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悩むべきかを悩む…毎日旅行者が2人ずつ減っていること…
帰る人は想い人に何も伝えることなく去っていること…
それに僕は不自然さを感じるべきなのか…
君がその旨の話をする時に悲しそうな面差しを浮かべることを
結び付けるべきなのか。
君が孤独を選びたがる理由を無理にでも問いただすべきか…
何故そんなにも君のことが気に掛かってしまっているのか…
この感情の真意はどこにあって僕は何をしたいのか。
こんなことを口にすべきかも、悩みだね…口に出してみると思った以上に多い。
[ゲルダを見つめてから本音かどうかあやふやにするような笑みを浮かべ、飲み干したカップを置くとナタリアの様子にありゃりゃ…と呟きながら席を立ち]
コーヒーご馳走様。
チャー君の特技は寿命に関わりそうなものばかりだね…。
前も言ったけど自分をもっと大事にしなよ?
トム君は〜……諦めるには早いんじゃない?
[厨房へ消えたチャールズの背に声を掛けて、トムの真意が何処にあるのか心が読めない限りはわからないが、放心状態のトムにも首を傾げて声を掛けるとひらりと手を振って*広間を後にした*]
[先刻の広間でのこともすっかり忘却の彼方で、苺ジャムの入った紅茶を手にほくほくと戻って来たチャールズは、テーブルに突っ伏すトムを見つけて動揺した]
あわわわ…。
あ、あれはいわゆる一つの…
[――失恋男?
事実はどうあれ、一体こういう時、どう慰めるべきなのか分からない。
悩み始める彼の心には同時に、不謹慎にも、憧れていたやってみたかったことができるとの浮き立った気持ちも生まれ]
トムさん…。
[やけに神妙な顔を作ると、突っ伏し男の傍に近寄って行った]
/*基本的に昼過ぎから仕事なので何とか寝れないことは無いんですけどね。
片手間作業終わらせたら寝ます。キロも寝たのなら、おやすみ〜。
[...は、チャールズに話しかけられて顔を上げるが目がうつろだ…]
…んあ?何か用?
…用がないのなら少し放っておいて欲しいんだけど…
[...は、生気のない声でそうつぶやいた]
心配しないでゴドフリーさん。
僕は自分を大事にしています…と同時に人のことだって、大事にできるんだ…!
[...は今から証明して見せるよと既に立ち去ったゴドフリーの背に呟き、ジャム入り紅茶をトムの前に置くなり、慈愛に満ちた瞳でそっと両腕を広げた]
さァ、トムの字ィ…
何も言わずオレの胸で泣けYO!
[変な映画の見過ぎ]
[お酒につきあうというレリアに一瞬眉を顰めたが、目の前の少女が自分よりずっと人生経験豊富であることを思い出す。彼女の言葉は何もかも見通してるようにも思えた。だが今はそれでも構わない]
[一人でこうしていたら、もっと滅入ってしまっていたかもしれない。いや、間違いなくそうだろう。意図してかどうか、レリアの明るさに]
……ありがとう。
[感謝の言葉が自然と口をつく。持ち込まれたジュース類をグラスに注ぎ、レリアを真似てカクテルを作り、引き寄せられたグラスを軽くぶつけると、チンというすんだ音が響く]
再会に、乾杯!
[お酒の味は、先刻よりずっと甘かった]
ゴドフリー様…。
それは…シリル様のためにと仰っていますが…結局は…。
[言うべきか迷い、口ごもる。そうしている間にトムへと視線を向けられ]
…トム様を…?なぜ…?
[どうして自分がトムを想っているという展開になるのか、全然理解できない。きょとんとした表情でゴドフリーを見詰め、何かを言おうとしてちらりと周りを見て、ここでは言うべきことではないと飲み込み]
……。
[ゴドフリーの「悩むべきかの悩み」の数々に、更に視線を床に落とす。黙り込んだままのゲルダを置いてゴドフリーは広間を出て行き、残されたゲルダはただ佇み]
でもシィちゃんの真意がわからないっていうのもある。
フラグが唐突すぎて、何がきっかけかわからなかったんだよね。
今も思い過しなのかもしれないと半分思ってるし…。
ライン読むの苦手で…(´・ω・)
シリルさん・・・
[ それからシリルさんの部屋に行き、看病をし・・・
食事などについてのリクエストを*聞いたりした* ]
[...は、チャールズの顔をじっと見た後、にたぁと薄気味悪く笑った]
…本気なのか?
本当にお前の胸で泣いていいのかい?
[...は、チャールズをじっと見つめながらしずかにそう言った]
いいかァトムぅ…
諦めたら…
諦めたらそこで試合終了ですよ!
[...は不純な動機でトムを慰めながら、そんな自分に酔っていたのだが]
…ん?
[何だか今目の前で笑うトムの表情が、変に薄気味悪かった。
だけど男に二言は無いのだ]
ふ…この頼れる兄貴に、遠慮は要らねぇゼ!
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