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コレット>>125
明日はノクロに押し付けるから気にするな。
こちらこそありがとう。
アール>>127
反応なんていくらでも作れるだろう>驚きやらなんやら
3つ目の>>4:52はハイヴィの真を少しでも追って貰えたら、
その分マスケラを大分吊りやすくなるから、
狼の理にかなっているのではないのか。
王子殿>>30
にんじゃの私見であるが、ポラリス殿の方がエラリー殿より、村をまとめる、読み解き、仲介する、繋ぐ。
そういうスタイルが強いでござる。
エラリー殿は状況での振る舞いや、戦い方で村に貢献するタイプかと。
初日からそういう傾向で見ているでござる。
あとは、それ以外の要素と組み合わせてどっちが脅威と考えるかは・・その決断をした時の狼にしかわからぬかと。
そしてそれから数日後、今から5日前の事だ。
紙切れに書いてあったのはこの集会だった。中は既に人が大勢いたが、酒を飲むような雰囲気ではなかった。見れば、刺青の男や声の大きな騒がしい女、まるでどこかの王族のような格好の少年に、白衣の学士であろう青年など様々である。
ふう、と一息つき端のテーブル席に腰掛ける。包みを開けて酒瓶を取り出し、備え付けのグラスに注ぎ一口つけた。
なるほど、味は確かに申し分ない。やや度数の高さはあるものの、口当たりはさっぱりしていて飲み易い、旅人なんかには流行るだろう。
さて、誰にこれを勧めようか。そう思い周囲を見回す。すると何やら視界の端が揺らぐ。幾ら何でも自分がこれ程酒に弱い訳が無く、且つこの酒が強い訳では無い。筈だった。
「う…ぐ。」
意識が遠のく。何か恐ろしい声が聞こえてくる。微睡みの中で見る悪夢のような声だ。
「…せ……げん……を…ろせ」
まるで獣の唸り声のようなそれを聞きながら、俺は意識を手放したのだった。
【隠】隠密修行 No.370(ミナオ)は、【酒】酒飲み ハイヴィ を投票先に選びました。
>>132
うーん。上手く言えないんらけど、驚きとかの反応よりも。
興味の持続と向きが村っぽいって思ったのら。
もう1回見なおすのら・・・
いじれないのは理解はするけど、
気分的には白視してる相手がいーな。
ま、マリーだから気にしなそうではある。
そして、狼でも纏めしそうでもある。
写>>1:93上段発言主旨は「女王比較で王の方が白い」ただし、ノクロ白視点漏れ疑いから「気になる」との発言黒を言わないいちゃもんということで塗り目線には見えますが、ここ単体では切りの可能性もあるでしょう。
ただ、王の正体いずれにせよ、この段階で写は王子を白位置に置きたくなかった、ということです。
そこからどういう写狼の心境の変化があって、
>>1:213で王の白上げに回ったのでしょう。それが写王Xの陣営でわからないのです。
一般的には、仲間位置を固定したいはずです。何か戦略的意義があったと考えるほうが妥当でしょう。写狼が考える村意見としてそれが妥当な推理だからそのまま言った、というのはあるにはあるのですが、初手黒を出すことがこの時点で検討に入っていたならば、ラインには余計気を遣うところでしょう。こうした大きな転換を仲間にできるのか、と。
ここで王を庇う必要が
(続き)
ここで王を庇う必要があったのか?
占吊票はそれほど集まっていませんでした。票数という意味なら謎女あたりでしょう。
村マスケラの意見は王写X陣営にとって狼視点脅威だったでしょうか?
あたしには切れているように見える。ですが、みなさんも考えてみてください。
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