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─採石場公園─
……ん。
[おぱーぃ……ではなく、その間に挟んだ携帯が……って、二度ネタでした!]
ウサミミと、花の人が、変な物を持ち込んできた……ね。
分かったわ。すぐ行く。その人たち、引き止めておいて。
……そうね。奥の倉庫に、幻銀蓮の種があるでしょう。鍵のかかった箱よ。それを格安で売ると言っていいわ。
でも、鍵はあたしが持ってるから、あたしが来るまで待っててと話をつなげるのよ。
そう、ええ。
……失敗したら、お仕置きよ。
[ぴ。と携帯を切ると]
[その場の面々に、にこりと女王の微笑を向けて]
あたし帰るわ。なかなか楽しい余興だったわね。
ワインもチーズもおいしかったわ。ギル君。褒めてあげるわ。
また、ね。
[誰かが引きとめたとしても、悠然とかわして、自分のお店へ]
…………。
(……がまん。我慢…!!)
[微笑んだユーリに>>50。不意に抱きしめたくなる衝動に駆られて。今はまだダメだと、ぐっと精神力を振り絞る]
…君は、もうちょっとからめ手を覚えるか…せめてなんか工夫すること。いつも正面突破で、攻撃が当たんない相手に当たったらどーすんのさ。
[と、バカ笑いを上げるドンファンには諭すように告げておく>>51。…なんだか無理な気もするけど。それで通用しない相手だって、いるはずだろうから。と。思い出すのは、メイアルの顔。カルロもそうだったけど。彼はきっともう大丈夫だろう]
さてっと…
神父さん?
話、聞かせてもらっていい?
[気を取り直して。ちょうどアニーが帰ったすれ違いくらいのタイミングだろうか。
一足飛びに、神父のそばまで跳び上がり]
そういえば、詳しく注文はまだ聞いてなかったけど。
ジャスティスのお届けはどちらまで?
[改めて、神父さんに、聞いていた]
─車上─
[キキィー!]
[車が急停車したのは、車の前に、コートの人物が立ちふさがったから]
……な、なによ!
情報屋、アナタ、あたしを乗せていながら、そんな運転を……え、何?
[不機嫌そうな顔で、ウィンドウを開けると、問答無用でジャンケンを仕掛けてくる怪人]
[冷たい目で見返して、出す手は]
[中指と薬指を折って、他の指を立てた]
[グーチョキパー全てを兼ね備えた、無敵の手]
/* テレパシーが飛んできたので、妄想列車シャルロット号Vol.5
展開:アニーさんにガチぃ話をする為に、変装して道具屋に行くのです。その為には一度自宅へ帰る必要があるのです。
きっとおねーさんも一緒に…。
――――――
パターン1:おねーさぁん、この服脱ぎにくいのです〜。(以下略)
パターン2:ふぅ、汗かいちゃいましたねぇ。一緒にシャワー(ry░▓▒▓█▓░░▓▒░▓▒▓█▓░░▓▒░▓▒▓█▓░░▓▒░▓▒▓█▓░░▓▒
*/
─アニュエラの道具屋─
[キッ」
[止まった車から、ほろり、と光がこぼれる]
[正確には、光のごとき白い手足と、銀の髪]
[車上では、様々な可能性を考えてはいたけども、まず口にしたのは]
アナタがそれを入手した経緯と、それをあたしのお店に持ち込もうと考えた経緯を、話してみて?
[挨拶もそこそこに、まずは、話を聞く姿勢を全面的に出した**]
[カンナギが神父に集中している間。
ちらり、と彼らの方を見やってから。]
――あとで、お尋ねしておきたいことが。
[ドンファンにしか聞こえぬように、小さく囁く。
他に聞かれたくない話題だと、果たして筋肉で構成された脳みそには伝わっただろうか。]
ん、どうなされましたかな?
[>>55 小さな声で語りかけてくる青い聖女]
良いですぞ、貴女の話にも興味がありますしな。
いつでもお呼びくだされ。
[何かを拒むような性格ではないので特に考えずに返事をした]
/*
>アニュメモ
芝刈り要員てwwwwwwwwwwwっをまwwwwwwwww
既に灰ログの使い道が完全に芝生場と化してるだけに、仕方ない。
>青薔薇殿
能筋言うなwww
/*
とりあえずはシャロが落ちないなら落ちてもいーかなーなんて
というかシャロが私の遅延メモをきちんと解読しているっぽいことに感動したwwww
/*
_, ._
( ・ω・)
○={=}〇,
|:::::::::\, ', ´
、、、、し 、、、(((.@)wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
*/
/*
w w w w
w w w w
. 二 (Y)( V )(Y) w
二 三 ヽ|0\0|ノ フォフォフォフォフォフォ
. 二 三 /羊/
,,,.,.,,.,.,.,,,.,.,,.,.,,,,.,.,,.,.,,, ノwwゝwwwwwwwwwwwwwwww
*/
/*
,,,,,,∠Y"´゙ァッ
ヾ,;' ゝ‘,,ェ)
;' 、,,,,,,, ;; ,,:'
|_j l_j |_j゙l_j wwwwwwwwwwww
*/
[おっきいアニュエラが戻って来る>>54と、そこそこに挨拶。
駆け引きが必要になるケースも考えて、まずはグラジオラスが話し出す前に先に話すことにした。]
ついさっき喫茶まろんに行くと、扉を開けた途端にすごい光が光ったのです。
光が収まると、そこにいたはずのマスターさんがいなくなって、この機械だけが落ちていた。(>>3、>>8)これが入手の経緯です。
さっきまでそこにいた人が急にいなくなったと言うことは、異次元テクノロジィが関わっているのでは無いかと思ったのです。
そこで、二人でどうしたものかと考えていたのですが、アニーさんが喫茶店で『てっかー』とか言う組織の話をしていた事を思い出して、
“すーぱーびゅーりほー”な次代魔法“少女”(←さりげなく強調)アニュエラ様なら、何かわかるんじゃないかと思ったのです。
[自分の事に関わる情報を伏せながら、その様に説明した**]
/*
ん? 微妙に匿名メモが食い違っているような……
でもドン殿のメモでメイドンの黒陣営確定させてますね。
というかドン殿このタイミングで人狼側全員明かしちゃって大丈夫なのかしら?
/*
我が草刈軍団にかかれば、どれだけ荒れ果てた草地も、あっという間に地球に優しくない禿山にしてくれようぞ!!!!
*/
/*
そしてアニュ殿ぐらいしか上手く拾われなさそうな予感。
こちらの閉鎖的行動の弊害ですね。こちらと直接の繋がりが全く無いので自由に動けなくさせてしまってます。
今回はかなり自分の動きが酷かったなぁ(汗 初狼さっぴいてももっとできた筈。うん、酷かった。
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