情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
>>セシリア
「便利品なら色々あるよ!用途によって色々あるけど、オススメは魔法のロープを出せる筒かな?
魔力を込めれば込めただけロープが出てきて、魔力の供給を止めればその場で筒からロープの終点が出るんだ。
太さはそれなりだけど軽くて切れにくい。
ロープは6時間くらい存在し続けるから、荷物や獲物を縛ったり、山道で高所から降りる時に使ったりとか……まあ色々!」
かさばらないし軽いので収納性の面でも安心だろう。
他にも色々あるが、そこまで説明すればおかわりしたカモミールティーを一口。
マンドラゴラ専門店quiet ジャンは、弾と花火とレターF フィーヴ にうしろゆびをさすことにしたよ。
>>セシリア
下駄の人騙りの話になれば「ま、まあ……そうなるけど」と呟きながら視線を少し彷徨わせ、足をぱたぱたとさせる。
それに釣られてしっぽも左右に触れている事だろう。
「勿論!あ、でもセシリアさんにも負けないよ!
サテンさんを負かすまでは仲間だけどね!」
そう悪戯っぽく笑い、セシリアにも宣戦布告する。
大丈夫、今日は調子がちょっと良くなったから明日はもっとよく鳴る筈!
こうして打倒サテングループが結成されたのだった。追加メンバーは随時募集中。
>>90ミズリ
「おぉ…!凄い、助かります…!」
空腹を訴える腹の命じられるがままに食していく
ベーコン曹長が卵一等兵と共にドラゴンの火焔連射ブレスが如く腹の空いた隙間を侵略していく
鶏肉のクリーム煮上等兵槍を持って舌の味覚を突き刺して、ロールキャベツ軍曹が援護射撃を持って嚥下を促す
ふわふわパンが胃の大半を制圧して、最後はプリンアラモードが占拠を果たした
「ごちそうさまでした…!大変美味しかったです!
宝石の種類ですね。両方ありますよ」
>>92パオラ
「えっ、風魔法に特化した杖…?ということは土魔法にもめ特化したものがありますか?
うち、風魔法と土魔法を使う機会が多いので、この風みたいに自在に操れればかなり楽になると思うんです!
なるほど!パオラさん含めて3人でお店をされているから三本足なんですね!納得しました!」
使わせてもらった杖は軽くて使いやすい。やっぱり道具を使うと違うな…なんて思いながら名前の由来を聞いていた。
我が家だと五本足のマンドラゴラになるだろうか…?
>>91 クー
「小さい身だからすまないね。ウズラの卵は…確かに思っていたよりも大きいな。それに固い。」
クーから調理機器を受け取りコック帽を身につける。
ミニ調理キットに火を入れ、フライパンを十分に熱しておく。
何度か大きな卵を打ちつけてようやくヒビが入ったので「ふん!」と力を入れて卵を割りフライパンの上に落とす。
素早くかき混ぜるも思った以上に量が多い。何度もフライパンを傾けて薄く巻いていく。
四角になるように整形し中央で一度、更に半分にしたそれぞれをもう一度半分にして串にさす。
「ふう…こんなかんじでいいのかな?」
クーに1本手渡して評価を求めてみた。
>>+42 ハナエミ
紅茶を噛み締めるように飲んでいるハナエミを見れば、昨日の事もあり多くの苦労があったのだろうと推察出来て「ほんとお疲れ様…!」と労った事だろう。
「え、あれ、ほんとにハナエミさん下駄の人!?」
正直、求婚者じゃないかと考えてた昨日までの自分に助走をつけたドロップキックをかましたい気持ちになった。
「オレの方は正直気が気じゃなかったよぉ……だって本物の下駄の人いるのに皆オレの事下駄の人下駄の人って……。
まあ、結果的にうまくはいったけどさ。
へへ、ハナエミさんもびっくりしてくれたなら大成功って事かな?」
村の皆を騙していた事に一抹の申し訳なさは残るものの、びっくりしてくれたと言われるとついつい喜んでしまう自分もいる。
悪い奴だと罵られても仕方ないレベルである。
>>35 アカ
「ボクはもう下駄の人がいるとは思っていないから、こんな感じかな。
占い師だけで見ると真贋の決め手は無いけれど、パオラが闇騎士なのを信じてるからクーが本物だと思ってる」
簡単に書いた紙を見せる。
────────────
占 クー
霊 リュクス
闇 パオラ
闇 コーネリアス
狩 アカ
狼 ジャン
狂 フィーヴ
魔 ティルグ
────────────
>>+41 ロアナ
「ええ、ええ。カステラは美味しいですよ。ふわふわで、甘くて、端っこは砂糖がカリッとします」
〔ふわふわとした雰囲気のロアナの話を微笑ましく聞いた〕
「あ、すみません。教会は基本的に燭台の灯りを使うので、外よりは暗いですねぇ。
でも、ほのぼのとした明かりもなかなか風情があるでしょう?
あ、トランプどうぞ。今日1番ポイントが高いのは私ですよ〜」
「精霊使い……私の周りにはいない職業ですが、フィーヴさんのような精霊さんと協力する方なんでしょうかね?
ふふ、この国はリミロン公国ですね。そうです、私は外国出身の者ですよ。ロアナさんと同じですね」
>>99 リュクス
「コーネリアスの役職以外同じだし、そこは今後特に関係ないから、ほぼ同じだネ。
良かった、一安心ダ。」
>>+43 ハナエミ
「はい!初めてです。ふだん旅行することもほとんど無かったので、今回は羽を伸ばさせてもらってますよ。
おみやげもたくさん買って帰るつもりです。
……あ、そういえば、ハナエミさんのところ。『ホイップしましま・いちごのレモネード』という飲み物が良いらしいですね。
ニコラスに聞きました」
〔ニコラスは正しく伝えていたが、サテンは間違って覚えていたのだった。本人は、グラーテス・フェスト本祭を思って、子どものように心が弾んでいる〕
「ほう、妖精さんですか。
ふふ、店主さんがいなくなるとお仕事がおろそかになるなんて、人間のようでかわいいですね。
わかりました。追加で黒猫さんにお頼みしておきます」
「ただいま!遅くなってごめんな。
振り返ってくるけどもしかしてそんなに進んでない?
あと誰か、スタンプラリーさ、やらせてもらってもいいかな。」
>>黒猫さん
「黒猫さん。今日はお仕事ご苦労さまです。こちら干し魚になります……。
はい。もう一度ミズリさんのところへお願いしますね。
ありがとうございます」
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新