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>>+73
素因数分解すりゃ一発よ。
168 = 8*3*7 = 2^3 * 3 * 7
これを平方数にするには、それぞれの指数を偶数にすればいい。
よって 2 * 3 * 7 = 42 ね。
おっはよー!でも私……あなたを疑ってるんです……。きっと今日はカレルさんと話す時間がふえるとおもうんだ…。それとも昨日書いてあるけど、今日は前の私はあまりこられないんだ(にひひ)
私からはカレルさんしか疑えないし、マリアさんが憑狼。カレルさんからはカンナギの憑依さがし。
こりゃたいへんだー!!
サクさんさえ覚えていてくだされば、他の誰に忘れられても気にしません。
アヤメさんには、迷惑をかけたので、そのぶん余計に応援しておきましょう。アヤメさんに神のご加護を。
…あまり喜ばなさそうですね。彼女にはサクさんの応援が1番でしょうから。
えーっと、前の私はカレルさんにどんな手紙をわたしてたんだろ……って、プラトニック(赤)
[...はカレルが私をみていてくれたことに踊りだしたくなった。こんなときだけど]
って、もうこんな時間!きゃーいそがなくちゃ!!
シルフィーさんはランダム投票ってわけでもないんですよね…。
何故ランダムでもなくメノミリアさんに投票したのでしょう…。
>>4:147
昨日ここまで言っていたのに投票間違えたんですね…
あああゼルマルさんにシルフィーさんを会わせるのが怖い…
うわーっ、他にもいっぱい添削してくれてる…アヤメちゃんありがとう!!なおさなくちゃならないところがいっぱいだー(うひー)
朱く染まる空。何かが燃えてるわけじゃないよ、夕陽が辺りを朱く染めてる。……ここはどこ? 展望のいいどこかの観光地かな? 少し張り出した岩場の上、崖になるやや手前に木製の柵があって。その柵に身体を半分預けてるのが――うわぁ、多分これアヤメさんだよね。この前の海の時よりもっと若い。ていうか素朴な感じ……。
山の端に沈んでいく夕陽。後ろ姿のアヤメさんは、それをじっと眺めていて……小さく唇を噛みしめて。そして意を決したように、傍らのバッグから何かを取り出す。……お手紙? 封筒から紙を取り出したのは分かったけど、中身までは見えないよ。一度開いて、柵の杭の上の平らなところを使って、その手紙を折りたたんでいく。……いや、単に畳んでるんじゃない、これは……紙飛行機、かな?
目線をもう一度夕陽に向けて、眼下に広がる林を見て、そして紙飛行機をもう一度見てから。アヤメさんは思いっきり――その紙飛行機を崖の向こうに向かって飛ばした。紙飛行機はまっすぐに、空の向こうへと飛んでいく。その行方を見ることもなく、アヤメさんはきびすを返すと、早足で去っていったよ……。
【アヤメさんの中身は一緒だよ、人間だったよ】
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