情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
>>+205 東野
僕と堵蒔さんの「沈んでる」は近いけど同一じゃない、のかな。
香奈実の「ロラしたい」は僕視点からだと白いとは思えない。
鬼の本音だから、抑えておく事自体が難しい。
なら、表に出してしまった方がブレない。
ただ、次郎座さんの完遂理由である「真でも最期に祓われる懸念」
これ、終盤病懸念だよね。ここは白い。村視点。
琴さんの「後悔したくない」ここは経験則から生る恐怖心。
僕真視との葛藤に惑う様や、次郎座さんの案に飛び付く心理は真っ白。
五郎は僕偽視してるから、当然の判断。
桃香さんは、次郎座さんが考察出してるから丸投げでいいや。ぽい。
香奈実だけが、「実感を伴わないロラ希望」なんだよね。
自分が経験して、痛い思いをした訳じゃない、他人事のような希望理由。
ここがまず一点、「ロラ希望における沈み」だな。
【桃香物語 破】
桃香の頑なだった心をわずかだが溶かす事件がおきた。自分が偽者だノイズだと思っていた夕子から自分に白判定が出たのだ。
夕子が偽ならなぜ自分に白が?桃香は考えた。
【解説】
見てもらえばわかるが、この辺りから桃香の夕子に対する視線が柔らかくなっているだろう?
「真打ってもいい」と考えているぐらい真視をしている朱里が、バートンに黒判定を出したこともあるのだ。
そこから桃香は「夕子非鬼を決め打っても」と考えている。むろん、このとき、桃香に手数の誤解があった。だが、それは桃香がこの方法を表に出す「原因」だ。大事なのは、「夕子をノイズとしか見れなかったのに、ここでは夕子を「非鬼」と考える余裕ができている」。
おいちゃんが沈んでると思うのって全体的な…感じだからなァ。
五郎で言えば初日の考察全部。
湊で言えば桃香や咲久也が突っ込んでいたあの連投と、次郎座とイタコに関して話していた時かなァ。おいちゃんは言語化能力がないので期待しちゃダメ。
ここなのだよ。
人間の考えが変わるときには「きっかけ」があるものだ。
夕子が偽で桃香が鬼なら、このように自然な思考の変遷(味方であるはずの夕子に対して「夕子の対処と他灰の判断に本気で困っている感情」を表現しながら、判定をきっかけにして、徐々に夕子に対して態度を軟化させていく言動)はできんよ。
桃香の四日目の発言からは「桃香が夕子に対し、思考を再開できるようになった事」が非常によく現れている。そして、この後、桃香の思考はさらに深まっていく。
(言わずもがなだが、「夕真桃鬼」ならなら桃に黒判定が出てるからそれはない。残った可能性は「夕偽桃人」か「夕真桃人」。つまり「夕偽桃鬼」の否定が桃香非鬼要素となる)
第三幕「次郎座が夕子に豆をまきたがる」
>>4:195「確かに、朱里を残す方が、こういっては難だが、濃い内容の議論になると思う。だが、まだ真の目がある巫女を、真としても仕事の終わった口寄せより先に轢くのはどうなんだろう?」
>>4:199「私にとって、昨日の夕子はノイズだった〜そんなノイズになるのなら早々に払ってしまいたいと思っていた。今日、朱里を決め打ちできるか否かでうだうだ悩んでいる間に、夕子についても見直して、ようやくフラットに見られるようになってきたところなんだ」
>>4:211「そもそも、朱里真なら、夕子鬼はない。2鬼騙りに出しておいて、灰鬼を確黒はありえない。ならば、私は朱里が真と信じるのと同様、夕子が非鬼だと信じられる」
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新