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[アンクルちゃん人形(1/1)の声にすっかり騙され]
おっちゃん!?
なんで消えたはずのおっちゃんがそこに!?
[すっかり騙されたが、カウンターに置かれてようやく人形だと気付く。]
ですよねー。それでもこの人形さんならみんな騙されるに違いないです。
てっかーの居場所がわかれば良いのですが、たぶん新しい組織で、私も場所がわからないのです。
『アニュエラの道具店』ならここから近いし、店番はこのお人形さんに任せて、一度行ってみましょうか。
[と、提案してみる]
/*
よし、あんまりきつくひねりあげられなかった! ラ神がちょっぴりだけ俺の味方をしてくれたぜ!!
ということに感動しつつ。切りも良いのでおやすみなさいです。
/*
ユーイチ殿、お付き合い感謝です。
もう少しいる予定ですけど、ロール廻せる自信がないのでキリいいところできってしまいました。後で補足できればしておきますね(必要ないかな?
/* アニーさんとテクノロジィ話をしにいくなら、変装してからの方が良いような気もする…
…って事は今度はおねーさんを家に招待?
きゃー!
ラ神様ラ神様、いかが致しましょうか。
{10運命の輪:逆}
*08半吉*
*/
……仕方のない子だなぁ。
[まったく理屈も何もあったものじゃない。魔王の心に曇りがなかったとして、その目的が果たして自分が危惧していることとは違うかどうかなんて分かったものじゃない。
――ただ、それでも。愚直に真っ直ぐに、ひたすら突っ込んでくるこの男は、その心根だけは、信用してあげてもいいかな、なんて、思えてしまうのが不思議ではあった]
OK、んじゃあ決着と行こう。
[炎を纏い、真っ直ぐに飛び込んでくる拳は、自分の速度なら飛び退って避けて回り込んでさらに一撃加えるのにも十分おつりが来る速度ではあったけど]
拳で語るって言っちゃったもんなァ…
[それなら、正面から向かってやらないと。と。その場にとどまり、最小限の動きで身をかわし。
カウンターの一撃を叩き込もうと、思った刹那]
…ゆー?
[その間に、割って入る影があった。>>28>>30]
/*【運命の輪 逆位置の解釈の仕方】
運命的な事件の展開により、状況はあなたの望んでいない方向に向かってしまうことを表しています。
不運。失敗。悪化。暗転。後退。沈滞。混沌。落とし穴。すれ違い。不可避の事態。
大人しく素のままで行けと言うことでしょうか。*/
青薔薇の幻影は遅延メモを貼りました。
/*
これはいよいよ覚悟決めて剥かれるしかないかっ…!
…と身構えてたら。
にゃんと!?そこでゆーが割って入るのかっ…!
ドンファンくんはどーするんだろーね?
[己の身に業火を纏ってカンナギに迫る!]
[ピキピキキッ!]
[突如として間を阻むように永久氷壁が現れる]
[物凄い衝突と爆発音が響き辺りに水蒸気が立ち込める]
[一瞬だけ視界が晴れた向こう側から声>>30]
ユーリ殿か・・・来ておったのですな。
『ほんもの』とはどういう意味であろうか?
