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うあー、こうなるのか……。
何かもう色々崩れ去ってどうして良いやらっしょ。
つかこうなって初めてレジ-慶次郎はないってのが腑に落ちたというのか、頭ではなく心で理解出来たっしょ。
そして落ち着いて見ると、昨日までどんどん膨れていった、慶次郎の能力と対応の齟齬から感じた違和感も、ひょっとすると今日この日の為、狩確定後にもう一度チェス盤をひっくり返す為ではなかったかとも思えるっしょ。
つまり、改めてのバトラ真、そこからブライアン白確定にして、最終日に白白灰灰の状態にしたかったのではないか、と。
その為にはブライアンを狼に噛まれる訳にはいかなかったのではないか、だからこその不自然なパーシヴァル真を押したのではとも思えるっしょ。
無論我の都合のいい想像でしかないけど、本当に今日慶次郎の話が聞けないのが悔やまれるっしょ。
その上で再度エスパー真狂の内訳、ブライアンの白決め打ちの有り無しを皆に問いたいっしょ。
我は無論白決め打ちを押すっしょ。
あと、これを言うのは本当に心苦しいのだが、我は今日も0時前後からの顔出ししか出来ないっしょ。
何とか隙を見て考察投下出来るようにしてみるけど、出来なかった場合は申し訳ないっしょ。
>>+29
えっと…コホン
悲痛な声で……って、ああ、すまぬ、ここはト書きじゃった(汗)
リテイクリテイクなのじゃ。
……レジーナのお姐さんごめんよ。本当におおかみだったのね。
[虎は目をうるうるさせながら、レジーナを見上げた。……手には目薬が握ってあったが]
[男はレジーナの耳許でそっと囁いた]
姐さん。あなたが狼ですかい……?
[その言葉にレジーナの瞳が揺れる。艶やかな唇がにやりと弧の形を描き、白い牙が覗く。
……信じたくはなかったが、それが全ての答えだった]
……レジーナの姐さんごめんよ。本当に狼だったんだね。
>>+31
うむ、御主のような華のある娘と酒が交わせるは、またとない機会。我は武芸には自信をもてど、どうもじゃな……その艶というものはちんぷんかんぷんじゃ。
御主の佇まいしかと目に刻もう。
[虎はレジーナの持った目薬には気付いてないようだ。一服盛られれば……まあ想像通りにて候]
[レジーナは手に持った目薬を見つめた…]
うふふ♪
私には必要のないものだったわ。
こんなものはポイしちゃいましょう。
私はお酒があればそれでいい。
さあ、えとせ虎とサムスも付き合って!
体があったまるよう【焼酎のあたたかいお茶割り】を作ったわ。
パーシヴァル…アナタ強敵だったわよ。
まさか真だったなんて。
でもココへ来たら敵も味方もないわ。
村側だけじゃなく、LWのブライアンも私と一緒に応援してあげてね。
さあアナタも見回りで体が冷えているでしょう。
【焼酎のあたたかいお茶割り】をどうぞ。
狩人が居なくなったことで今日は盤面整理的な吊りもできてしまうのよね。まさか地上はそんな消極的な手は打たないとは思うけど…ドグーは危ない位置だわ。
頑張って!
うむ【焼酎のあたたかいお茶割り】馳走になろう。
アテは、【スルメ】をあぶっておいたのじゃ。些か雅ではないが、焼酎には良く合おうぞ。しかしなんじゃ……こう言うのもなんじゃが、御主の美顔から微かに覗く牙がなんとも危なげな魅力に華を添えておるのぅ。
我はホレ(うに〜してみる)何の変哲もなきはつまらぬ。
私も昔からこれ気になってたんだけどね〜
口元が光ってるんじゃなくてやっぱり牙なのかしら?
まさか自分がおおかみだったとはこの歳まで思わなかったわ。
えとせ虎も牙はなくとも鋭い爪を隠してるでしょ虎だけに。
やっぱりレジーナ狼だったのね…。
ってバトラが襲われるまで、思ってた…。だ、だまされた><
そこで質問★【どうして村騙りを主張しなかったんですか?】(子供のようなうるうるした瞳で、聞いている)
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