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[掛けられた謝罪の言葉>>+42に、思わず唇を噛み締めた]
……いえ。謝罪していただくような、ことでは。
[状況は己の手に余り、早く帰ってきて欲しくて堪らなかったのは確かだ。しかし、己の意思でどうこうできるような状況ではないのだから、そのことは責められるようなことではない]
こうして、無事に帰還してくださっただけで、十分です。
[無事の帰還を確かめるまで、もしもライフまで解放軍基地に転送されていたら……などという最悪の事態が頭を過ぎったりもしたのだから]
レディから謝罪を受ける覚えはございません。
ただ……レディとは、「死なない」という約束をいたしました。
[などと言っては、レディには「そんな約束はしていない」と言われてしまうかもしれない。
けれどレディの言葉を信じるしかない女にとって、「ギャラクティカ☆アイドルは、死なない」というレディの言葉>>4:+17は、信じるしかない約束だった]
ですから、謝罪を受けた時に、その約束を守れないという意味ではないかと、最悪の事態が頭に浮かびました。
[努めて淡々と、そう口にして。声は意地でも震えさせない]
現在、通信はレディの方から切られているようです。
しかしおそらく、不通というわけではないかと。
ただ、あちらの状況が全くわからない以上、こちらから通信を試みることには慎重になる必要があるかと思われます。
[レディの状況は全くわからない。どちらにしても極限状態なのは間違いないだろう。
彼女の集中の妨げになるようなことはすべきではない。
そう、無理やりにでも通信を開いて無事を確認したいという感情を、理性で押し込める]
[>>+43連れ立ってデッキを後にする黒翼と姫騎士の姿に、兵達の物珍しげな視線が向けられた。
ミーティングルームで聞かされる話に、ゆるり首を振る]
それができるなら、まず艦長を殺すでしょうね。
さもなくば、人質に取るか。
それに、せっかく転送に巻き込めた私を、こちらに返す理由が無いわ。
もし制御の効かない実験だったとしたら、少なくともライフのいる宙域は避ける筈だし。
[サンシアの話を黙って聞いている。
クーラーボックスを下す背中>>18にむけて]
…相変わらずおぬしは良く分からぬの。
いや、わしはそれでも分かってやるべきだったのか。
[飛んできたナイフ>>20を、とっさに片足を上げ、ぎりぎりのところで避ける]
さすがの腕だな、サンシア。
おまえを隊に引き止めておけなかったのが、今更ながら惜しいぞ。
[足元に落ちたナイフを拾い上げることはなく、ただ足を撞木に踏みかえて静かに釣竿を両手で握った]
私を舐めるな。
かつては背中を預けた元部下の頼みとはいえ、私闘禁止の命令を忘れるほどに老いぼれてはおらぬわ。
[すう、と息を吸い、大声一喝]
甘ったれるな小童がッ!
身の程をわきまえよ、おまえはおまえ自身の価値を判断できるほどの器ではない。
かつて私の隊を支えたサンシア・オヴレセールは、最高の戦友であり、銃であり、盾であった。
が、誰かが喜ぶなどと言い訳で自らをごまかし、生きようとすることを放棄するおまえは、もはや戦士ですらない。
今のお前に殺すだけの価値はない。一般人はとっとと安全なところへ退避するがよい。
[帝国の将として生きた数十年の間に染み付いた傲岸な命令口調。
ハッと嘲笑うように息を吐き]
おまえは帝国を裏切った。
もはや私にはお前の自己愛に付き合うだけの義理はない。
それでも私に殺されたくば、解放軍の将として来い。
そうだな、あのへレス、とか言う艦長に認められるほどの者であれば、私は全力をもってお相手致そう。
かの男のもとで、殺されるだけの価値を与えてもらうがいい。
[それは、かつて自分がするべき事だったのだろう。しかし、それを悔いるには何もかもが遅すぎるのだ]
それに……。
[手にした携帯端末へ、視線を落とす]
確かにライフとの通信を申し入れれば許可はされるかも知れないけど、ホットラインでは無いわ。
反逆者が皇子殿下を誑かすかも知れないんだもの、聞き耳を立てられるなんてものじゃないわね。
[戦場でやりとりする通信、敵陣営とのあれは誰でも傍受・割り込み可能だ。
だからこそ、あの惑星に送られるまで、ライフに出奔時の事情を話せなかった*]
それでも納得が出来ぬというのなら、力尽くで殺させてみよ。
そうだ、それこそが我ら軍人のやりかただ。
[彼女の腕前だ、こちらが防御に徹したところで下手をすれば死ぬかもしれない。
少なくとも、無事では済まないだろう。
それでも、私闘禁止の法を破るつもりは無かった]
帝国の忠実な犬。
それこそが私の価値だ。ゆえに、軍への忠誠は尽くす。
まあ、懐かしの再会にテンションが上がってしまった元部下を取り押さえる位はゆるされるじゃろうて。
さあ、どうする?
