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お疲れSUMMER
[流し素麺待機なう。]
……いや、うん。
昨日はやり過ぎ
た。
反省している後悔はしてないけども。
ー回想ー
………御辺からの賛辞、有り難く受け取っておこう。
[黒翼の男に操られた英霊の正体はわからないままではあったが、その場の全てのサーヴァントが宝具を解放したとあっては、さすがに令呪の全力といえど負ける道理はなかったか。消滅したことを確認して刀を下ろす。
触れずに敵を斬る呪いの刃は、あのサーヴァントにもよく効いた。攻撃の間隙をつき、四肢を狙い幾度となく打ち込んだ。最も、止めの一撃は鮮やかに槍の一撃がもっていったのだが。
骨喰の名はその場にいたものには知れたろう。真名が辿られるのもすぐかもしれないが、それはどうでも良いことだった]
しかし、やはり御辺は大した男だ。わしはあのような見事な槍捌きは見たことがないよ。さしずめ神殺しとでもいったところか。
奴が手を出してこなかったのはなぜだろうな。
[元凶としか思われぬシェムハザは、この好機にまとめて嵩にかかってこちらを潰しには来なかった]
あの操られた男、手の内を読むための捨て駒にされたか?
さすがに少々哀れではあるが…戦よな、これは。
…さすがに答えた。一度飯にするか?リリン。
上に行くならそのあとだ。
[さらに上には何があるのか。興味はあったが、その場の者達にはひとまず一礼して後にした]
わかった、貴様が其処まで言うという事は自信があるのだろう。
退治した際は、その状況を作る事に専念しよう。
[>>26の言葉に頷く。]
地上で、背が伸びたのに突っ込まなかったけど、俺は小さくて常に見上げてるから、気づき難いんだよな。
この成長は、どんな理由なのか気になるところだ。
いや口からでまかせだ。
ラギはちゃんと前を向けているな。なによりなにより。
[遠い親戚の姿を見て嬉しげに眼差しを細め。た、が。]
でも女の子口調がどんどん加速してないか…。
[前向きにどこいっちゃうんだろう――。]
>>+17
王子お疲れ様。目一杯堪能したようでなによりだな。
[そうめん茹で上がりました。氷水を張ったガラスのボウルにそうめんを入れて準備完了。]
後はそうめん台が完成したら開始かな?
[麺つゆの支度もできております。]
流れるそうめんプールはできあがったぞ。
[おかしい、この竹、切った痕がない。一本の竹がレールとなっている]
――、ひとは騎士にうまれるのではない。
騎士になるのだ……か
[ ふと歌うように呟く。 ]
――ありがとう、我が主。
再契約、というかたちであるけれど
君に付き従えること、誇らしい。
[ 大仰に、貴族への礼を行ってしまうのは染み付いたもの。 ]
――……嗚呼、
よい言葉だね。
はい。流しそうめん開始しまーす。
[筋肉彫刻にお箸とそうめんの入ったボウルを手渡した。
1体の彫刻が器用にお箸でそうめんをつまむと適度なテンポで流していく。]
[もう1体の彫刻はカッコいいポーズを取っている。]
…お前帰れ。
[ポーズを取っていた彫刻はガーン!ってなってる。]
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