俺は俺ですぞ。
[垣間見えた瞳が冷静だったために、纏った炎を消して答える]
/*ちなみに。剥かれてたバージョンこっそり追加。
おもに後半が違う。
↓↓↓
……仕方のない子だなぁ。
[まったく理屈も何もあったものじゃない。魔王の心に曇りがなかったとして、その目的が果たして自分が危惧していることとは違うかどうかなんて分かったものじゃない。
――ただ、それでも。愚直に真っ直ぐに、ひたすら突っ込んでくるこの男は、その心根だけは、信用してあげてもいいかな、なんて、思えてしまうのが不思議ではあった]
OK、んじゃあ決着と行こう。
[炎を纏い、真っ直ぐに飛び込んでくる拳は、自分の速度なら飛び退って避けて回り込んでさらに一撃加えるのにも十分おつりが来る速度ではあったけど]
拳で語るって言っちゃったもんなァ…
[それなら、正面から向かってやらないと。と。その場にとどまり、最小限の動きで身をかわし。
間髪いれずに音速の壁を越えた掌底を打ち出す。カウンターで入れたその一撃は、超音速の衝撃波を伴って打ち出され、きっちりドンファンのあごを射抜いたはずだ。ただ]
え゛。
[せめてもうちょっと大きく身をかわせばよかった。あるいはせめて、アニー印の耐熱軍手で受け止めていれば。
真っ直ぐにど真ん中を狙ってくる正拳は、避けることは出来たけど。カウンターを入れようと開いた身を掠めるように、その拳は飛んで行き]
う そ
[纏った炎が、仕事着の前身ごろをすっかり焼ききっていった]
〜〜〜〜ッ!!
[声にならない悲鳴を上げて、追撃のソバットがドンファンを襲った…かもね]
/*
ここで冗談をひとつ。
リアル嫁から別れ話が来て、話してたわ。
さて、お酒入ってちょっと復活したし、頑張るわ。
メモに、アンクル狼予想を書いてみたけど、当たってたら気持ちいいけど、はずれてたら、こんなに恥ずかしいことないわねwwwwwwwwwww
>ドン君
ミ∧
ミ ・ヽ
___ミ /\ノ
~( 〈 \○/
〉――、| 人 ←ドン君
、、、// |/ www
wwwwwwwwww
wwwwwwwwww
*/
[脚を組んで、戦闘の様子を見ていたけれど、ユーリの介入に、少し目を細める]
男同士の戦いに口出しするなんて、野暮な田舎娘ね。
……鈍感男のナギ君には、ぴったりだわ。
[性別を超越した美しさのために]
[相手の性別なんか、全然気にしない]
[それがアニュエラのジャスティス。うん、たぶん]
[くぴり、とワインを飲んで]
おいでなさい。ギル君。
そこに居るんでしょう?
あのふたりを戦わせて、何をする気だったの?
[背後に話しかけた]
[実は超能力でもなんでもなく、あにゅ☆えら信者からのチクリ]
カンナギさん、シンマイ様。
[順に、顔を見て。]
――私には。
シンマイ様が吹っ飛ばしたカンナギさんと。
カンナギさんが轢き殺した、シンマイ様と。
そしていま、ここにいる、おふたりと。
どうしても、皆同じ人とは思えないのです。
つまり……
何者かが、あなた方の偽者を作り上げ。
ふたりが争うよう……仕向けたのでは、ないでしょうか?
うん、思いついたら即行動なのです。
アニーさんならいろんな情報に詳しいようだし、てっかーの事も何かわかると思うのです。
早速行くです〜。
― アニュエラの道具屋 ―
[善は急げ、とやって来たのはアニュエラの道具店]
こんにちは〜。アニーさんいます〜?
[そこにいたのはいつものアニュエラではなく、いつもよりちっちゃいちびあにゅ。]
あれ、アニー……さん?
[外見はアニュエラそっくりだが、いつもと違う雰囲気に首こてん]
[アニュエラの道具屋に行ってみてはとの提案には首を縦に振った]
月下美人、少し前にここに来てまた何処かに行ったみたいだが大人しく店に戻ってるのだろうかな。
とはいえ、行かねば話は始まらぬし良い機会なのでまた花の種を購入するのも悪くはない、一度行ってみるか。
[店で手伝いをするアリアと浮いている何かに振り向き]
ああ、そうだ。
皆が戻って来たらとりあえずカレーだ。なんだったか…グレートエディトリアル労働一号辛だったような気がするが、それを。
無理なようであれば恐らく予め鍋を用意しているだろうからそのまま出してしまえば良いだろう。
…此処に居ないという事は皆も何処かで戦っているのだろうよ。せめてもの労いだと思って、な。
[それだけを頼むと「ではな」とシャルロットとかっこ良く店を出て行こうとする]
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