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―花見空間―
なんとまあツイていないのが似合う男じゃの……
[ユーイチの到来を知れば、杯を置いて苦笑する]
ああ、すぐにご家族の方へ知らせるのじゃ……うむ。
[お祭り騒ぎ優先でユーイチ家族がユーイチがこっちに来たことに気づかないでいる確率は71%ぐらいか]
/*
>ユーイチ殿
あぁ・・・やっぱり狼描写弱めですよね。
うん、ちょっと気になってはいたのですよ。
異次元なんちゃらに全く関わってないからなぁ・・・w
―喫茶まろん―
[今日は首だけを出して中を確認する必要はない。
先にシャルロットが賑やかに扉を開けたから]
只今戻った、トロピカルジュースを…
[それでも態度は相変わらず最大で。注文をアリアに頼もうとした時、眩い光が店内を満たした]
うわ…!な、なんだ、今度は何カレーだ!?
おい、爺さん!まともに見られるものを作れ!
[店に入った時には確認出来たアンクルへと叫ぶが、光が収まるとその姿は失われていた]
爺さん…?
[誰かが居なくなる、その瞬間を目の前にして頭の中を整頓している横をシャルロットが駆けて行った。>>3恐らく自分よりこの状況を把握する力は上だ、と足元に落ちていた謎の機械を拾い上げた]
こちらへの敵対の意志、確認できず。
危険度、8(20)%以下と推測。
警戒態勢をクラスCへと移行します。
[腕に装着したガトリング砲を下に向ける]
……はァ。
[なんだかえらく曖昧と言うか、抽象的というか。そんな答えが返ってきた>>5。
人差し指をこめかみに当てて。少し考え込んで]
じゃあ、質問そのに。
[ただひたすら真っ直ぐに打ち込んでくる拳は、いまだ気合の炎は纏っていない。そっとその拳に手を当てて。7(10)割ほども減速しただろうか]
…この拳を磨いて。そンでどうする気?
[問いながら。その拳を縫うようにして、先の速度に倍する掌底がドンファンのあごを狙う]
―花見空間―
[顔見知りの怪人が飲めや歌えで騒いでいたご両親達にユーイチの事を告げたと知れば]
そうか……まあ、最低限の約束は守れたかも知れぬな。
[自分の与り知らぬところで家族の再会があったかも知れない。だが、エルヴァイラは腰を上げると賑やかな場所からはいっそう距離を置くべく、更に奥の花盛りの方へと]
これで一先ず役目も終わり、じゃ……。
/*
そういえば、役職読みするの全力で忘れてたな!
ログ読み取り能力が低すぎてこの状況でもまだ役職分かってない辺りがgdgdの流石っぷりを発揮してるぜ自分!
占と狩どこにいるんだろうか・・・まぁ、表的に考えればグラジ殿が狩人鉄板なのだろうけども。
そうなると、神父殿が占い師なのかねぇ。
RP全開で人狼関係ないような気もするけどもw
/*
墓及び赤読んできた。
赤色々お疲れ様。赤に悪役固まってるのみて拙いながらも色々満たしつつ一日でも多く生きてようとおもったが、できずにすまん。
/*
ああ、ちなみに今日寝すぎててねれないし少し楽だからってだけで無理そうなら速攻落ちるので気にせずに
ちなみにやっぱり困ってるなら無理に落とさなくていいよっと。
魔王花見会場でやることないし
/*
皆、魔王が狼だと思ってるのかなー。
あたしは違うと思うんだけどなー。
まあ、この辺は、エピまでのお楽しみか。
・・・あと、ナギ君の狼疑惑が下がって、代わりにギル君の非狼確信が淡くなってきたw
グラジィ狼もあるかもしれないにゃー。
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>>+11
RP回すのは義務ではないし。
墓下でも仲間と会話できるのだから
そっちのフォローに重点を置くのが正しい姿勢だと思う。
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魔王殿、超お疲れ様でした。
前半の主導権完全にお任せした感あって、本当に助かりましたし有難う御座いました。
我が組織が暫く小悪党続けられたのも魔王殿のお陰です。
/*
>>+18
ま、その辺はね。
一応、表に残すと体調悪くても
頑張っちゃう人っているから。
墓下落として
ゆっくり養生してもらうのが好み。
/*
魔王殿はアンクル殿やトメ子殿との昔話で花を咲かせるといいと思いますよw ほらロー○ス島のベル○とファー○とかみたいにw
おっ! トメばーちゃん!
[とりあえず鼻血を拭きながら(ティッシュはその辺の花見客がくれた)きょろきょろしていると、知った顔が話しかけてきて、破顔する。]
なんだよこれ、ジンロウ町の新名物?
……こっち?
[まさか自分が異次元テクノロジーで飛ばされたとは思いもよらず。]
そうだ、俺JJ探してたんだっけ! トメばーちゃんは異次元テクノロジーって知ってる? 俺の家族が……
[地上で何度も聞き込みした話を、もう一度繰り返そうとした。
そのころにはもう、花見をしていた家族はユーイチの到来を知っているのだろう。]
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魔王お疲れ様でした!
序盤の悪役っぷりは助かってました。
いきなり必殺技ぶっ放すだけの魔法少女ですみません。
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