かつての師を殺すほどの腕前は、おぬしが切望するおぬしの価値となるのではないか?
[にやりと笑って、相手の出方を窺った]*
>>+46
そうだ。ヘレスを葬ってしまえば、解放軍の軸は揺らぐ。
だから、それを現状行っていないことは、単なる事故、の可能性をみている。
ただ、その事故がおおごとにつながる可能性があることは君も想像できるだろう。
事故で転送が起きた。
ならば、転送の事故はまた起こる可能性もある。
問題は、その偶然による産物を、悲劇のページにしない努力だろう。
[周りの目など、今更は気にはしない。]
最悪の事態を避けるためには、
それ相応の努力は必要だ。
俺は今まで、皇をただ屠ることを考えていたからな。
敵の将校と隣り合わせで語ることなどなかった。
だが、事故の産物とはいえ、そういった機会をもった。
この事実を君はどうするか?
―銭湯―
天国だ…
[かぽーん。
人もまばらな開店直後のスーパー銭湯内で、
だらけた表情でお湯につかる異星人の姿…]
溢れんばかりのお湯に満たされた温水プール…(※風呂)
惑星内部由来の元素を溶け込ませた
温熱汲み上げ地下水室…(※温泉露天風呂)
湯当たりしたら気分を入れ替えられる冷水プールに(※水風呂)
新陳代謝を高めるミストルーム(※サウナ)まで…!!
建物内に温水だけの洗浄設備しかなかったのも、頷けます。
有料ですが、ここまで整った設備があれば
対価さえ払えればこっちに行きますよねー…
[体と髪は先に洗い、長髪はお湯に漬からないよう
ちゃんと上で纏めている。]
[彼女が唇を噛む様子を、目を細めて見る。]
うん。あちらの様子を見れば、これで約半数が帰還したことになるね。
残りの人員の帰還も、時間の問題とも考えられる。
[しかしその人員が、レディのように敵陣営へと飛ばされたら?自分とグノは、"運良く"自陣に戻された。しかしレディのケースを鑑みれば、それは絶対ではない。解放軍の、…シードルは、ジキルは、ディタは、己の陣へ戻ったのだろうか。レディの様に、帝国領域に身を潜めている可能性は?コンソールを叩くと、短い間に応答が上がった声に、基地内の哨戒システムのレベルを上げるように告げる。]
…艦の皆も連れてきたら、喜んだでしょうね。
いっその事、フライハイト内にこれ、
できないか聞くのもありでしょうか。
[顔半分までぷくーっと沈んでみたり、壁に描かれた
山の絵の白い部分に水鉄砲をぴっと飛ばしてみたり。
とっている行動は外風呂慣れしていない小学生並。
人が少ないからこそとれる行動でした。]
>>+47
[ディタの意見には耳を傾ける。
傍受されるという部分には、眉を寄せる。]
そうか。
このミスティによる休戦状態化、なお、情報戦は加熱している事実はわかる。
そうか、無理か。
[いうことは最もである。
小さくため息をついて、また辺境の地の状況をみた。]
[コンベニエンスストアはラスティが言うほど遠くはなかった。
なのに思ったより時間がかかってしまったのは]
……へえ、なるほど。
じゃあこっちは? よん、なな、カク。──そしたら、このフで取って、と。ほら、いい形じゃない? ふは、ダメだってば、待ったはなしって言ってたじゃん。
しかし取った駒が使えるってのはすごいね。どうやって口説いてんの……あれ、可笑しかった? そうかあ。
[バスストップタナカの先にあったタバコショップの店先で繰り広げられるゲームに(自ら)捕まったり]
/*
どうしようへレスさんが好きすぎる。
銭湯楽しそうですねこちらは戦闘始まりそうd(殴
書くのに時間かかってごめんなさい皆さま!
お爺ちゃんプライド高いけどサンシアさんにはなんとか生き延びて欲しいのよ!
キュウキュウシャ? デンワ?
え、あ、これ押すのか、1.1.9 ……なんにもならないけ── ジュワキ? ちょっと待て、みんなして一斉にしゃべんない!
『はい、こちら119番です。火事ですか、救急ですか』
家事? あ、いや救急車だって。
名前……サファイヤ・コー……あ、違うか。ソメジだって。ソメジさん。
『堺屋 染二さんですね。いま、どこにいらっしゃいますか。住所はわかりますか』
住所? あー ……いや落ち着いてるんだけど、バスストップタナカの近く──
[対戦相手の救急対応に追われたりしていたからで]
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