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続き:強い狩人ならそれを理解している(実際、ミリ殿は理解していた。>>3:47〜参照。>>4:19の我輩の発言はそういうこと)。
「たまたまガイ殿の号令があったから」「たまたまミリ殿が出てきた」だけの話。
占い師を放っておけば、自分の黒判定は当然出てくる(最悪2黒もありえる)。
真狩に潜伏されれば「とりあえず斑のエックスを吊っておこう」という可能性は非常に高い(ガイ殿は斑の▼伝で決定を出していた
続き:出していたし、独断で占い先にするほど我輩を疑っていたため)。
上手く吊りを逃れられたとしても潜伏中の真狩は自分目線でまだ仕事の終了していないリカードを護衛するため泥襲撃は通らず、且つ真狩が対抗COした時点で泥から白判定を得た者は自動的に白確。
いいタイミングで斑が出たとしても、斑両吊りで、護衛指定された霊を襲撃されたうえ、延々と生き延びているクラウザーさんが信用差で偽決め打たれれば負け。
以上の根拠により、我輩が狼ならば、3dで悠長に霊を襲撃したりはせぬと主張する。
最後に、逆に浜狼のケースについて言及しよう。この場合、ソーニャ殿の黒出しにより給狂はすでに見えている(給真ならば今日の吊りで決着が付くため考えない)。
給視点のLWであるクリストファー殿が吊られているため、給偽は自ずと判明。狂人襲撃はまるで利点がなく、ソーニャ殿をローラーに巻き込んで吊り縄を稼ぐ方が良い。
リカード殿
リカード殿襲撃は、真狩人が護衛をしている可能性が高く、信用差を考えると50%以上の確率でGJが出る。
最後にシリル殿襲撃。ここはクラウザーさんの護衛指定先であり、ほぼ確実に襲撃が通る対象。灰に1狼いるなら、裕に取れる戦術であるな。占ロラで吊り縄を稼ぐこともできる。
説明が分かりづらい点があれば、なんでも質問してほしい。
おや、リカードさんです。お久しぶりなのです。
墓下で疑いまくっていましたが、こちらにこられたということは真なのですねー。
>フラン殿>>16
下段については同意できる。我輩が狼でも、その作戦に出る。が、中段はいかがであろうな。
その場合の我輩のベストの襲撃手順は「霊共共白白灰」だ。それならば、最終日は灰斑斑で迎えることができる。だが、果たしてそう上手くいくかな。
・GJのこと(護衛指定のこと)
・霊襲撃を通された殺と真狩の信用差のこと
がまるで計算に入ってない。それだと5dの段階から白確が二人になり、狩人の護衛指定が
続き:狩人の護衛指定が両白確になる。これでは白確は襲撃できず、灰襲撃にいくしかくなり、自ずと詰む。
殺の護衛先を襲撃しようものなら、今度こそ完全に偽決め打たれるだろう。まあ、我輩自身が狩人決め打てと主張しているし>>3:78。
こんなものが作戦と呼べるだろうか。少なくとも我輩は採らぬ。
もうひとつ。「霊襲撃があったうえで3dの段階でミリ殿が出てきたのは、狼側にとって非常にラッキー」というのは、>>20と>>21で述べた通り。
なので、フラン殿>>16下段は作戦そのものには同意できるが、その作戦自体が最初から構想に組み込まれていたというのは、無理がある。
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