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―技能棟・メンテナンスルーム前―
『内部デ活動スル機材ガ認メラレマス、停止処理開始』
[メンテナンスルーム内から物理的に機材で閉め切られているため、それを解除する事が必要だと判断したようだ]
『アクセス―――情報連結・解除―――メンテナンスルーム』
[メンテナンスルーム内の機材一切が停止状態になる。 それはリヒターを拘束していた機具と電流も外れる事を意味した]
↑情報コピペ
老体のスヤは、枠を外れた行動はできません。
スヤが大事にしているものとソヨちゃん(+ソヨちゃんPL)の楽しみにズレが生じているから、昨日はソヨちゃんが期待するような展開にはできませんでした。sorry.
(PL的には、「命令:汝の欲するところをなせ」or「叩いてみる(昔のテレビ)」の2択ですが、スヤ婆ちゃんは基本『静』ゆえにおろおろです。※役職とキャラが違えばとんでも展開もアリでしたが…イライラさせて(現在進行中?)ごめんなさいねぇ。恨むなら、ラ神をうらんでおくんなせぇ)
転音 ソヨは、ランダム をまもっちゃうことにしたよ。
/*
戻った!
けど、あと30分くらいは動けないようですね…95分って…(汗
結局、お荷物二人をストくんに押しつけたふたりであった…チャンチャンw
*/
ルラさん!ベルさん!大丈夫ですか!!
[ルラとベル。どちらも強制終了させられたのかを調べ、大丈夫だと分かれば二体の名前を呼び続ける。]
ルラさん。ベルさ――っ!?
[二体の名を呼び続けながらも、メンテナンスルームの電源が全て落ちると周りを見回して]
一体何が…
そうだっ!
[慌てて、リヒトの方へと視線を向けると、拘束を外そうとしていて]
させませんよ!
[慌てて取り押さえようとする]
―ソヨの部屋の前廊下―
[どうもこちらの方に今サーティは来る気配はないらしいが、このまま此処に居続けるといずれは…]
あ…えっと…ソヨお姉さん、聞いて。
今、サーティお姉さんがソヨお姉さんが捜してるんだ。
このままここに居るのは多分危ないと思う、だから…まだ調子良くないみたいだしメンテナンスルームに一度行かない?
僕も手がこれだから治しに行きたいし、一緒に。
[返事はあるだろうか]
スヤさんも知ってるだろうけど、俺は1世代前のシステムだ。
旧型ってのは、それだけで忌避される…
システムとしては当たり前の事なんだが、それが嫌だった。
新型にも負けない事を見せ付ける為に…オーディションに勝ち残ることを目指した。
まぁ、何度も何度も落ちてるうちに、段々手段が目的になってたな。それでも、勝ち残る事だけは忘れられなくて…ま、そんなところ、さ。
/*
メモ
>急募:陛下、または]Vさんを一緒に何とかしてくれる人。
>陛下かコードネーム人狼と戦う簡単なお仕事でs(ry
せつこそれ簡単ちゃう。
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