていた。
JJが犯人で、JJに消されたか……。あるいは、JJはもうすでに消されていて、ユー君も同じ相手に消されたか。
まずいわ。日を追うごとに、不利になっていくのね。
[最後はつぶやくように]
[考え込んでいると、ちびあにゅにつんつんとつつかれ、あの花の人がすごく腹が立つっ……と不平不満を方耳で流す]
[そういえば、幻銀蓮の種をエサにしていたんだっけと思い出した]
[種を売る気は+表+]
表:ある
裏:条件次第
[32分程、宥めるのを続ければ。
落ち着いたのだろう、"光が厨房から放たれて居た"事
その後、シャルロットとグラジオラスが来たが、何かを話すとそのまま出て行ってしまった事を伝えられたろう]
『後、皆が戻って来たらこれを出す様にって、グラジオラスさんが───』
[続く言葉と共に、奥に入って行ったアリアが持ってきたメニューに、泣いた]
グラジオラスさん、なんて事……ッ!
ど、どどど…どうする、僕───ッ!
[どうみてもカレーで、しかも…明らかにお子様用では済まない色合いをしている
出されたそれに、動揺が隠せないまま]
[徐に取った行動は]
[+パー+ グー:...はにげだした! チョキ:諦めて、食べる事に
パー:...はにげだした! しかしまわりこまれてしまった!]
/*
>匿名メモ
匿名は占いで、愛方は霊能かwww
匿名がLWで、愛方=ラストからひとり前のウルフかと思っちゃったんだぜwwww
キャー!
*/
/*
待てよwwwww
何か色々納得いったぜよwww
占いはシャルかwww
で、アンクル占いね。なるほど。
で、魔王黒、LW黒と。
有能すぎるわwwwww
*/
ボ、ボク、用事があるんで、これで───ッ!!
[目の前にカレーを残したまま、その場を後にしようとする...だったが]
たべないのか?
「たべないのか!」
〈てきぜんとーぼー?〉
《かるろは、にげだした!》
「『〈しかし、まわりこまれてしまった!〉』」
[回り込んだのは君達だろう、なんて不満も声に出ぬまま、"何か"に追い込まれる様にして、カレーの待つ席へ。
…意を決して。
─正確には、諦めたのだが。 カレーを一口、頬張った]
──────ッ!?!!!!???
[それは、形容しがたい程の衝撃を伴った辛さをしていて。
...は、声も出せぬまま、その場に倒れ伏しただろう**]
国防神父 ギルバートは、勇気に弱い者は狡智に強い。(ウィリアム・ブレイク) ( B7 )
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